※夢やCPを思うがままにゴチャゴチャと
※日記で書いたものログとかも


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   2016 08/02 秋山×主小ネタ
      2016 04/07 主人公と4組と兄さん
  2016 02/06 秋山× 主人公
2016 02/03 節分ネタ

 維新メモ(夢)

維新夢書くとしたらの主人公設定とか。維新でのキャラ名覚えらんねえようわあん(´ ;ω;`)

名前→田中伊織/新見錦(初期設定)
役職→六番隊の隊士

詳細↓

井上源三郎、六番隊隊長の次に実力があり井上の右腕、次期隊長候補とまで言われていた一隊士。
ただし、少しばかり性格に難があり、井上以外の言うことを聞かないため問題児としても扱われていて、反感する者も多かった。

殺すことになんの躊躇いもなく、いつも無表情で人を斬ることから心がない、新選組のお人形とか影で言われちゃってる。けど実際はそれは演技で実はすごい毒舌硬派。井上や沖田、永倉には素で接してる。

近藤局長とも繋がりがあり、当初から新選組のメンバーには居なかったものの実は新選組を作る前、壬生浪士組の頃から関わりを持っていたりした隠れ幹部格の人間。それを知ってるのは井上と局長だけ。土方は不明。芹沢鴨とも深い繋がりにある。

基本隊士達とは上手くやれてないが、特に土方とは非常に仲が悪く、良く皮肉を言われては斬りかかり、いつも井上や永倉に止められてる。

幹部格なのでもちろん天然理心流の使い手なのだが、今はただの隊士として働いているのでわざと手を抜いて戦ってる。
でも、実際は理心流は井上に教わった程度で、本当に伝授された流派は神道無念流(しんとうむねんりゅう)という違う剣術。立ち居合という立合を主とした素早い戦い方を得意とする。
(※ 神道無念流:宝暦年間(1751年 - 1764年)頃に福井兵右衛門嘉平によって創始された。「立居合」という居合も含むが、実際に立居合も学んだ者は極めて少なく、免許皆伝に至った者でも大部分は剣術のみを修めた者であった)

見た目が完全に子供で中学生。だけど結成当初からいると言うことで察して下さいな年齢。子供と言うともれなく相手が誰であろうと斬りかかってきます。




維新夢をOTE主でなおかつ狂った人斬り設定で書きたかっただけのメモです。
柏木さんかっこいいです、マジ柏木さんイケメン。でもこの小説は桐生夢になる予定です。書く予定もないけどね!


2014/04/05 23:15


 あけおめ(夢)

日記で書いた真島とOTE主で大晦日


「もう、あと三時間やなあ」
「なんですか、急に」
「もう今年も終わりなんやなあ、と思うと..なんや、虚しなってしもて」
「何を言ってるんだか。アンタは、そんなしみったれるような性分でもないでしょうに」
「せやけど、ちゃうねん。なんかな、やりきれなかったっちゅうか..そや、不完全燃焼やねん。今年も、やり残したことがあるんが気に入らんのや」
「ああ、そうですか。やり残したって、どうせくだらないことなんだろうな」
「ほんま、結局、今年もジブンとヤれんかったわあ..」
「.........」
「ああ!ほんま心残りやわ!.....せや、あと二時間しかあらへんのやない、あと二時間もあるって考えればえんや。無理なことはあらへんで。せやせや!なあ、ジブン、残りの二時間でワシと愛を育ま、」
「あと二時間以内に死んでください」




ヤり残したことがだな..っていう、くだらない新年ネタなら思いついてた(


2012/12/31 22:31


 秋山とOTE主(夢)

「お約束ねえ.. じゃあ、 例えばどんなのがあるの?」
「そうだな... カップルっていうのは、 襲われる確立ナンバーワンだ。 ああいう盛りついた奴らは周りが見えてねえからな」
「なるほどね」
「あと、 あれだな... 子供ってのは、 逆に案外生き残れる確率が高いな。 まあ、 この子が生きてるのが良い例だ」
「それは、 もしかして私の事を言ってるのか?(ギロリ」
「え!?」
「良い度胸をしているな、 クソ野郎(ガシッ」
「えぇッ!!?」

「あー.. うん、 まあ.. これもある意味、 お約束だよね?」




お約束、ってサブイベより。
主人公君が子供って言われたり、それにキレたりするのもお約束の一つかなって^^^(




2011/07/13 23:30


 OTE主で4(夢)

金村興行へと続く階段を上っていると、上から下りてくる男性が目に入り、避けるように隅へ寄る。すると、男性はすれ違い様に、一言声をかけてきた。

「君、ここに用があるの?」
「何か問題でも?」

面倒だと思いながら、一言無愛想に言葉を返す。すれば、男性は事務所の入り口を見据えて、いや..と何かを言いかけたが、他人の検索をするのは良くないとでも思ったのか、それ以上は告げず、変わりに失礼と言って階段を下りていった。

「今、良いですかね」
「え!?」

階段の先にあった扉をあけ、中にはいる。
中には、金村組の組長と城戸と二人の部下の姿。
瞬時に視線が一斉にこちらへと集まり、城戸は驚いた勢いで座っていたソファーから腰を上げ、一言声を発した。

「間、悪かったみたいですか」
「いや、そんな事は...それより、何か用なのか?」




OTE夢主で4ストーリーを書こうと思いましたが、なんか途中で力尽きました←
谷村とかと絡ませたかったんですけど..それはまたの機会にしますです((

一応、秋山が城戸ちゃんのところに集金来て帰るってところで鉢合わせした的な話しです





2011/07/13 15:08


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