脩二「っつーかさー、簡素すぎない?」 清人「…即席だから仕方ない」 脩二「他のページは作品が出来たらだとよ。 そもそも、そんなまともな作品と言えるモンg(もがっ) 何しやがる…!!!!」 清人「それは言ったら駄目だろ(真顔)」 2014/07/05|キャラレス 早速何かネタ無いのか 脩二「大分無茶振り」 清人「そういえば…」 脩二「何だ?」 清人「俺達二人とも、名前のイニシャルSだね」 脩二「如何でも良いわ。 あー、そうだ、もう一つ重要なこと。 悪ふざけは現代の日本が舞台になってる。 俺らの名前見りゃあ一発で分かるだろうがな。 だから、もしかしたら同姓同名の奴が居るかもしれねぇ。 だがそいつらは俺らとは全くの無関係だからよろしくな。 特に清人なんて自殺志願者だから、同姓同名の奴が見たら気に病むかもしれんが、こっちはフィクションだから、あんま気にすんなよー、って事デス」 清人「…(だから、人が知られたくなくて隠してることを何度も何度も…)」 脩二「あん?更に機嫌悪くなった? ひょっとして、自殺願望があったのあんまり広めて欲しくなかった? んなこと言われても、プロフィール欄には記入されてるし、そもそもお前自分が死にたかったこと誰かに知ってほしかったんだろーが。 今更じゃねぇか」 清人「…今まで黙ってたけど、脩二はデリカシー無さ過ぎなんだよ! 黒歴史ってもん誰でもあるだろ!?触れられたくないことの一つや二つ! あと人使い荒いし、家事全部押し付けるし!」 脩二「そういうテメェはめんどくせぇ性格しすぎなんだよ!!」 清人「…専業主婦の気持ちがよく理解できた。俺が女で結婚してたら、離婚してる」 脩二「おい、紛らわしいこと言うんじゃねぇよ。誤解されたらどうするんだ。 俺はお前が女だとしても願い下げだ」 清人「俺だって誰が俺様暴君に…!!!」 脩二「言うじゃねぇか、根暗もやし野郎が…(ぴきっ)」 以下省略 2014/07/05|キャラレス そういう訳でー 脩二「”悪ふざけ”」 清人「始まりました」 脩二、清人「「だけど(ですが)一部の方が期待されてるかもしれないホモ要素は無いんで(ありませんので)予め御了承ください()」」 清人「言うに事を欠いて…しかも、初めて発言した言葉がコレって如何かと思うんだけど」 脩二「いやいや、重要だろう。俺達がデキてるとか、これからだとか、そういう風に見られたらたまんねぇからな」 清人「(…よく考えたら、アパートの一角に一緒に住んでるんだし、そういう風に見られても可笑しくないか…)」 脩二「冗談でも勘弁だわ」 清人「でも、ネタとかちょっと頭が沸いてるときとかはひっそりこっそり色々としちゃうかもしれない………ってカンペが……(不服そうな顔)」 脩二「はぁ!!?? ふざけんじゃねーぞ、クソコラ!!!!」 清人「(俺としても勘弁願いたいけど) 因みに”悪ふざけ”という表題(タイトル)は、始めは”悪あがき”だったそうです。生に対しての”悪あがき”。 でも、それじゃあ重いので”悪ふざけ”になったそうです」 脩二「どっちでも良いわ。 まぁでも、人生ちょっとした悪ふざけ程度だと思ってたほうが気が楽ってもんじゃねえの? あんま背負い込んだら面倒だろ、こいつみたいに」 清人「……五月蝿い(恥ずかしいし、こんな公でそんなこと言わなくたって良いじゃんか) そういう訳で」 脩二「題材は重いしシリアスもありだけどそんなんがずっとってのも辛いから、タイトルよろしくギャグもふんだんに(?)混ぜ込みつつ、悪ふざけ、宜しくお願いしまーす。……なー、なんでそんなに機嫌悪くなったの」 清人「五月蝿い」 脩二「よく分かんねぇ奴」 清人「(デリカシーの無い奴には言われたくないよ。俺だって恥かくのはイヤなんだよ)」 2014/07/05|キャラレス ← □ → ←戻る |