2011/12/09(Fri)

やっと10日目

15日間長いよ〜

こんにちは愛奈です。

本家さんではクリスマスflashが販売されてますよ〜。
お知らせはないんだけど(笑)

なんかセリフの数に偏りない??
ハロウィンもそうだったっけ。


……寒いから冬眠しようか。


続きはキムキム10話ネタバレ

→→→





モンステで一人お酒をあおっていると、マスターが声を掛けてくれた。
名刺のことも気がかりといえばそうだけど、それ以上にキムキムのことが気になる。
誰とは言わずに相談すると、マスターは察した(のかな?)様子で「そのままの姿勢でいい」と背中を押してくれた。


二課で仕事をしていると、キムキムが来て、名刺は本物だったが誰の指紋もなかったと言う。
ヒロインちゃんの元気のない様子に気付いて、食事に誘うキムキム。
すると二人に出動要請が。


あの芸能事務所の常務・大沢に、先の3人のようになりたくなければ常務を辞任しろという内容の脅迫状が届いたのだ。

大沢は脅迫状について心当たりはないというが、何か隠している様子。またキキョウのバッジの森田組については知らない様子だったが、川澄会という名前を出すと反応があった。

帰りがけに黒峰に出会う。
表面上はキムキムを悪く言っているが、本当は信じたいのだとヒロインちゃんは感じた。


帰り道。
ふと足を止めた二人は見つめ合い、だんだん距離が縮まって……
と、我に返ったキムキムが「これ以上もう……近づかないで下さい」と。
ついにはねつけられてしまった……。



10話おしまい。



木村本編バナーのセリフ言ったよー!


うーん。うーん……。

なんていうか……

事件がドラマチックじゃないせいか盛り上がりに欠ける感が……

まだまだこれからなのでしょうか。

いよいよ乗船!だとか
次の爆弾は!?だとか
カジノに忍び込もう!だとか
「これで最後」の犯行予告!だとか……

刑事さんたちとの恋は右上がりだったんだけどなぁ。(そしてノマエンで叩きつけられる)

キムキムとの恋はここに来て急降下だよ…。

絶対好きなのにー!!
何で素直になってくれないんだろ…。

過去の事件が私の恋路を邪魔してるわ!
そんなもの線路の敷石にでもしちゃいなさいよっ!!

いやそもそもキムキムが頑な過ぎて私が恋をすること自体を拒まれている……。


余計なお世話だけど、酒は呷る(あおる)と書いて、ぐいっと飲む感じ。調べたの(笑)



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《特別捜査密着24時 夢小説》

▼ 愛奈(あいな)
クリスティが生み出した名探偵、灰色の脳細胞ことエルキュール・ポアロおじさまが大好き!
桃色の脳細胞は推理ではなく妄想します。

◇特捜をプレイ中
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