悩める管理人の呟き。


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▽赤司成代夢主


『テツヤ……。僕は、何か間違っていたのだろうか』

黒「大丈夫ですよ、落ち着いて下さい」

『最善を尽くしてきたつもりなんだ。母様が望んだ通り、父様が望んだ通りに。でも、その結果がこれだ』

黒「赤司くん、」

『"私"は"私"を殺し、"俺"になり、"僕"になった。これに何か意味はあったんだろうか』

黒「………………」

『…………………私は要らない存在?』

黒「っ、………沙征さん、」

『私はいないほうがいい……のか、な』

黒「そんなことはありません」

『何故? 皆が必要としているのは"赤司征十郎"であって、私ではないでしょう? 女の私なんて要らないんだ』

黒「僕には、君貴女が必要です」

『嘘。黒子テツヤに必要なのは、主将の征十郎だ。私じゃない』

黒「いいえ、赤司くんよりも、僕には貴女が必要です」

『そんな訳ない、私じゃない』

黒「…………好き、なんです。心から」

『……………』

黒「女性の貴女が好きです、必要なんです。僕の隣に寄り添っていて下さい。………これが貴女の存在理由になりませんか?」

『ほん、と……に? 私は、要らなくないの?』

黒「要らないハズが無いでしょう。居なくては困ります」

『……………あり、がと……』





な ん じ ゃ コ リ ャ 。(^q^)wwwwww

因みに名前は「沙征」サユキ。
"沙"には、より悪いものを棄てるという意味があるみたいです。
ピッタリじゃないか!!! と、この名前になりました。
赤司成り代わりは前から考えてました。
赤司のひねくれ具合が好きです←
けどあれほどひねくれるには、それ相応の圧力があったんじゃないかなと思います。
そこにズームアップした作品を書きたい。
そして黒子も年不相応の中身なので、理解者になってくれるのではと思います!
沙征ちゃんは若干子供っぽい時があります。
征十郎くんとは違い、甘えさせてくれるところを求めてる。
でもやっぱり大人びてるんやろな、笑

あー、書きたい(笑)



2014/11/07 23:10 (0)


▽鬼灯の冷徹


あー、鬼灯の連載がしたい。
やっぱ鬼灯嫁かなー、それとも恋人?
なんか片想いとかは想像つかない(笑)
いや、他の方々の書かれている夢小説はとても素敵なのだけど、私の頭の中では鬼灯くんが上手いこと動いてくれないのよね(´・ω・`)←

他にはトリップものというか、
平行世界の鬼灯(♀)と白澤(♀)を連れてきたい。笑
そんで、それぞれ絡ます!!あ、にょたじゃないよ!笑
平行世界やから、色々こっちの地獄とはあべこべ!
鬼灯ちゃんは幼女気味。←
白澤さんは気遣い出来るおねえさん。
鬼灯ちゃんは白澤さんに母性を感じてる、みたいな


設定は思い付くんやけどねー、
話の第1話がすごく難しい(笑)



2014/11/07 22:29 (0)


▽黒子彼女夢主

黄「麻耶ちゃん麻耶ちゃん」

『どうしたの?』

黄「俺のことも名前で呼んでくれないっスか?」

『名前で? ………涼太くん?』

黄「あー、それもいいけど、呼び捨てっスよ!」

『んーと……………ごめんね? 呼び捨てはちょっとしにくいかな』

黄「えー」

火「おい黄瀬、お前黒子に怒られるぞ」

黄「でも火神っちも呼ばれたいでしょ? 呼び捨てっスよ呼び捨て!」

火「いや、俺はいい」

黒「そうですよ。駄犬のくせになに人の彼女口説いてんだ」

火・黄「!!?」

『あ、テツヤ』

黄「黒子っち!!? え、いつから居たの!?」

黒「"俺のことも名前で呼んでくれないっスか?"からです」

黄「それほぼ最初からじゃないっスか!」

火「黄瀬、お前のことは3秒くらい忘れねェ」

黄「そんな酷いっスよ火神っち!! 裏切るんスか!?」

火「俺は最初っから藤宮に名前で呼んでほしいとか言ってねェし、ってことで俺は関係ないからな黒子!」

『別にわたし口説かれてないよ』

黒「知ってます。でも躾というのは最初が肝心なんですよ」

『? …………そうなんだ?』

黒「あ、僕は少し黄瀬くんと話があるのでちょっと待っててもらっていいですか?」

『うん、大丈夫だよ』

黒「ありがとうございます。火神くん、くれぐれも麻耶から目を離さないで下さいね」

火「あぁ」

黒「黄瀬くんはあっちで僕と少し話しましょう」

黄「く、黒子っちちょっと待って! 勘違い!!」

黒「話は向こうで聞きますね」



   ーー黄瀬終了のお知らせーー


黒子っちは独占欲の塊であれ。←願望w
あれです、自分以外は名前で呼び捨て禁止。
勿論黒子も麻耶以外は呼び捨てにしない。
そんな感じでお互いに独占しあってるカップルかな。

あ、ちなみに黄瀬は麻耶ちゃんのことどう思ってるんやろ?←
んー、恋愛感情は……、そんなに簡単には好きにならなさそうやし(黄瀬が)、かといって興味が無い訳でもないと思う。
だから、麻耶ちゃん呼び。
名前を呼び捨てにしてほしいってのもそんなに本気じゃないかな、それを麻耶もなんとなくわかってる気がする。
んー、なんか黄瀬が性格悪いなあ(笑)
なんとゆーか、スレてる感じ?
管理人なのにわかってないwwwwww



2014/11/07 02:33 (0)


▽黒子彼女夢主

『テツヤ』

黒「はい、どうしました?」

『今日の夕飯、何がいい?』

黒「なんでもいいですよ」

『それが一番難しいの。……何がいい?』

黒「そうですね……、麻耶の作るご飯はどれも好きなので決められないです」

『っもー、テツヤって本当、そういうの上手だよね。火神くんは何がいいと思う?』

火「んぁ? なんでもいいんじゃねェか?」モグモグ

『火神くんまで……。じゃあ、冷蔵庫に具材あったしカレーでいい?』

黒「勿論いいですよ。スーパーには寄りますか?」

『うん、お願い。火神くんもカレー食べていってね』

火「おう」



火神空気wwwwww
駄菓子菓子、←
火神はこの二人の空気に馴れてると思われる。
まあ最初こそは照れてるけど、クラス一緒やしお昼一緒に食べるしで流石に初な火神くんも免疫ついてそう。笑
そして今も一緒にお昼食べてる時の会話。
たまに黒子は麻耶ちゃんの家でご飯を食べます。
そして麻耶ちゃんは料理上手なので圧力鍋あります。
学校から帰ったあとからでもカレー間に合います。←←

麻耶ちゃんはスウェーデン(父)と日本(母)のハーフ。
そして日本で一人暮らし。
てっちゃんとは親公認の仲だよきっと←
てかまず幼馴染み設定。
母親同士が仲良くて、がいいなあ(笑)



2014/11/06 11:06 (0)


▽黄瀬妹夢主

『木吉先輩ってあれですよね、天然と見せかけた腹黒』

木「そうか〜? 普通だと思うぞ」

『とりあえず普通ではないと思います』

木「でも俺より黒子のほうが腹黒そうだよなっ!」

『黒子くん……ですか?』

黒「ニョキ) 呼びました?」

『のわっ! びっっっくりしたあー、普通に出てきてよ』

黒「すみません。それで、何の話をしていたんですか?」

『木吉先輩は天然と見せかけた腹黒だろうなって話』

黒「わかります。きっとお腹はまっ黒ですよ」

木「ハハッ、酷いな〜」

『こう、なんてゆーか、全部計算で動いてそう』

木「そうか?」

黒「これも計算なんですねわかります」

『黒子くんもそういうのは頭良さそうだよね、勉強とかじゃなくて』

黒「失礼ですね」

木「だから黒子も腹黒なんだって」

黒「大丈夫です、木吉先輩程ほどではないので」

『どこがどう大丈夫なの』

黒「夏紀さんは嫌いですか?」コテッ

『………………嫌い…じゃない、です』



結果、天然と腹黒は紙一重。
ただし夏紀ちゃんに対しては黒子っちはあざとい←
あざといよーーっ!(゜Д゜)
やっぱ夏樹やと男の子っぽすぎるので夏紀ちゃんにしよかな



2014/11/06 00:59 (0)


▽十年後 メイド夢主


骸「月詠!!」

『? なんでしょう』

骸「これを着てください!」バッ

『…………………』

骸「さあ、どうぞ! 黒曜中の女子制服です!」

『いや、無理』

骸「どうしてですか! 絶対似合いますよ!!」

『まず年齢からして無理なんで。私今年二十歳になりましたし』

骸「大丈夫です、見た目的には何ら問題ありませ、グフッ!」ボコッ

『私の視界から消え失せろ』



名前が思い付かないので管理人の名前で。笑
夢やとどーしても骸が変態(^q^)www
何故彼には変態キャラが定着したんだろうか………
原作ではそんなこと無いのにね。
これが巷で噂の夢クオリティーか←←



2014/11/06 00:43 (0)


▽京子成代夢主


『恭ちゃん、ちょっといい? お願いがあるんだけど……』

雲「なに」

『鍛錬にね、付き合ってほしいの』

雲「………どうしたの、急に」

『あ、いや、ちょっと……ね』

雲「ふぅーん、まあいいけど」

『ありがとう! じゃあ、お昼から裏山に行こう!』

雲「あ、そうだ。さっき草壁がケーキ買ってきてたよ。ナミモリーヌの新作だって」

『! だ、駄目!! 誘惑しないでっ!』

雲「誘惑……? ああ、体重増えたんだ」

『恭ちゃんのバカ!! そんなにハッキリ言わないでよ……』

雲「そんなに太ってないんだしいいんじゃない?」

『よくない』



乙女は体重に敏感なのである。


2014/11/05 21:09 (0)


▽関西人夢主

『なあなあ、まこちゃん』

花「ンだよ」

『なんでいっつも眉間に皺寄せてるん?』

花「はあ? …………知るか」

『顔がええだけに残念よなー』

花「ほお…。じゃあ俺と付き合ってみるか?」

『や、それはいい。まこちゃん主導権握りたいタイプやろ? 絶対合わんやん』

花「…………」

『だってあたし上からモノ言われるん嫌いやし…。あ、でもまこちゃんは彼氏よりも頼れる先輩って感じ! ……今のまんまが一番ってことか』

花「……………ハァ」

『何やの人の顔見て溜め息とか失礼やな』


お前が一番失礼だろ←
あ、でも花宮はあくまでも後輩としか思ってない。
ただ、妹分的な? 感じ……かな。


2014/11/05 16:16 (0)


▽黄瀬妹夢主


『リョータリョータリョータリョーマリョータ!!』

黄「ちょ、今なんか違うの入った!」

『男なんだから細かいこと気にすんな! ってことで、バスケしよ!』

黄「いやいや性別関係ないしっ!? ………まあ、夏樹がしたいなら相手するけど……手加減しねーよ?」

『るっせハゲが調子乗んなカッコつけんなKSが。あんたがあたしに勝てる訳ないじゃん』

黄「だからなんで今日そんな口悪いの!? 俺なんかした!!?」

『調子に乗った』

黄「それ今じゃん! その前から機嫌悪くねぇ!?」

『いいから早くしよーよ、時間勿体無い』

黄「俺が良くないんだけど!!」



自分の中で夢主が定まってない/(^o^)\ww
元気系でいくか、綺麗系か……
でも綺麗系やとリコと喋り方が似てる←
どうしよう(笑)
あと"なつき"も 夏樹 か 夏紀 で迷ってます。


2014/11/05 13:38 (0)


▽関西人夢主

桃「優香ちゃん、身長伸びたね」

青「ああ、確かにデカくなった」

『! やろっ!? あれから5cm伸びて、』

青「D……、いや、Eだな」

『どこ見とんねんボケ』

桃「大ちゃんサイテー」

『征ちゃーん、大輝が変態やー』

青「ちょ、おまっ、赤司はナシだろ!!!」

赤「大輝……ちょっとこい」シャキーンシャキーン



  ーー青峰終了のお知らせーー



どんまい、青峰。←
ちなみに優香ちゃんは元帝光マネの誠凛マネなう。
連載したいけどギャグにしかならない気しかしないwww
そしてほぼ青峰が残念だ。笑


2014/11/05 11:44 (0)


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