スマホを5年ぶりに変えました。で、でかい！と思ったもののすぐに慣れました。前に使ってたのがおもちゃみたいに見えます。
来たるべき200万打はさすがになにか企画でもやりたいなぁと思ってるのですが、あなたリクエストとか書けないじゃない、もう自分の書きたいものしか書けないじゃない、と心の声が聞こえてきて「だ、だよね……」となりました。
タイトル募集とかどうかなーとも思ったけど、そういうのって書いてほしいキャラありきのタイトルですもんね。ご期待に添えないのも申し訳ない。
じゃあ、管理人に聞きたいこと！みたいなのも楽しそうだけど、底の浅さが露呈するのが恥ずかしかったりもします(今更)
…………やれることないな！解散！
進撃最終話を読んだ話。
とてもとても個人的感情で書いています。ご容赦ください。
PSPのサイズ感がちょうど良すぎる。
スイッチはライトだったらもう少し小さいのかな。
・銀髪(白銀、白含む)
・目つき悪い
・口かガラが悪い
キャラが好きだなとつくづく思います。
三拍子揃ってるのは三成、亜久津仁くん、スクアーロ、黒崎蘭丸くんなのですが、そのうち鬼滅を読むと思うのでここに不死川実弥くんが加わる確率100パーセント。
二回目のエヴァを見てきました。
二回目だからといって持っていくタオルのサイズを小さくしたのは全くの失策でした。展開がわかってるから先に涙が先行して出てくるんですよ。そして知っているはずなのに初めて見た時みたいに驚いたり感動したりするもんだからもう大変でした。
気にして見るべき場面や注意して聞くべき台詞があらかじめ分かっていたのはよかったです。
そして大騒ぎしておりますが実際は
アニメ版を見た私→意味が分からない
漫画版を見た私→意味が分からないけど文字が書いてあるからわかりやすい
旧劇を見た私→なにもわからない
考察サイトと解説サイトとウィキペディアを見て全てを見返す私→わかったような気がするのにまた意味がわからなくなった
序を見た私→意味が分からない&なんでこれがQになるのか
破を見た私→意味が分からない&なんでこれがQになるのか
Qを見た私→カヲルくんがかっこいいということしかわからない
シンを見た私→意味が分からない&どうしてQになったのか
全体を見返した私→意味が分からないけどエヴァは楽しいしカヲルくんはかっこいい
こんなかんじです。これを何度繰り返したことか。特に新劇の方。
なんですけど、２回見てそしてパンフレットを読んで感じたのが、別にわからなくたって、謎展開だって、作る人の全力が注ぎこまれているならもうそれだけで価値があるし、理解なんてさせてくれなくていい。貫いて作ったものを見せてもらえるだけでありがたい。ということを心から感じました。すごいなぁ。本当にすごい。
そういうわけで明日のプロフェッショナル超々楽しみです。録画はバッチリだ！！
追記は二回目を見た話&ラストについてと、それに絡めて先日あげたカヲルくんのお話ふたつについて。
明日は2回目のエヴァを見てきます。わーい！
今日は金カムの新刊をじっくり読んでました。加筆凄かったですね。上等兵たちの回、すごく良かった。理解が深まりました。
ようやく、ようやく見られるんだという感動と緊張で月曜からずっとふわふわと浮ついた気持ちで過ごし、なんなら緊張のあまり過活動膀胱になり、とにかく地に足のつかない一週間を終え、金曜の夜はコミックスを全部読み返して変な方向にテンションが向かったせいで全然寝付けず、しかも折角寝られたと思ったら深夜に雷が爆音で鳴り響いたせいで起きてしまい、うとうとするも５時半には完全に覚醒して土曜日を迎えました。しかもとんでもない暴風雨で笑った。
もうね、何年待った？８年？長かった。長かったよ。ずっと待ってた。Qのあの意味の分からない予告を見た日から、レイトショーでQを見た日から、ずっとずっと待ってた。
待ってた……！！て思ったけど、待っててよかった、って心から思えた。
全集中エヴァの呼吸だったので体力を使い果たしたのと余韻が凄すぎて、その日午後はまったく動けず、夜は８時に寝ました。
追記でネタバレありの感想です。
渚カヲル…………………！！！
なぎさ！！！！
カヲル！！！！
ーーーーーー！！！
詳しい感想は後日書くぞ！！(Ｑを見ながら)
ポケモンをやるなどしていたら突然エヴァの公開日が発表になり来年か？と思ったら今年で頭が真っ白になりました。都合がつかず今週の土曜にやっと見に行けるのですが、スクリーンに映る映像のことを考えると見る前から涙腺が変なふうになってしまいます。
グッズはとりあえず通販でカヲシングラス、書類セット、名台詞バランスゲームを頼みました。アクスタは劇場であったら買おうかなと思っています。欲を言えばQの時の等身が好みでした。
しまってあったカヲルくんの写真集を引っ張り出してきて眺めては溜息をついています。
映画を機にカヲルくんのお話が増えるのでは？！と密かに期待しています。カヲルくんが一番好きなのはシンジ君であるという現実を前提として苦しみながらみんなでお話を書きたい（修羅の道）
そうしてとち狂っていたらｎ回目のテニプリ熱が再燃しました。勝つのは氷帝。テニスは私の二次創作人生の始まりなので思い入れもひとしおです。テニプリは太陽で、私はその周りをまわる星のひとつにすぎないのだ。
基本みんな大好きです。でも一番好きなのは日吉若くんです。もう本当に大好き。「まだ諦めんじゃねぇ！」とか、えぇえぇ好き。あと幼稚舎の制服、ちょたくんはちゃんと着てるのに日吉若は着崩してるの、なに、そういうの無しじゃないですか？！と頭を抱えてました（愛しさゆえに）
あっくんも好きです。かっこいい。はぁ好き。
門倉さんのお話ひとつ。
ツイッタで素敵な企画がTLに流れてきたので書きたいなぁと思って詳細を見たらなんと締め切りが当日だったのですが、書きたい気持ちが勝って死ぬ気で書きました。そしてやっぱり何度も見直ししたにもかかわらず案の定誤字していたのでサイトで修正。
とにもかくにも書きたい気持ちだけで参加したものの、翌朝起きて冷静になって「きき○○って、界隈で名の知れてる方々だからこそ参加できる企画なのでは…？」とどこの馬の骨かも知れない私は場違い感に震えました。当てるもなにもなくてすみませんとこうべを垂れながら穴を掘って埋まりたかった。
でも、自分としては書いている間中すごく楽しくて久々に集中することができたのと、自分の中で門倉さんのことをもっと好きになることができたので参加してよかったなと心から思いました。
主催者さまの門倉さんへの愛あふれる企画に参加させていただきありがとうございました。
門倉さん、言い知れぬ魅力がありますよね。静かに引き込まれます。
門倉さん視点でのお話も書いています。
たまに心がどうしようもなく氷帝学園に飛んで行ってしまう。彼らと楽しく過ごした日々はいつまでも忘れられないし(過ごしてないけどね)(でも学園祭やったり無人島でサバイバルしたし……)、ふと心に彼らがよぎるとどれだけ時が経っていようが昨日の続きみたいに動き出すから不思議です。
夢小説を読むきっかけでもあり、書くきっかけでもあり、そしてBLを知るきっかけでもあったすべての始りの作品。
懐かしいけど、ずっと現役。テニプリはそういうジャンルです。
頭の中に書きたいことは沢山あって、ストーリーも出来上がっているのにパソコンを前にするとうまく文章にすることができない。どうやって書いてたんだっけ？と何もわからなくなってメモ帳を閉じてしまいます。
全然そんなふうに感じていなかったのですが、世の中の閉塞感に知らないうちに疲れていた自分にふと気がついてしまいました。
いつの日かなんの不安もなく北海道に行って金カム聖地巡りをすることを糧に日々を生き抜きたい。
佐和山にも行きたいし、関ヶ原の資料館も行きたい。沖縄の海もまた見たい。行きたいところがたくさんあります。
年度が変わるまで気持ちに余裕がない日々が続くので、キャンプしてカレー作ってまったり過ごします。
兵長のお話についてご感想くださった方、ありがとうございました！返信不要とありましたがせめてお礼だけはお伝えさせてください。とても嬉しかったです。
もうひと方返信不要でメッセージくださった方も、最大級の愛を。いつもありがとうございます。今回は返信不要に甘えさせていただきます。今年こそみどくんのお話書きたいです(2年越し)