7/2 00:40  


王子様がタイプな娘ちゃんがすきな岩ちゃんとそんな岩ちゃんすきーな王子様がタイプの娘ちゃんのお話書きたい。
ただただ悩み続けてほしい。




6/19 14:09  


美容師マッキーがイケメンすぎて罪だと思った一人ランチ




6/15 15:51  


腸になんかあるかもだけど、経過観察って言われた。あと右だったかな。卵巣が腫れてるからあんまり痛かったら婦人科おすすめされた。

血液はアレルギー検査だよ。
花粉は前に調べたからハウスダストとかその辺見るらしい。

胃はやっぱりストレスだってよ!いっそ穴でも空いてればよかったのによ!!

今回関連が無さすぎて色々調べたけど、まぁすこぶる健康だったと言う結果でした!なんなんだ全く!




6/15 15:37  


エコーで内臓見たら綺麗だと褒められた。
CTはなんか、ドーナツに通った。閉所ある人のためかな?オープンだったよ。
採血相変わらず唸ってしまった針怖い。でもいい感じの血だった。自分のは大丈夫なんだよなぁ…

明後日九州に台風だってよ!




6/13 14:59  
* 未定 *

私の友達に、変な人がいる。

「はぁ?意味わかんないんだけど」
「やっぱりお前にはわかんないか」
「うっざ」
「「ふんっ!」」

それぞれは…まぁ、それなりに癖はあるけど、いい人。それなのに、二人で話すとなると途端にケンカになる不思議な人。

「今度はなんだって?」
「趣味悪いって言われた」
「あー、」
「ホントなんなのあいつ。事あるごとに絡んできてマジでウザいんだけど」

不思議の1は、今彼女が言ったようにケンカになることがわかってて話しかけるところ。
毎回必ずケンカをしてるわけではないけど、気付いたら冷戦を繰り広げてる、なんてこともある。

「くっそムカついたから「爽やかぶったチャラは即刻黙れ」って言い返してやった」
「なんでそこで言い返すかなぁ」
「やられっぱなしはムカつく!」
「はいはい」

向こうも同じ思考回路なんだろう。
少なくとも彼女より頭がいいのに、どうしてこんな頭の悪い方法を取ってるのかいまいちわからない。

「他の女子にはヘラヘラいい顔しやがるくせになんでいつも私にはケンカ腰なんだっつの」
「あら、優しくされたいの?」
「そんなんじゃない。毎回イライラさせられるのも疲れるってだけ」

瞬間湯沸し器の如く怒髪天を衝いていたらそうもなるでしょうよ。

「流してみたら?」
「もうやったよ。でも「拾い食いでもしたのか?」とか本気で心配されたから殴った」

彼の言い方もあるけど、すぐに手が出る彼女もどうかと思ってしまうのは仕方ないだろう。

「この間は教科書取られたの忘れて私が忘れ物したみたいになった」
「そんなこともあったねぇ」
「その前は私のチーズ蒸しパンパクっていきやがった!好きでもなんでもないくせに!」

食べ物の恨みは恐ろしいと言うけど、教科書は貸したの忘れないようにすればいいのにとも思った。わざと返さない可能性もあるんだから。
そもそも、

「なんで教科書貸したのよ」
「取られたの!次は私が教科書借りパクしてやる」
「教科書は返してあげて」

…ケンカするほど仲がいいって事なのよね、きっと。



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