メモ | ナノ

※夢やＣＰを思うがままにゴチャゴチャと
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　　　2016 08/02 秋山×主小ネタ
　　　　　　2016 04/07 主人公と４組と兄さん
　　2016 02/06 秋山× 主人公
2016 02/03 節分ネタ

▼ 真島とOTE主（夢）

0真島ばかり書いてたのでたまには、というか極のＰＶ見てたら書きたくなったやつです。

「喧嘩やったらワシも混ぜてぇなぁ」
「えっ、お、親父..！！？」
「叔父貴..」
「あ、あのっ、い、いきなりこいつが因縁をふっかけ... がはっ！！」
「ほう、こいつがお前にのう...... そないアホなことするわけないやろ。ワシらと違うて、理系だか文系？いうん、なんや、あれや... 頭脳派なんやから、なあ？」
「...分らないなら分からないで、周りに同意求めないで下さい。アホが晒されるだけですから」
「細かいこと言わんと、言いたいことが伝わればええねん！ジブンが頭ええっつーことと、こいつがアホいうんが、なぁ！！」
「ぐはっ！！ ..す、すみませんっ、すみまっ.. がっ！！」
「まだまだ行くでぇ、歯ぁ食いしばれやぁ！！ ......あ？」
「叔父貴、もう、いいでしょう。この辺で、よしてやって下さい」
「......手、離せや」
「離しません。たかが下っ端組員の内輪もめに組長のアンタが首をつっこむのもおかしな話しですよ。もうやめてください」
「まったく、ジブンは甘いなあ.. どっかの誰かさんによう似てアマアマや。あーあ、興醒めしてもたわ...... でもなあ、どんな些細なことでもなぁ、落とし前は、きっちりつけなあかんねんで？」
「私も私なりにけじめくらいは心得ていますよ。それに、彼が落とし前をつけるというなら同様、関わった私もけじめをつけなければならなくなります。喧嘩は喧嘩ですからね」
「ワシはなぁ、ジブンのため思うてやってるんやで..？」
「結構です。私は、他の方と同じ三下に過ぎません。良くしていただいているのは分かっています。ですが... 立場上こうして贔屓目で見られるのは、正直いい迷惑ですよ」
「..言うやないか。そういう強気なところがお前のええとこなんやけどなぁ.. 惚れた相手贔屓してまうんはしゃあないことやろ？」
「はあ...... そもそも、誰のせいでこうなってるとおもってるんですか。惚れてるんならそんな相手を危険に晒すような真似しないで下さいよ、真島の叔父貴」
「ちゃうちゃう！叔父貴、やのうて、兄さん.. やろ？」
「はいはい.. 真島のニーサン」
「そうや、丹精込めて呼んでやぁ。なんやったら、真島さんって愛を込めて呼んでくれてもええでぇ？ ......それになぁ、お前の魅力が分からん奴の話しなんて知らんわ。気づけへんような奴が勝手に嫉妬しとるだけやろぉが。そないなアホが喚こうが騒ごうがワシの知ったこっちゃないねん」
「アンタは良くても私が困るんですよ。言われるこっちの身にもなって下さい」
「せやったら、ワシの組に入ればよかったやないか。それならなんも言われることなかったやろ？ちゃんと下っ端から始めたい言うたんはジブンやないか」
「それこそ、側に置くために入れたとか言われるじゃないですか。貴方が付きまとうせいで周りからなんて言われてるか知ってます？囲いだなんだって... 本当、勘弁してくださいよ」
「誰や、そないなこと言っとるバカは」
「教えませんよ。教えたらアンタそいつのことシバきにいくだろ。まったく... 下っ端のくせにどんな手を使って取りいったんだとか言われるのはいいですが、身体で、とか聞いた時は流石に鳥肌たちましたからね。確かに貴方からの誘いで入りましたけど、なんで私からみたいになってんですか」
「せやんなあ、ワシは出会った時からジブンにメロメロやでぇ。引き込まんとすでに惹かれとったわぁ」
「............そうですか ......はぁ」
「なんや、そのデカイため息は」
「アンタがそんなんだから私が色々言われるんですよ。どうせ、周りに私はワシのだから手だすなとか言ってんでしょう。まったく... それじゃ、そう思われても仕方ありませんよ」
「ほんなら、いっそ、ホンマに関係持ってまうか？」
「冗談じゃないです」
「つれへんなあ... アマアマっちゅうか、もう、あれや！ヒエヒエや！！」
「別に上手くないですよ」
「あかん.. ワシ凍え死んでしまいそうや..」
「どうぞ、涙ごと凍って一生固まってて下さい」
「......ワシ、ジブンのそうやってなんやかんや直接死ねとは言わないところ好きやでぇ」
「そうですか、死んで下さい」
「即、撤回してきおった！！！」

組員的な絡みが書きたかったのです。

2015/12/28 22:13

▼ 西谷と主人公（夢）

ボーイ主と西谷

西谷「ウィウィッシュアメリィクリスマス～！」
夢主「え、ちょ」
西谷「ウィウィッシュアメリィクリスマス～！」
夢主「ちょ、まっ」
西谷「ウィウィッシュアメリィクリスマス～！」
夢「まっ、なにし」
西谷「アンド！ハッピィ↑ニュー↓ヤアアアア！！！↑↑」
夢主「！！！？なんで歌いながらドス振り回してんですか！？なんもめでたくありませんよ！！！？」
西谷「きひひひ！クリスマスらしく真っ赤に染まろうやないか～ッ！！！！」
夢主「ちょっ、血の聖夜とかそれなんのホラーで、ってこっち来ないで下さ...うわああああ！！」
西谷「メリィイイイクリスマァアアアス！！ハッピィニューイヤァアアアア！！！！」
夢主「嫌ああああああ！！！」

真島「............」
佐川「真島ちゃん、見てないで通報してやんなよ」
真島「......俺はなにもみとらん」

叫びながらドス振り回す姿がパッと思いついただけですすみません。

2015/12/25 23:40

▼ クリスマスネタ（夢）

秋主でクリスマスネタ。
ネタだけ思いついて即興で書いたので雑です。
いきなり始まるやおい（お決まり）

「あ、こんなところで会うなんて奇遇ですね。仕事中ですか？」
「秋山か... ああ、そういうお前はサボりか？」
「あはは、サボりたいのは山々だったんですが、花ちゃんから今日くらいはって怒られちゃってね.. 俺は今から集金。街はクリスマスムード満開って感じなのに、いやになっちゃうよねぇ」
「どうせ、嫌々言って先延ばしにした結果なんだろ。こんな日までって言いたいのは花さんの方なんじゃないか？早く終わらせて詫びにケーキの一つでもあげてやれよ」
「手厳しいなぁ.. 事実だから言い返せないけど.... でもまあ、それもそうだね。時間があったらなにか買ってこうかな」
「そうしろ。きっと喜んでくれるぞ」
「うん、遅いって怒ったあとに満面の笑みで嬉しそうに笑う彼女の姿が目に浮かぶよ。ところで、君は仕事終わりに何か予定とか入れてます？」
「あ？なんだよいきなり..」
「いや、単なる興味心.. かな？で、どうなの？」
「......用があるようにみえるか？ガキも女も居ない者にとっては、クリスマスなんてなんの意味もない行事だろ。街が一層賑やかになるだけで普段と何も変わらねぇよ」
「はは、そっか.. うーん、まあ、そうだけど、それじゃ虚しいじゃない？街に出ればカップル達が騒いでるわけだし、せっかく街が綺麗に彩られてるのになんにもないなんてさ」
「お前には花さんが居るだろう。誕生日に高い時計もらってんだから、ケーキだけ、と言わずにプレゼントの一つくらいあげたらどうだ？」
「えー、あー、でもなにも用意してないし..」
「まだ今からでも間に合うだろ。世話になってんだからちゃんと返せるときに返すもんは返せよ。なんだったら、私が付き合ってやるから。仕事が終わってからでイイならだが..」
「え、ほんと？全然構わないです。全っ然構わないですよ。勤務時間内なら花ちゃんもまだ居ますし、俺もどうせまだ集金し終わってないですから、終わってから一緒に行きましょう。集合はここでイイですか？」
「え、あ、ああ...... なんか急にグイグイ来たな」
「じゃあ、俺ちゃちゃっと集金終わらせて来ちゃいますから！また後でね！」
「お、おう...... また、後でな..」

（やった、彼と約束取り付けられたぞ......！いやぁ、今年はなんか、いいクリスマスになりそうだなぁ）
（ウザいくらいにテンション高いな... そんなに花さんにプレゼントを渡せるのが嬉しいのか？）

相手と認識すらされてない秋山さん（常時運転）

このあとケーキ買いに行ってル・マルシェで花ちゃんに渡すマフラーと主に渡すペアの指輪を購入する秋山の話しは長くなるので以下略です。

2015/12/25 20:58

▼ クリスマスネタ続き（夢）

無駄に続いたクリスマスネタの続き。

「社長！いったい集金行くだけでどれだけ時間かかってるんですか！！またどこかでサボ...... って、あれ？どうして貴方が一緒に..？」
「すみません、花さん。こいつにちょっと付き合ってもらってたので、帰りが遅くなってしまいました。だからあんまりこいつを責めないでやって下さい... 申し訳ありません」
「ええっ？そうなんですか！？そ、そんな良いんですよ！理由があるなら仕方ないですし！」
「そうだよ花ちゃん、今回は俺ちゃんと仕事して来たんだからね。ハイ、これ集金してきたお金」
「いつもサボってるくせに一回やったくらいでなに威張ってるんですか！」
「そうだぞ秋山、つか、最初しぶってたくせに何言ってんだ」
「け、結果的にはちゃんと行ってきたんですし、いいじゃないですか... あ、はは..」
「あ、花さん。それより、これ。遅らせてしまったお詫びに、先ほどケーキを買ってきたので、良ければ食べて下さい」
「えっ、そんないいですよ！悪いです！！」
「そうですか... でも、これ、もう買ってきてしまったので...... 私はあまり甘いものは食べませんから、申し訳ないんですが、貰ってくれませんか？」
「うう、そんな言い方されたら断れないじゃないですか..... じゃあ、頂きますね.. ありがとうございますっ」
「ケーキって聞いた瞬間物欲しそうな顔してたくせにね」
「ちょ、ちょっと！社長は黙ってて下さい！！ ...わあ、こんなにたくさん........」
「いやぁ嬉しそうな顔しちゃって..... じゃあ、俺からはこれ」
「もう！ちゃちゃ入れないで下さいよ社長！ ......って、え？これ..」
「大したものじゃないけど、いつも...... 色々助かってるからね、そのお礼に」
「社長......... あ、ありがとうございます..開けても、いいですか？」
「もちろん」
「わあ、マフラーだ... これ、たかかったんじゃないですか？」
「冬も本格的になってきたし、ちょうどいいかなって。値段なんてきにしなくていいんだよ、そんなこといったら、この時計だって結構したでしょ？」
「ふふ、そうですね.. ありがとうございます、社長！さっそく今日つけて帰りますね..！」
「気に入ってもらえたなら良かった」
「あ、そうだ！社長もケーキ食べますか？たくさんありすぎて...... 食べ過ぎちゃいそうだから...... お茶も出しますから、君も、良かったらお茶だけでもどうですか？」
「え？いや、私は...」
「いいじゃんいいじゃん。せっかくだからお茶してこうよ。時間まだあるでしょ？ケーキもチーズなら食べれるんじゃない？」
「え、ま、まあ...」
「じゃあ、決まりですね。俺もケーキ、一つ貰おうかなぁ... 花ちゃん、どれ食べる？」
「私は、うーん.. じゃあ、チョコにします！」
「じゃ、俺はショートにしようかな。あ、花ちゃん半分食べる？一個は食べきれそうにないから、あげるよ」
「ほんとですか！？食べます！」
「なら、私のも半分あげますよ。私も食べきれませんから」
「あ、ありがとうございます...！」
「あ。それ俺にも一口下さい」
「ん？ああ、いいぞ。ほら」
「え？あ、あのこれ..」
「スプーン持て。ほら早く」
「あ... そういうこと........ う、うん、美味しいね、これ..」
「そうか、良かったな」
「はい...... あ、そうだ...... これ.. さっきついでに買ったやつなんですが、これ、良ければ、貰って下さい」
「え？私に..？」
「はい。花ちゃんも嬉しそうにしてますし、ケーキ貰ったお返しとでも受け取って下さい」
「そうか......」
「........中、見てくれないんですか？」
「ん、ああ.......... これ.. 指輪..？」
「花ちゃんのプレゼントを探してる時に、偶然見つけたんです。それで、貴方に似合いそうだなって、つい買っちゃってどうしようかなって思ってたんですけど... 渡せて良かった」
「そう、か......」
「こういうのも、いいものですよね... 皆でワイワイ過ごすクリスマスなら、案外悪くないと思いませんか？」
「え？あ.... ああ、そうだな....... お前のプレゼントの趣味は、その、イマイチだが」
「えっ？」
「まあ、なんだ、ありがとう。気が向いたら、たまにはつけるよ。でもこういうのは、私じゃなく... 好きな女にでもプレゼントしてやれよ」
「あ、うん......」

「このモンブランも美味しい...！！」
「...喜んでいただけたようで何よりです。まだまだありますから、好きなだけ食べて下さいね」

（好きだからわたしたんだけど......はあ、先は長いなあ..）

秋山（常時運転）
好きだからしたのに想いにまったく気づかれない秋山さんが実はペアの指輪を買っていてネックレスとして首につけていたという裏話しは長くなるので省きました。花ちゃんと秋山さんの絡みが好きです。
なんかヤンデレ秋山が無性書きたい。

2015/12/25 20:55

▼ 尾田と桐生ちゃん（その他）

尾田桐なやおい会話。
やまもいみもへったくれもないただのホモ。夢じゃなくただのホモ。

「なあ、桐生君。お前、男同士ってどう思う」
「......唐突過ぎて分からねぇし、なんに対してのことかも理解出来ねぇよ。どういう意味だ」
「男同士でヤってるのとかどう思うかって」
「......なにをだ？」
「だから、セックス」
「は？」
「だーかーらー、男が男同士でケツ使って性行i」
「やめろそれ以上言うな、分かったからそれ以上言うな」
「んだよ......... で？お前、その行為どう思うよ」
「.........それを聞いてお前はどうしたいんだ？」
「あー？チッ、面倒なガキだな。いいから質問に答えろよ。男同士での行為、お前はアリだと思うか？」
「なんか質問変わってねぇか...？」
「直球に言わねぇと答えねぇからだろうが。お前男とヤレんのか？あ？」
「直球通り越して確信的になってるじゃねぇか！い、いや、普通に考えて男相手とか生理的に無理だろ..っ」
「なんだ.. お前そっちのけねぇの？ありそうな顔してんのに」
「どんな顔だよ！？お前の中の俺は一体どうなってんだ..」
「くそ生意気なクソガキ？でも、まあ、あれだよな..」
「......なんだよ..」
「生理的には無理でも、理論上は可能だよな」
「えっ」
「可能だよな。つーことで、試してみるか」
「いや、可能...... はぁ！！！？」
「なんで後からきたみたいな感じで驚いてんだよお前。冗談に決まってんだろうが」
「な！ ...び、びっくりさせ..」
「まあ、アリとか答えてたら喰ってかもしれねぇけど」
「ファッ！！？」

お前ホモかよ！
始めてのＣＰがまさかのギャグ。
でもあれだよね、尾田って気持ちいいなら男も普通に喰ってそうだよね、ホモの香りプンプンする。本気で恋したのはきっと立華さんだけでクズだし基本食い漁ってそ...いやあの、すみませんホモが書きたかっただけなんです。尾桐が書きたかっただけなんですごめんなさい。夜のテンションで書いちゃったんです。尾田はホモじゃなくでバイなんだよね分かってま（ry

2015/12/22 02:08

ｘ｜ｏ

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