05/18 ( 15:18 )
サイト閉鎖はしないと思うけどほぼ凍結というかもうほんと滅多に更新しないと思う。完全にTwitterに移行しそう。まあでもほら、長文でなんか書くときはこっち使うと思うけどそれだけだ。きっと。
05/04 ( 11:04 )
いやつまりね、何が言いたいかって、亮佑だから許せない原因はきっとこれなんだと思ったのさ。見せつけられてる気分になる。そんなわけないのわかってるけど。前まで阿部と堕ちてたくせにどうしてってきっと思っているんだとおもう。
見捨てられるんじゃないかとも思ってる。それが怖くて誤魔化したくて足を広げたけどそれは怖さを大きくしただけだった。まあ、一時的にはとても楽になった。でも、結局そのときもヤらなきゃ阿部のこと見てくれないんだなあって思った。また少し絶望しただけだった。好きなのは私の感度よく跳ねる身体でしょうなんてね。結局だれも阿部の中身になんか興味なんかねーの。って思ってしまっただけだった。それなのにそのときは大事にされてる？なんて勘違いを本気でするから、阿部はきっと幸せになれないなあ。すぐに騙されてしまうから。
それでも、ねえほら阿部だって見てもらえるって、劣等感を誤魔化したくて色々した。とーっても低俗。価値がどんどん下がるから、結局何もだめだったなあ。
亮佑の友達としての男子に接するのがとても怖くなった。きっと亮佑が絡まなければ思っているより普通に話せるんだとおもう。亮佑が阿部より仲良く女の子とはなすのはゆるせない。どうしてそこにいるのは阿部じゃないの？っておもう。またなの？っておもう。怖くて足が竦んでしまう。ヤキモチというよりは、威嚇してるのかもしれない。
徹底的に自信がない。それでも自分が可愛い。自信をもたないと崩れそうになるから言い聞かせてみる。なるべく余計なことは考えないようにする。嫌なことは忘れるようにする。悪いことからはなるべく遠ざかる。嫌なことは見ないようにするの。そうやって誤魔化していかなきゃ立てないような気がする。へし折られてしまうから。
怖いから、もっとたくさんいろんなことが欲しい。少しでも長くたくさん触ってほしい。体温がほしい。怖いことは何にもないと口ではないところで感じたい。たくさん証がほしい。
それだけでもそれすら叶わないよ。頭をいくらかきむしっても変わらない。二度と叶わないのが確定ならやめられるのに、期待が邪魔をするからどこにもいけない。もはや囚われているに等しいのかもしれない。亮佑がいつでもとっていてくれた居場所がなくなったら、阿部はどこにいていいかわからなくなるから、それだけで亮佑のところにいたいのかもしれない。
どうしてこんなに信じられないんだろうね。
05/04 ( 10:05 )
なんかさ、わかった気がしたんだ。
強い強いコンプレックス。
言い訳喚くだけだけど
阿部なんてオタクあがりの地味子で、人脈もあまりなくて、転校を繰り返して大親友も幼馴染もいなくて、何にも大事じゃないから大事になんかされてなかったんだよ。親は除くけど。誰もが阿部なんかいなくても明日には笑顔なの知ってたんだもの。それまでの幾百を過ごした友達だって、阿部を必要としたわけではなかったの。居場所なんてこじ開けなきゃないものだったんだもの。できるものじゃなく、作るものだったんだもの。頑張らなくちゃいけなかったもの。がんばっていたよ。慣れていたから。
亮佑は頑張らなくてもできるの。居場所できるの。真ん中にいれるの。そこがどんな、ところでもきっと。人見知りたましとってもキョロ充だけど、それでも同じ学年の男子はみんな友達だってくらい上から下まで幅があったの。決して目立つビジュアルじゃなかったし、むしろ地味だったけどそうだった。
そういう人脈が広いところは、亮佑のいいところだと思う。誕生日も一度聞いたら忘れないし、饒舌で、クセが強いからキモいばっかりいわれてたけど、それでも人脈はひろかったと、おもう。少なくとも阿部とは比べものにはならなかったと思う。
でも阿部は亮佑のそういうところが大嫌いだった。
だって阿部もってないもの。人脈なんかできる以前の問題で、つくるまえに人間関係がリセットされちゃうんだから。
なんて言い訳をしても、隠せない劣等感を感じていたの。ずっとずっと。今までずっと。
だから亮佑が嫌い。亮佑は弱い弱い立場の阿部を守ってはくれなかった。阿部はまわりから亮佑の彼女だと思ってすらもらえないの。亮佑はそんな目から阿部を守ってはくれなかったの。彼女だってまわりに言うとか、そういう自信はずっとずっとくれなかった。セフレだって、言われ続けることから守ってくれなかった。一緒にいてくれなかったの。阿部をまわりに認めさせる気は最初からなかったみたい。阿部はそれに値しなかったみたい。
そして阿部は下の学年からは「亮佑と後輩というカップルを亮佑に付きまとう形で邪魔をする嫌な女」ってなったの。彼女だったのは阿部なのに。邪魔してるのは後輩だったのに。なんで阿部がこんな思いしなきゃいけないんだろう。なんで亮佑はこんな風になっても彼女と言ってくれないんだろう。なんで亮佑はその後輩のことは守ろうとしたのに阿部のことは守ってくれなかったんだろう。阿部のことは逃がすばかりで守ってくれなかった。後輩のことは守ろうとした。なんで阿部じゃないの？手足に傷が足りないから？阿部には幻覚が見えないから？阿部には幻聴が聞こえないから？阿部にはアザがなかったから？健康でいることをどうしてこんなに悔やまなくちゃいけないの？そんなふうに少しおかしくなった。
亮佑がほかの人ばかり気にする。阿部のことみてくれない。本当は見ていてくれたのかしれないけど、到底足りなかった。そしてレイプもどきをされる。そしたら亮佑は阿部に狂った。たのしかった。亮佑阿部のことばっかり。休み時間も休日も放課後も、ずっと阿部といてくれた。亮佑が苦しめば苦しむほど亮佑は阿部をみてくれた。たのしかった。自分を責めることはなかった。他の人なんかいらなかった。それくらい2人だけが全てだった。あの頃はたのしかった。きっと1番2人でいることが幸せだった。でも今はそれ以上に恐ろしいよ。戻りたいとは思えない。それくらい気がおかしかった。2人でどろどろに濁った死んだ目をしてた。
そして、高校生になって。殴られるようになった。阿部は自分をそれでも責めなかった。自分が悪いから殴られるなんて思えなかった。亮佑に殴らないでとは言わなかった。ただ場所は選べと言っていた。それでも神経はすり減っていた。亮佑もすり減っていた。この頃は劣等感も頭をひっこめていた。だって2人が全てだったから。
でも自体は急変して、亮佑が阿部の前から謹慎という形で二週間消えることになった。そして亮佑とはもう別れろと親にいわれた。阿部は完全に失うのだと思った。そして死ぬんだと、おもった。片割れをなくしたような、そこまで到達するほどの喪失感だった。
だって亮佑は、阿部がいなくなったら泣き喚いてくれるたった1人だと思ってた。いつも要らないとかお前はゴミだとか言われ続けたけど、それでも亮佑は泣いていたから苦しいのは知っていた。それでも阿部を手放せないのをきっと知っていた。唯一、頑張ってこじ開けなくても居場所をとっておいてくれた人。隣をくれた人。苦しめ続けていたけど、それでも自分を責めることはなかった。2人というのはそれほど甘美に阿部を侵していた。
でももう2人でいられなくなって、居場所がなくなると思った。このままでは死んでしまうと思って、阿部は2人をやめた。一気に社交的になって、友達も一気にふえた。居場所をこじ開けることに成功した。
そして亮佑が二週間後戻ってきた。
結局、いろいろごたごた言われてきたけれどまた2人をはじめた。でも、前みたいに恐ろしいことにはならなかった。
でも、亮佑がたくさん混乱させた。
昨日ここまで書いて寝た。目がはれてる。
05/01 ( 20:34 )
いらなくなったら捨てるのさ。
05/01 ( 20:34 )
結局、クズはクズのままですよ。平気で笑って過ごしてそして忘れて文句をつけるのさ。
05/01 ( 13:46 )
濁して流して言いくるめて曖昧な言葉ばかり。毎回阿部の頭がおかしいんだと言わんばかりの態度。またかよ。つかれた。なにに。
05/01 ( 13:27 )
何をそんなに傷ついたように振る舞う必要性があるのか。平気なんじゃなくて考えないようしてるだけなんだと痛感をする。自分の本質なのかとおもう。悔しくて、そして亮佑はその阿部の本質を受け入れる気なんかサラサラないんだな、と思うの。
05/01 ( 13:17 )
リアルな悪夢を最近みる。今日とか夢なのか記憶なのかよくわからない夢だった。不安になるかんじ。夢なのかなほんとにってかんじになる。
04/28 ( 09:35 )
もはや人間向いてない気がする。コミ障というか他人を常に見下してるし、見直したとしても今度は相手が怖くなるし。自分以上はみんな恐怖。
そこそこグスマンな阿部。
04/28 ( 09:28 )
なんどかんだ言っても阿部はただのスウィーツ。
04/28 ( 08:36 )
そういえば昨日亮佑が「こないだの記念日のプリクラ全部送って」てゆうてきたのがここ最近一番の萌え。
04/28 ( 08:35 )
今度は画像が表示されなくて泣きそう。下手にいざなきゃよかったばい。
04/27 ( 09:21 )
亮佑と昨日放課後学校の廊下で話していたら亮佑がゴミ箱にはまった。
04/26 ( 21:22 )
どかどか思い当たる人をフォローしたので、された人たちよろしくおねがいぴまぷ。
04/26 ( 21:20 )
本格的にTwitterはじめました。活動拠点がもしかしたらTwitterになっちまうかもしれない。
@xxxxxxxx0721
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