悩める管理人の呟き。


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▽ぬら孫夢主/座敷童子/半妖

ぬら孫連載がしたい!!!!
したい!!!!
MHAもしたいけど←
座敷童子と人間のハーフ夢主ちゃんなので座敷童子だけど成長する。
繁栄を求めて色んな組に捕まったけど、今はフリーの一人暮らし満喫中



「逃げんなよ。お前は必ず俺の物にする」
「物扱いしないでくれる?そういうの大嫌いなのよね」
「物扱いなんかしてねェよ」
「あら。俺の物にするって言ったじゃない」
「…………言葉の綾だろ。いい加減俺に惚れろよ、紫乃」
「ふふっ。一人前の男になってから言ってくれるかしら?それに私は囚われるのも嫌いよ」
「お前は俺の腕の中で自由にしてればいいだろーが」
「………………考えておくわ」


2019/07/25 01:36 (0)


▽六道骸成代夢主


マ「女術士によくあるパターンさ」

綱「あいつが来る!!」

山「あ...、あいつ...?」

綱「六道骸が!! 骸が来る!!!」

『クフフ、クフフフ』

マ「ムム? 男の声...?」

『クフフフ。随分いきがっているじゃありませんか、マフィア風情が』

綱「骸...、無事だっt………って誰ー!!!?」

『おや?』

リ「骸、オメーまだ地下牢の中だろ。声しか変わってねェぞ」

『ふむ。そうですね、仕方がないのでこのままでいきましょうか』

リ「声元に戻しとけよ、気持ち悪ィぞ」

綱「いやいやいや! まず君誰だよ!!」

『相変わらず煩いですね、沢田綱吉。君がさっき言っていたでしょう? 六道骸、と』

綱「いや骸じゃないだろ! それ以前に君女の子だろ!」

リ「あいつは間違いなく骸だぞ。本名は六道柩だ」

綱「まさかの偽名だったのー!? まあ骸だなんて物騒な名前だもんな」

『人が考えた名前を愚弄するとはいい度胸ですね、ぶっ飛ばしますよ』

リ「ツナはアホだからな、仕方ねェ」

『そうですね。見るからにアホそうな顔してますもんね、沢田綱吉』

綱「流石に初対面の子にここまで言われるの初めてなんだけどっ!?」

『それよりも、この制服短すぎません? 下着見えちゃうじゃないですかなんなんですか沢田家光の趣味ですか?』

綱「流された...。てかマジかよ父さん……」

『.........沢田綱吉が突っ込んでくれなかった…』





(´・ ω ・`) な柩ちゃん。笑
なかなかボケ属性だと思います。
綺麗系な美人さんで、ナッポーヘアーはハーフアップで再現。
表情はツナたち程豊かではないけれど、クローム程無表情でもない愉快な子キボンヌ!←使ってみたかったw


2014/12/10 12:09 (0)


▽XANXAS妹夢主



『ねぇねぇ、リアちゃん』

ル「なぁに?」

『私って、兄様と似てないですか?』

ル「そうねぇ。ティアは似てると思う?」

『勿論似てると思います! でも、周りの人は似てないって言うんですよね......』

ル「髪と瞳の色は似てるわよ」

『色だけ?』

ル「髪質はボスは硬そうだけど、ティアはサラサラじゃない」

『兄様もサラサラですよ、お風呂上がりとか』

ル「そうなの?」

『うん!』

ル「意外だわぁ」

『兄様の髪の毛にドライヤーかけるの楽しいですよ、フワフワーってなるから』

ル「そんなこと出来るのはティアぐらいよ」

『あ、そうだリアちゃん、私レアチーズケーキ食べたいです』

ル「じゃあ食後のデザートに作るわね!」

『やったー!』





ル「......そうだわ、会話が自由気ままって所は似てるんじゃないかしら」

うん、似てると思うよ←
ティアは基本的にふんわーりした感じの女の子のイメージです。
まあ年齢は女の子とゆうよりも、女性だけども。
あと敬語なのに、敬語じゃないときがあるとか、
「はい」→「うん」
「〜したほうがいいですか?」→「〜したほうがいい?」
こんな感じでごちゃまぜかな?(゚∀。)ww


2014/12/09 02:32 (0)


▽黄瀬妹夢主



『りょーたー』

黄「なに?」

『ちょー暇なんだけど』

黄「俺は今忙しいの!」

『……………何してんの?』

黄「補習の課題!」

『うわ、あんた本当に馬鹿なんだね』

黄「ひどっ!! そりゃあ夏紀みたいに首席取れたりまではいかないけどさ、そこまで馬鹿じゃねぇよ!」

『あ、それ間違ってるよ』

黄「え、どこ?」

『これこれ。autumnじゃなくてfallだよ』

黄「いや、autumnっしょ? オータムタイプ!とかって言うじゃん 」

『なにオータムタイプって』

黄「え、知らないの? ほら、自分に似合う色は何色かとかって分類するやつ、パーソナルカラーだっけ? スプリング、サマー、オータム、ウィンター!」

『お前は女子か。なんでそんなの知ってるの』

黄「スタイリストさんがそれを元に服とか選ぶから! オシャレにもっと興味持たないと勿体ねーよ? 夏紀美人なんだし」

『…………それ遠回しに自分イケメンって言ってんでしょ、デルモ風情がっ』

黄「まじヒデェ!! あ、そーだ、今度ショッピング行こうよ、俺が選んであげる」

『涼が服買ってくれるならいいよ』

黄「まあ、夏紀に似合うのがあったら考えてやるよ」

『上から言うなハゲ』





やだー、涼太くん太っ腹!(ノ´∀`*)←
でもモデルとはいえそこまで余裕はなさそうやけど、ほぼ部活で休みないやろしまあ夏紀に服買ってあげれるくらいはあるでしょうきっと!!笑
因みに秋を英語にするとautumnはイギリス英語で
fallがアメリカ英語なので、fallを使うのが正しいらしいです?
中学一年の知り合い曰く、ですが……(笑)


2014/11/22 15:45 (0)


▽ボス夢主



「らーんか!」

『なに?』

「最近暇なんだけど、なんか面白いのいないの?」

『や、そんなこと私に言われても困るぞ。ロナードに言ってきて』

「えー、やだ。ロナードってすぐ怒るじゃん」

『君が怒らせてるだけだけどな』

「ボス、失礼致します」

『あ、ロナード』

「やっほー、元気してる?」

「チッ。何故貴方がここにいるのですか」

「あ、舌打ちしたー。女の子にむかってひどいんだー」

「女の子? どこにいるのですか?」

『それは私にも言ってるのか』

「ボスは立派なレディですよ」

「僕もレディだよー」

「お前は論外だ。………申し訳ありません、ボスの御前で汚い言葉を使ってしまいました」

『いや、私は気にしないぞ。むしろそっちが君の素の言葉使いならそっちを使ってほしいのだが』

「そういう訳にはいきません」

「ロナードってば固すぎー。そんなのだと乱華にもいつか愛想尽かされるよ?」

「すみませんボス、こいつを今すぐ処分してきてもよろしいですか?」

『私に聞きながらも武器を構えるな。ギィド、ロナードをあまりからかうな』

「だってー、面白いんだもーん」

「ファミリーでもない奴が屋敷をうろつくな」

『まあそういうなロナード。こいつにはいつも世話になっているだろう?』

「そうだよ。今日だって情報持ってきたんだからさぁー」

「チッ」

『礼を言う』

「いいよそんなの。リーベロはお得意様ってゆーか、僕には乱華だけなんだから」

『ふふっ、ありがとう』





10年後のボスで綱吉婚約者でリボーンの弟子な夢主。
因みにこの情報屋は女装が趣味、と。←


2014/11/21 12:46 (0)


▽綱吉娘夢主



『あちゃー、失敗しちった』

綱「…………君は、」

『あー………っと、こんばんわ。ドンボンゴレ』

綱「ねぇ、」

バンッ!!!(扉)

獄「っ大丈夫ですか十代目!!」

山「怪我ねェか?」

『うわー。お仲間が沢山来ちゃったね』

綱「待って。君は俺を殺しにきたの…?」

『うん、そうだよ』

綱「、っなんで…?」

『なんでって言われても……、そう命令されたから』

綱「誰に?」

『父様に』

「「「!!?」」」

『父様の言うことはゼッタイ。だから面倒だけどドンボンゴレを暗殺に来たんだけど……、失敗しちゃった』

綱「父様って、誰? 君のお父さん?」

『そんな訳ないじゃん。てかそんなのんびり会話してていいわけ? 僕のこと捕まえないの?』

綱「捕まえたら、もっと色々話を聞かせてくれる?」

『捕まえれるならね』




そうだ、娘に父親を暗殺させよう←
皆で乗り込むのもいいかもね。
子供のことを考えて手放したのに、それが全て裏目に出てればいいwwwwww
陽の目で生きていってほしいのに、裏にどっぷり浸かってて。
人を傷つけてほしくないのに、沢山人を殺してて。
でも唯一、仲間との信頼関係は素晴らしいよってゆう。笑
別にツナが嫌いな訳じゃないけど(むしろ復活で一番好き)、
こんだけ最悪な事態になってしまうなんて可哀想wwww


2014/11/20 23:19 (0)


▽綱吉娘夢主


『ドキドキ☆放送局〜!』

晴「いぇーい!」

『今日の放送はわたくし蒼空と!』

晴「可憐な美少女千晴ちゃんと!」

雨「くっそイケメンテラワロス(笑)な雨竜でお送りいたします!」

『いやいや雨竜、自分で悪口言ってどうするの』

雨「まじか悪口なのか。これ嵐士から"お前の自己紹介文これな"って渡されたんだけど」

『嵐士wwww 日頃の恨みかwww』

晴「どんまい雨竜(笑)」

雨「私、虐めなんかに負けないわっ!!」

晴「カwwマwww」

『よせよやめろよ、話が進まないじゃないか!!キリッ』

雨「言っとくけど千晴が始めたんだからな」

晴「悪ノリしたのは雨竜でしょ」

『はいはい、いいから質問読むよ!』





こんな感じの質問コーナー作りたい←
でもきっと質問されて口紡ぐんやろな←←


2014/11/15 16:00 (0)


▽関西人夢主
桃「優香のタイプってどんな人なの?」

『タイプ? なんの?』

桃「好きな人に決まってるでしょ! ねえねえ、どんな人が好き?」

『あー、どんな人やろ。…………好きになった人がタイプかな』

桃「もー、ありきたり! もっと具体的に言ってよー」

『だってそんなん、好きな人が出来たことないから分からへんわ』

青「つかお前、人を好きになることあんのか」

『あ、それあたしも謎。好きになれるんかな』

桃「駄目だよ優香! 恋愛してこその青春期だよ!」

『さーちゃん、人間には向き不向きとゆうものが、』

桃「駄目!!」

青「なんでお前が決めンだよ」

桃「だってー。…優香の好きな人見てみたいんだもん。大ちゃんは見たくないの?」

青「あー………」

『いや興味ないって言えよ』

青「いやでも正直興味はある。でもお前が誰かと付き合うとか想像つかねェ」

『そんなんお前もやからな。………さーちゃんは? どんな人がタイプ?』

桃「私はねー、紳士で優しくて笑顔が可愛くて…」

『そんな人おるんか』

青「思いっきりテツじゃねェか」

『まさかの存在した! え、なんか超人やな』

桃「ほんと、テツくん素敵!」

青「はいはい。優香も余計なこと聞くなよな、めんどくせェのに」

『あ。わかったあたしの好みのタイプ』

青「いや聞けよ」

桃「え、誰々!? どんな人」

『いや好きな人じゃないから好みのタイプやから。………本の話出来る人? ほんで、本の趣味が合って…、あ、合わんでもいいかも』

青「どっちだよ」

『いやそりゃ合ったほうが話合うんかもしらんけど、合わんかったら合わんかったで、読むカテゴリー増えるしなぁ思て』

桃「そっかー。優香は読書大好きだもんね」

『本はあたしの生きる糧』

桃「優香の本への愛が重いね」

『あ! 欲言うなら、怒らん人がいいな! ほんであたし優柔不断やから、スパッと決めてくれる人。……………絶対ムズいやんこんな人おらんやろ』

青「テツじゃね?」

桃「うん、テツくん当てはまってるよ」

『え、なんそれ、さーちゃんと好きな人が被った?』

桃「優香には負けないよ!」

『それでいいのかさーちゃん』

青「いやいがみ合ってもしゃーねぇだろ」

『まあな。それにあたしテツくん知らんし。流石さーちゃん、いい子やわあ』





さつきちゃんは友達と好きな人が被っても頑張る子だと思います←
なんて言うんやろ、女同士のドロドロは発生しなさそう(笑)
つかまずこの時点では、黒子とは知り合いじゃなぐらい。
でも中3からは仲良くないしなあ、時間軸不明です←
黒子っちとは高校編からですよ!笑
つか黒子が完璧すぎるやろこれやと。笑
まあいいや、とりあえずこんな感じの会話をさせたい!!


2014/11/15 11:19 (0)


▽綱吉娘夢主


『めんどくさーい、やだー』

嵐「我が儘言うな。会長なんだから仕方ねェだろ」

『僕辞任しようかな。嵐士が会長やってよ、しっかりしてるし』

嵐「馬鹿なこと言ってねェで仕事しろ」

『愛霧たすけてー』

霧「その書類片付けたら助けてあげる」

『愛霧のけちっ! 』

雲「いいから椅子で回ってないでさっさと片付けなよ。いつまで経っても終わらないよ」

霧「八雲の言う通りよ、蒼空。早くやってしまいなさい」

『むー。でも大体さ、こんなの生徒にやらせる書類じゃないでしょ。なにやってんのうちの理事長は』

雨「今日はあれだろ、どっかのでっけーマフィアが来るんだろ。出迎えに行ってるらしいぜ」

『まじでか。てか雨竜なんでそんなこと知ってるの』

雨「昨日職員室の前通った時に聞いた!」

『へー、そうなんだ。どこが来るんだろう?』

雷「この辺ですと……、グロキシーやカタリア、モノクラルファミリーでは?」

晴「ちっちっち、わかってないな雷華! やっぱマフィアの大御所と云えば、ボンゴレっしょ!」

『いやいや千晴さん、流石にこんな超田舎の施設にそんなとこが来る訳ないでしょ』

雲「まあ来るんだけどね」

『え、嘘、なんで!!? 千晴すごっ!!』

晴「えっへん!」

嵐「適当に言っただけだろ」

雲「郊外に人知れず建っているとはいえ、腐ってもマフィア育成施設だからねここ。次世代の部下が欲しいんでしょ」

『ああー、なるほどー。今のうちに若い子を育てたいのか』

霧「若いからこそ吸収が早いものね」

雨「でもすげーよな、選ばれれば一気に将来保証されたも同然だもんな!」

雷「ボンゴレが廃れるだなんて、有り得ないですからね」

霧「でも分からないわよ、今のボンゴレは」

『なんで? あんなデカイとこミルフィオーレも同盟に入った今じゃ、どこも手出し出来ないでしょ』

霧「敵対ファミリーに潰されることはまず無いでしょうけど、廃れる可能性はあるわ」

雲「今のボンゴレには継承者がいないらしいからね」

嵐「ボンゴレが? ありえねェだろ」

雲「子供がいないんだってさ」

雨「なんで子供がいなかったら継承者がいないんだ? 優秀な信頼のある奴に任せればいいじゃねーか」

雲「それがそうもいかないらしい」

霧「ボンゴレは代々、ボンゴレの血を受け継いでる人しかボスになれないのよ」

雨「なんでだ?」

雷「"ブラッド・オブ・ボンゴレ"……ですね」

晴「何それ? 」

霧「ドンボンゴレは己の血によって不思議な能力があるらしいの。それが、ブラッド・オブ・ボンゴレ。"超直感"というらしいわ」

『超直感? なんかすごい直感ってこと?』

雲「まあ簡単に言うとそうだね。野生の勘的なものらしいよ」

『そんなものがボスになるのに大切なの? 大変なんだねー、ボンゴレって』

雨「野生の勘とか、蒼空と八雲も負けてねェんじゃね?」

『おう任せろ! 勘だけはいいからね僕!』

嵐「威張んな馬鹿」




なんか無駄に長くなった←
まあ名前でも分かるようにツナたちの子供連載です(笑)
名前考えるのめんどk(ゲホゴホ、すみませんむせました。
名前って覚えにくいですからね、分かりやすくしてみました!
蒼空 ソラ 綱吉の娘
嵐士 アラシ 獄寺の息子
雨竜 ウリュウ 山本の息子
雷華 ライカ 風の娘
千晴 チハル 了平の娘
八雲 ヤクモ 雲雀の息子
愛霧 アム 骸の娘

まあこんな感じですね。
雷は特に誰も思い浮かばなかったので風に(笑)
ディーノでもいいかな。
まあまた考えてみよう。


2014/11/15 00:25 (0)


▽赤司成代夢主


黒「髪の毛すごく長いですよね」

『まあそうだね、腰まであるし。………急にどうしたんだ?』

黒「いえ、どうやってウィッグの中に仕舞っているのか不思議に思ったので。実際どうなってるんですか?」

『どうって……。こう、なんて言ったらいいのかな、折り畳んでる?』

黒「自分ではわかっていないんですね」

『ほとんど絢子さんたちにやってもらうからね』

黒「ああ。家政婦さんにですか。じゃあ合宿の時とかはどうしてたんですか?」

『さつきにやってもらったよ、そういうの得意らしいから。しかし、寝る時にまで着けてるのは暑かったな』

黒「君一人違う部屋で寝る訳にもいかないですからね」

『寝返りをうって外れないかとか、結構不安だったよ』

黒「それを顔に出してないところが君らしいですよね」

『そうか? まあそうだね、主将は不安を顔に出してはいけないからね』

黒「まあ僕にはわかるんですけど」

『え?』



愛のパワーでわかるんです←

沙征ちゃんは正装時に髪を結わないと駄目なので長いです。
それはもう、さつきちゃんよりも。
なので毎朝格闘してます、絢子さんが←

連載しーたーいー!笑


2014/11/08 22:38 (0)


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