まだ7話か〜
結構濃いね。
「冬はつとめて」と清少納言は書いたけど、私は「冬は深夜」!!
□奈ですこんにちは〜。
↑愛はちっちちゃんにあげてきた(笑)
冷たい空気の中で足から首まで完全装備したうえで毛布にくるまって何か(読書かパソコンいじるのが多いかな)するっていうのがたまらん。
みんなあったかい布団の中で何かステキな夢でも見てるだろう時間に、もぞもぞ活動してる私……
あっついカフェオレを用意して、「熱いから少し冷めたら飲もう」と思ってる間に作業に熱中して、気付いた時にはカフェオレは冷え切って、「さみぃ」と思いながらちびちび飲むのがまた……くだらん(笑)
くだらないほどいいんだよ〜。
すっごく無駄な感じ=贅沢な感じ♪
え、アホなの私???
大丈夫もう知ってる(笑)
さ、今日もいきましょー。
キムキム本編7話ネタバレ
→→→
キムキムに対する自分の気持ちを自覚したヒロインちゃん。
見つめ合ったままで、どうしたら……
と、通りかかった花井に早く帰るように言われ、それを見ていたキムキムが「これから付き合ってもらえないか」と。
芸能事務所広報部長の大里を訪ね、二階堂涼平として挨拶をするキムキム。面倒見の良いおじさんといった感じの大里としばらく話をしてから一冊のファイルを差し出す。中はひたすらハイビスカスの写真。だが大里は特別な反応を示さない。
さらに大里が左利きであることなどから、二人は大里が犯人ではないことを確信する。
2件目の現場の足跡からのみ採取されたという、春日島固有種のハイビスカスの花粉。1件目と同じ靴だと思われることから、1件目と2件目の間に、犯人は春日島へ行ったのだろうとキムキムは推理する。
翌日二人は公休を利用して春日島へ。
イルカを見てはしゃぐヒロインちゃんに「女の子らしい一面を見た」とキムキム。
そして「風花」とキムキムが名前を口にするたびに気になっていたが「風花と僕は本当に友達だった」と聞いてホッとする。と同時に1件目の関係者を思い浮かべて……。
7話目終わり。
……あれ!?
昨日の最後、メガネ外したと思ったんだけど…
(絵は外してないって騒いだ)
今日の最初は昨日のシーンの続きだったんだけどやっぱりメガネ掛けてた!
もしかして私が読み飛ばしたのかも(._.)
えー? えー… え〜……
すすすみません……なの?←
※愛奈は俺様なので基本“自分間違ってません!”な面倒くさいヤツです。
あとさ。
今日は「秋村」じゃなくて「秋元」になってた。
今日じゃなくてもなんだけど…
最近「秋元」度が高いので…
どっちなの? ねえ朱音ちゃん(笑)
なんかもうさ、このネタバレ。
大筋は合ってると思うんだけど、あんまり信用しないでほしくなってきたよ……
※愛奈は俺様だけど現実主義なので間違ってることは主張したくないという超面倒くさいヤツです。←訂正して“自分間違ってません!”を貫きます(笑)
つまりね、昨日「大里はシロ」って書いたけど、昨日の時点ではまだだったんだね(;^_^)
テキトーでしたすみません。
あースッキリした(*´∇`)