メモ | ナノ

毎日ぐだぐだ




▼01/30 19:28


もう「こんばんは」の時間なのに間違えて「こんにちは」って言ってしまった^▽^<あちゃー…



▼01/30 12:50


<●><●>カッ
コンビニパロで臨静やりたい。
ちょくちょく通ってるコンビニで静雄に一目惚れする中学生臨也、おかげで毎日通っちゃって、顔覚えてもらっちゃって、高校にあがったら静雄バイトやめちゃってて、臨也しょんぼりしてたら高校で静雄にあって「同い年だったの!?」みたい…な…
中3の静雄なら高校生に見えると思いますb



▼01/29 21:26


ちょろっとmainを戻しました´`

どうやら水曜に友人にカラオケへ拉致られるみたいです私^^
お金…ないのに…´`



▼01/29 07:03


おはようございます´▽`
今更ですが捧げ物の文がやたら恥ずかしいです。日々也わかんなくなってヘタレじゃない筈がお前誰状態。ほんとすみません…!!

そだ、
静雄改めて+1歳おめでとう!!(*´▽`)



▼01/28 21:31


終わらないので静雄誕文の最初を晒してみる。校正等全くしてないので醜い文です´`

それでもよければどうぞ。




―――――




「シズちゃんお誕生日おめでとーっ!!」
「おめでとーっ!」
「おめでとう静雄!!」

パアン、という何処か渇いた音が俺の鼓膜を目一杯震わせ、それに思わず目を閉じた。音の中には何かぶちゅ、という嫌な音がしたが、それは空耳だと信じたい。

「静雄さん大丈夫ですか!?」

真横から聞こえてくる臨也の声。でもこの話し方や雰囲気から日々也だろうと予想。確認したくて目を開けたい衝動に駆られるが、開くことは出来なくて。

「臨也、やり過ぎだ…」

日々也の気配の横から津軽と思われる声が降ってきた。少々困っているような声色はやはり津軽であることを指していて、先程の音の原因は臨也にサイケにデリックだということが遠回しにだがわかった。
俺は今目が開けられない。ちなみに両目ともだ。



――――――
まだ続きはありますが、長くなるのでここら辺で´`

いつかきちんと完成させてmainにあげようと思います´`
頑張る!
mainにあげた時はこの記事消しますね´ω`



▼01/28 12:56


おいしい(*´ω`)!






▼01/28 00:00


静雄くんお誕生日おめでとう!!(*´▽`)



▼01/27 22:57

あ れ
まさかmain更新してないw
した記憶があったんだけど…記憶違いでしょうか?まさか年?´`
すみません明日しますね〜´`


あと63分で静雄さんの誕生日´▽`<おめでとうございます


あと
文が無理そうで絵描いてたんですが、データ消しちまった(笑 えない)
まだ思いっきり途中だったのに\(^p^)/
はあ…´`
というわけで途中の折原さんの一部分を(^・ω・)⊃□






▼01/27 07:13


おはようございます(`・ω・´)

静雄誕で小説はちょっと難しいので(…)文サイトなのに絵描くかな、とか思ってますすみません´ρ`
あ、でも需要ないか(´ゝ`)
絵のがはるかに楽なんですけどね…

結局絵になったらごめんなさい´`
最後まで頑張ってみます。



▼01/26 16:35


あっぶね
小説ポチポチしてて乗り過ごすところだった。
一旦顔あげてよかった!



| TOP |


「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -