06/13 20:56 Attention!

Attention!

・ここではうちの子(デフォ名)とキャラが本編とは無関係にわっちゃわっちゃしてます
・更新は不定期
・2chなどのコピペをうちの子やキャラに置き換えたりしてます
・参考はついったとかのコピペbotなど
・たまにオリジナルのネタが入ります
・時たま本編に採用されます
・特定のCPはないつもりです
・下ネタも出てきます
・全く連載物に関係のないネタも投下されます
・雑多


簡単なうちの子設定

庭球主
・識→冷静なツッコミだけどボケることもある
・有梨(元、有美)→ボケでわりとここでは馬鹿さが強調されてる

最遊記主
・水櫁→わかっててボケるタチの悪いボケ
・双蓮→悟コンビと並ぶ単細胞馬鹿だが、割と突っ込む

青祓主
・奏→馬鹿キャラなのに黒くなる
・綴→真顔でボケるからこっちも違う意味でタチが悪い

銀魂主
・環→ツッコミ属性で忘れた頃に爆弾投下
・梓→正統派ツッコミな天然ボケ
・楓→すべての根源のボケ
・棗→安定のいじられオチ担当



03/08 21:42 あとがき2

ことのあらまし

どちらに休暇取らせるかどうかで喧嘩だってね
犬も食わねえよ

雪男がメフィストから突然休暇をもらう
→とりあえず休暇届を受理するも、理由が適当で万年人員不足なので納得がいかない
→そんな矢先に廊下で綴と合う
→綴の持っていた書類に本来行くはずだった雪男の任務に綴が再編成されていることに気づく
→どういうことか問い詰める
→働き詰めの雪男に綴がメフィストに直談判して無理やり雪男に休暇させる
→綴「お前は働きすぎだ」
→雪男「そういうあなただってここずっとそうでしょう。夜通しで任務に当たってたでしょう」
→綴「私はいいんだ。ほら花の高校生なのだからたまには遊んでこい」
→雪男「高校生ですが、いち祓魔師でもあります」
→綴「利かない奴だな」
→雪男「そういうあなたこそ。この間の休暇も蹴ったの知ってるんですからね」
→お互い譲れない
→じゃあ勝負して負けたほうが休みを取ることに
→射撃場で無限モードで対決するもマシンが先に弾切れ
→こうなったら力尽くで相手をねじ伏せるしかない
→1VS1の真剣勝負だ←イマコ


湯ノ川「全く何で俺たちがこんなバカップルの尻拭いみたいなことしなきゃなんないのかね」
佐藤「まあまあ。子供を諌めるもの大人の役割ですよ」
足立「そういえば最條先生も奥村先生もまだ未成年でしたね」
椿「つい忘れてしまうんだナ」
ネイガウス「だからってやりすぎじゃないか」
佐藤「僕も最初は何事かと思いましたけどね。さてそれじゃあ先生方準備はよろしいですか?」

このあと雪男・綴除く塾講師全員でメフィストのところに乗り込んで謹慎処分という名目のもと三日間の休暇を与えられました(ただし三日目の朝に大規模祓魔任務で召集される)。

塾生一同「リア充末永く爆発しろ!」


さて、そんなこんなで綴の企画小説でした。
ここぞとばかりに私のなけなしの想像力と文才をひねり出して精一杯の戦闘シーンを書いてみました。
書いていくうちに頭が追いつかなくなって、絶対どこかに矛盾が生じてると思いますが、「馬鹿だな〜」とゆるりとスルーしてくださるとありがたいです。
文字数は約5500字。
これまた結構書いたな……。

実を言うと、↑の問い詰めるところで甘い雰囲気に掠りもしない殺伐壁ドンとか入れてみたかったんですけど、やめました。
ただでさえ詰め込みすぎなのにこれ以上は手に負えません。

ちなみに私の中ではこれがゲロ甘のつもりで書きました()。



02/07 16:06 あとがき

もうここには書かないだろうなと思いましたが、向こうに書くのもはばかられるので。

とりあえず中途半端に書いて放置してあったのを勢いだけで書きました(いつものこと)。

一応、大学生で一人暮らし前提です。

定番の風邪ネタやった記憶がないなというところからこうなりました(やってたらそのときは盛大にわらってやってください)。
頑張って甘いの目指しましたが、この二人だとどうも喧嘩落ちになってしまいます。
あ、これもいつものことか。
甘く終われないんですよね。
有梨の場合、基本ケンカップルみたいなところがあるのでどうしてもこうなってしまいがち。

ケンカップルと言ってますが、こいつら付き合ってるようで付き合ってないんだぜ……?
というのはこれといった告白がないためすっげえ曖昧な位置にいるってだけで、お互い正面から口にしないけど、好きです、たぶん。

ここも本編書いた勢いで来てるのでこんなものでしょうか。

あと綴と梓のが残ってますが、いつになるかはわかりません……。
また随時本館のほうでいいますが、気長に待っていただけると幸いです。

それでは!



09/15 19:42 

雪男「綴さんがルンバに餌をやってるところ見てしまいました」



09/15 19:42 

有梨「学校の図書室にあった飛び出す絵本を勢いよく開いたらお城が目に刺さった」




09/15 19:42 

【算数】最條先生は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握りつぶしてこう言いました
「次はお前がこうなる晩だ」



09/15 19:41 

環/楓/棗「余計なこと思いついた!!」
梓「よし黙ってろ」



09/15 19:41 

双蓮「明日早いのに寝付けない」
水櫁「そういうときは羊を数えればいいらしいですよ」
双蓮「なるほどね。羊が一匹……」
水櫁「食肉工場へ……」
双蓮「羊が二匹……」
水櫁「食肉工場へ……」
双蓮「羊が三匹……」
水櫁「食肉工場へ……」
悟浄「やめて差し上げろ!!」
悟空「さんぞー!! 腹減った!!」
三蔵「てめえら黙ってねれねえのか!!」



09/15 19:40 

有梨「オレ、伝説の勇者のような気がするんだけど、まず何をすればいい?」
識「目を覚ます」



09/15 19:40 

梓「この間夜遅くに不審者に遭遇したんですけど、誰かに助けを求めたりしたら可憐でひ弱なイメージを与えてしまって確実に襲われるって聞いたので、前に楓で見た『速やかに両手を真っ直ぐ上にあげて手首を90°曲げ、足を蟹のように開き、奇声を発して威嚇』したら撃退できました!」
万事屋一同「ぶふぉっ!!」



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