3000memorial...
瀬間忠臣著、とある医者の観察日記。
眠気でヨタさんの大ちゃんをベッドに転がして帰宅。いやー、三十路男が落下する度に「きゃー!」って言ってて面白かった。大ちゃんのやつれ方が半端なかったけど、帰りのバスがトーマスの柄で一気に機嫌直って、人の膝枕にして爆睡してたよ。おっきな子供みたい。
明日筋肉痛だろうなー。
目的の絶叫系5種類乗り切った。大ちゃん?トイレから出てこない。
大ちゃん強制連行で富士急。
絶叫系2発経過時点で大ちゃんの顔が死んでるけど遠慮なく3発目行ってきマース。
大ちゃんからの線。
「瀬間おつかれちゃーん。今から着替えるから先行っててねかお」
ちょいちょい古い、そして変換ミス笑うからやめて。
こーんにちはー。んー、こんばんはー?それともおはよーかなー。
大ちゃんがいつもお世話になってまっす。後輩で大親友かっこわらいの瀬間忠臣でーす。いやー、俺がこんなことするなんて思いもしなかったけどさ、大ちゃんがね、なんか面白いことしてきて、って言うからさー。大ちゃんの観察日記を書きまーす。なんか後ろで「そんな事頼んでない」って泣いてる三十路が居るけど気にしないよー。暫しの間お付き合いヨロシクー。