■断捨離(交流用創作)

▽小ネタ設定まとめ
2014/02/19(Wed)03:04
   
【仕立て屋コンビ】
・静を考えるたびにクズな雰囲気がぷんぷんするので、こいつはクズになりそう。
・楚は塩辛いのが好きそうな気がする。食べ物にふんだんに塩を入れるため、普通の味覚の人ならば楚が作った料理は食べれない。そのため、家事における料理全般は静がうけ負っているのかも。

【丹生】
・河童で火とか得意そうじゃないのに花火師になったのは、棲んでいた川から見えた花火があまりも美しく感動したので、他の人達にもその感動や喜びを与えたくなった、とかそんなベタな理由がありそう。
・以前は川に棲んでいたが、棲んでいた川が氾濫し、棲みつける環境では無くなったので、川から離れた場所に母屋を建て、其処に住むことにした。家の中には大きな風呂があり、庭には小さな池がある。因みに趣味は風呂。お湯ではなく水。働いているとき以外は池で泳いでいるか、風呂に浸かってそう。
・仕立て屋コンビが苦手だけど、何だかんだで楚とは仲良さそう
・人型にもなれるけど、妖力を半端なく消費するらしく短時間しか人の姿になれない。

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▽丹生と狐狗狸トリオ+仕立て屋コンビ
2014/02/19(Wed)02:52
   
丹生「菖蒲ー、庭の手入れ終わったぞ」
菖蒲「お疲れ様。はい、今回の代金よ。また宜しくお願いね」
丹生「有難く。おう、また依頼頼むぜ」
菖蒲「たまには庭師としてじゃなく客として着なさいよ」
丹生「俺ぁ、娼婦に貢ぐ趣味はねぇ」
菖蒲「失礼ねぇ」
麻「昭和ー!!」
丹生「麻ァ、俺が来たってよく気づいたな」
麻「生臭い火薬のにおいがしたからな!」
丹生「へ、へぇ〜(凹)相変わらず鼻が良いなぁ(苦笑い)それよりちょっと見ない間にデカくなったんじゃねぇか?」
麻「本当か!」
丹生「ああ」
麻「その内に昭和も追い越してやるのだ!!」
丹生「そりゃあ楽しみだ。…そう言やぁ、篝はどこ行った?」
菖蒲「野暮用よ。外出する頼みごとをしてるの」
丹生「入れ違いか。篝にも会っておきたかったが、俺も他の仕事があるんでお暇させて貰うわ」
菖蒲「もう帰るの?お茶菓子くらいは出すわよ?」
丹生「料金発生するんだろ?」
菖蒲「よくお分かりで」
丹生「お前さんと知り合えばイヤでもな。じゃあな」
静「菖蒲〜、新しい服できたから届けにきたよ〜!」
菖蒲「いらっしゃい、二人とも。有難うね」
楚「丹生…。君もココに居たんだ」
丹生「なっ…!!!(なんちゅうタイミングだよ!!)」
静「人に会っての第一声がそれぇ?本当失礼しちゃうわ!」
楚「もう家の中だし脱いでも良いよね?」
丹生「げっ…!!楚ぁあああ!!何処でも脱ぐなって言ったろうが!!(真っ赤)」
楚「だから、家の中に入ってから脱いでるだろ?(脱ぎ脱ぎ)」
丹生「そういう問題じゃあねぇんだよ!慎みをもて!ったく…!!しかも、よりにもよって女の時に…!ほらよ、これでも着とけ(自分の作務衣を着せる)」
楚「じゃあ、男になれば良いの?」
丹生「そういう話じゃない!!」
静「丹生、相変わらず良い体ねぇ。逞しいけど、筋肉質すぎず…(うっとり)」
丹生「うわっ、止めろ、静!!触るんじゃねぇ!!…!!!????(逃亡)」
静「逃げちゃった…」
楚「そりゃあ、そんだけ触ればね…」
篝「…楚(が脱衣するの)も関係あると思うけど…」
菖蒲「あら、篝おかえりなさい。おつかいご苦労様」

結論:丹生は仕立て屋コンビが苦手

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▽新キャラ
2014/02/17(Mon)07:39
   
丹生できました!
水掻きと、水関係の神様と妖怪ということで芥さんとお友達になりたいズ。
んで、芥さんと玉ちゃんがお話しているところに、河童が芥さんに会いに行き、玉ちゃんとも知り合うみたいな、そんなのください。
あと、頭に皿のってるからよみぐらしの皆さんからハゲと呼ばれたら良いなって…()
そういう感じで丹生では交流していきたいと思います。

内輪ネタで言うと、麻はと言うかコックリトリオは獣の妖怪ですから丹生のにおい辛いんじゃないのかな。
でも麻は丹生のところに遊びに行く()
静達とはどうかなぁ。
作務衣は気に入ってる一張羅だと思うから、点火失敗して焦げたり大きい穴あいたりして自分じゃ修復できなかったら静に頼んでるのかも。
作務衣は静に仕立てて貰ったものっぽい気がする。
点火失敗、爆発→焦げる→アフロ&皿が乾いて力が出ないよぉ…
の流れですね!分かります!

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▽外見年齢、出身と身分
2014/02/17(Mon)06:38
   
※人数が増えると、この記事も更新します。

【外見年齢】

菖蒲:20代後半
麻:10歳
篝:20代?
静:30代後半
楚:30代前半
丹生:20代前半


【出身と身分】

・菖蒲
出身:黄泉の位の高い神様とかが住むところ。
身分:雲(神の遣いだった頃から高級娼婦だった頃まで)→土(現在)

・麻
出身:羅生町。それから、菖蒲が大幸街を追い出されるまでは同じく大幸街に居た。そして、菖蒲と同行し再び羅生町に戻ってきた。
身分:土(元々居た)→岳(菖蒲に連れられ大幸街に居た時)→土(現在)

・篝
出身:羅生町
身分:土

・静
出身:?
身分:岳→森→土(少し前までは森で持ち越せていたが、素行不良(セクハラ)で身分落ちとなった)

・楚
出身:?
身分:岳→森(現在)

・丹生
出身:?
身分:森


刺青
各種刺青を分かりやすいように、少しズームアップ。

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▽花火師
2014/02/17(Mon)06:16
   
名前:丹生(にぶ)
種族:白河童(しろがっぱ)
身長:186cm

羅生町に住まう花火師の男。副業で庭師も勤めている。
菖蒲の経営している娼婦館の庭の手入れをする。
庭師を務めている時は昭和(しょうわ)と名乗っているが、名前を呼ばれる際のこだわりはない。
そのため、菖蒲達とは面識があり時間があれば共に遊んだり雑談したりする程の仲。
河童であるため、頭に皿があり水掻きがある。爪は長く鋭利に尖っており黒い。
甲羅は退化し無くなった(本人談)
左目の瞳は青色、右目の瞳は灰色、黒目部分が大きい。
身体に黒子が多い。
首周りを一周している刺青が彫ってある。
金色と銀色のリングピアスを両耳に一つずつ。
頭の皿のことでハゲとネタにされることが多いので三角巾を身に着けている。
口にあてがっている布は火薬のニオイをかがないようにするためでもあるが、河童の特徴が強い口周りを隠すためでもある。
仕事の時もオフ時も作務衣(+三角巾&口当て)に草履姿が多い。
見た目不良っぽく口も少し悪いが、兄貴気質で面倒見が良く、麻や篝の様子を見に来る事もしばしば。
感情的で思ったことは顔に出るタイプ。目しか見えないが表情豊か。
河童なので泳ぎは得意。

「お前らの事は嫌いじゃねぇぜ?でもなぁ、今度ハゲつったらぶっ飛ばす…!」
「あんま舐めたこと言ってっと尻子玉抜いちまうぞ?それか、溺死が良いか?」
「菖蒲たちは皿のことをハゲだとネタにはしねぇが、如何せんアクが強くて困る。ツッコミが居ねぇんだもんよ」
「ハァ…。可愛い彼女が欲しい」
「河童=胡瓜って安直すぎんだろ。いやまぁ、好きだけどよ。…ありがとな(複雑な心境だ)」
「皿に纏わる事は大体事実だ。乾くと力が出なくなるし、割れると死ぬ。…おい、おいたはするんじゃねぇぞ?大事だからな」
「さぁて、いっちょ大きいのかましたるか!よぉく見とけよ!今年一番の大作だ!!」
「火薬のにおい嗅いでっと安心すんなぁ…。…危ねぇ奴じゃねぇよ?俺ぁ。善良な一般市民だ。しっかし、いよいよ中毒だな、こりゃ。…嗚呼、お前さんはあんまりニオイ嗅がないほうが良い。鼻がダメんなるぞ」
「おっとっと!!麻ァ、危ねぇから火薬に触るなって、いつも言ってんだろ。…仕方ねぇなぁ。遊んでやっから、こっち来な」
「んー、如何すれば安全に、かつ綺麗に上がっかなぁ…」
「…不発か…」
「暑い…皿が乾く…」
「俺ぁ河童だ。川に棲む妖怪だ。多少の臭いくらい気にしねぇや。俺だって生臭い上に火薬臭いしな」
「…こいつ(花火)で喜んでもらえんなら、こんなに嬉しいことはねぇ。ありがとよ」
「ハゲって言うんじゃねぇええええええええええ!!!!!」

※正直、目の上にある二点の黒子以外は描くたびに増減させてしまいそうなので、適当で構いません。
※白河童は創作種族ですが河童の亜種で色違いなだけなので、生体は甲羅の無い河童そのものと考えて頂いて大丈夫だと思います。

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