深い意味はない 「ディー、ディーズ!そこにいるのか?」 「どわぁっ!アニーアンタ何考えてんすか!!」 「いるではないか、返事ぐらいしたらどうだ」 「返事する前に部屋のドア開けたのはどっちだ!!」 「あぁ、着替えていたのか」 「……あの、すぐ出るんでひとまず部屋から出てもらえますかね」 「何故だ?」 「何故って……」 「今更恥じらう仲でも無いだろうに」 「ちょっとぉ!誤解を招く発言は止めてもらえますか?!」 -------------------- アニーは色々と容赦無い← キキとはまた違った感じの天然だと思います。そして毎度振り回されているのはディーズ(哀れ) 2012/06/30 18:54 |
スランプと言うべきなのか 毎日何かしら描いてるはずなんですが、描けなくなった時って泣きたくなりますね、私です← 今日は何も描けなさすぎて何枚スクラップしたことか……落書きとは別にスクラップ所作ってやろうかしら(ただの自虐です) いつも調子悪いか?と思った時はクロア描いて筆ならししますが、こいつすら上手く掛けなくなったらもうホント……だめだ……← 2012/06/27 23:21 |
幼なじみの僻みです リズ「ねぇ、アタシどうしても納得いかないの」 クロア「何が」 リズ「確かにね、アタシの両親はチ……小柄だとは思うわ」 クロア(チビって言いかけたな) リズ「でも、でもね、マリーさんだってそんなに大きくなかったじゃない!!何でアンタ達はそんなにょきにょき伸びてんのよ気持ち悪い!!」 ダルク「……言い掛かりだな」 クロア「親父の遺伝だろ、どう考えても」 リズ「クライさんだって180は無いって昔聞いたもの!……なのにあっさり二人はクライさんの身長抜いちゃってさ……」 ダルク「別に伸ばしたくて伸びた訳でも無いんだが」 リズ「ずるい!二人ともボクに5センチずつ身長ちょーだい!」 ダルク「馬鹿を言うな」 クロア「仮に5センチずつやっても俺等の身長抜けねぇだろ」 リズ「うぐっ」 --------------------- 考えてみたら、SGの中では ユカリの次に小さいのがリズでした← 2012/06/22 15:35 |
夢がダークすぎた 10人ぐらい集まってなんか研究所だか廃虚なんかに挑んでいくんですけど、次々に人が死んじゃうんですね。敵の罠とか諸々で。最後の一人になるまで。 最後の一人になった所で話は第二部に入り(第二部て)、今度は学校で最後の一人になるまで、ってここに出てきた黒髪の女の子がむっちゃくちゃ怖くてですね車に人間閉じ込めて爆破しとにっこり笑ってるなんてひぎゃあああってところで目が覚めました。 相変わらず自分の見る夢は現実味が薄すぎますね。これなんてバトロワ? 台風にも負けず今日は引きこもります(引きこもりに台風関係あんのか) 2012/06/19 13:05 |