高飛車ドスケベマナー講師総受け

高飛車どすけべマナー講師総受け

※おもらし、体内放尿
※受けがタマタマ大好きマン
※常識改変








 就職活動において、学歴やコミュニケーション能力が重視されたのはかつての話だ。




「ふん! 全くこの大学は……揃いも揃ってチンカス臭い童貞顔ばかり! そんなんじゃどの企業も相手にしてくれませんよ」

 現在最も重宝されるのは、ちんぽ及びまんこである。
 少子化がいよいよ深刻化してきたこの時代、生殖能力が高い者ほど評価されるのだ。


「ですがご安心なさい。一流ドスケベマナー講師である僕――あ、どうぞ気軽におまんこ先生とお呼びください。んんっ…… この僕の講義を受ければ大丈夫。立派なつよつよちんぽになれること間違いなしです

 おまんこ先生と名乗った彼は、ピチピチしたスーツの尻部分を強調するようにいやらしく歩き、講堂の最後列で立ち止まった。

「ちょっと、君……信じられません。僕の講義で居眠りだなんて。ん…… 怒りのあまり、メスイキしてしまいそうですよ……こら、起きなさい! もう授業は始まっているのですよ!」

 彼が真っ赤な顔で机を叩くと、眠っていた生徒は気怠そうに目を擦った。

「んだよ……うるせえな」
「な……生意気な! まるで精通したての中学一年生のような生意気さ! 信じられません、このままではとても社会に出せない……ほら、寝ぼけていないでちんぽを出しなさい! このノロマ……へえ、ちんぽはまあまあの大きさじゃないですか

 長すぎる独り言を吐いたおまんこ先生は、ふとももを震わせながら「あん……」と鳴いた。
 スーツの股の部分の色がじんわりと濃くなり、すけべ臭が漂う。学生たちがざわつき始めた。

「あの、おまんこ先生? もしかしてメスイキしてます……? さっきからちょくちょく喘いでるし……」
「ん、ぁ んぅ、今更気づいたんですか? まったく、これだからこの大学は嫌なんです、勉強ばかりで童貞臭い学生の多い事…… まあ、いいでしょう。そうですよ、皆さんの童貞臭さに当てられてメスイキしました。気付いたご褒美です、君、前に来なさい


 メスイキを指摘した彼の手を取り、おまんこ先生は講堂の最前列に戻った。

 先生は学生らがちんぽを出している事を確認するためか、キョロキョロと講堂を見渡している。「よろしい、皆さんちんぽの準備はできているようですね」満足そうに微笑むと、クネクネと妖しい腰つきでスーツを脱ぎ始めた。


「ん…… 何です? 目を丸くして…… 僕は一流のドスケベマナー講師ですよ。ノーパンなのは当然でしょう? 即ハメできるようおまんこもほぐしていますし、脱ぐ際のすけべしぐさだってこの国随一なんですから。さ、君、ハメなさい……

 華奢な印象のわりにむっちりと肉付きのいい腰、尻、太もも。学生たちは唾を飲み込み、ちんぽを扱き出す。同時に、おまんこ先生に見初められた学生を羨ましそうに眺めている。

「ふふ、緊張する事はありませんよ 君のちんぽ、なかなか悪くないですから自信を持って。んぅ、硬いし…… はぁん、我慢汁も、たくさんで…… あっ ん、んぅ、カリも、まあまあ、ん……っ んぉ" んほぉおおっ あっ失礼 くぅ、ん……っ! おっほ し、失礼、つい下品な喘ぎ声を、漏らしてしまいました っ……く、聞いてませんよ、こんなにタマタマが大きいなんて……一体どれだけの精液を溜めているんだ……僕の大好きなタマタマビンタをされるかもしれない、はあ、はあ……っん 何でもありません、さあ、君、パンパンしなさい 激しくですよ。タマタマとお尻がぶつかってパンッパンッと鳴るように、あん、そうです…… んおっほ んっほ…… んほぉ”……っ タマタマビンタ来たぁ…… はあ、はあ、もっと激しくしなさいっ 皆のお手本なのですよ、君っ

 パンッパンッパンッパンッ! パンッパンッパンッパンッ!

 教卓に手を置き、おまんこ先生は腰を振りながら尻を突き出している。学生は「おっ お”ぅっ」と圧倒された様子で、必死にちんぽを抜き差ししていた。

「ふん いいですか? タマタマが大きい人は、もっと激しくまんこに打ち付けなければなりません んっんっんっんぅ ですからぁ、その程度ではなく、もっとぉ…… おっ んぅ〜〜〜〜っ よ、良くなってきましたよぉ ああ、はぁあん、んっおほ そうですぅ、立ちバックの時は、ちんぽをそのまま、真正面に突き刺す感じでっ はぁあん しゅ、しゅごい、しゅごいではありませんか タマタマがパチュンッ! パチュンッ! って いい音ですね、精液がたっぷり詰まった重たい音です 我慢汁で濡れているのもいいですし……あ、あっ、違うって? これ、僕の発情汁……? っく、くぅん ふんっ まあ僕、一流ドスケベマナー講師なんで おまんこも超一流のトロトロまんまんなんで…… あぁあんっ


 講堂中から湿った音が鳴り響く。

パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ シコシコシコシコッ シュッシュッシュッシュッ にちゃっにちゃっにちゃっにちゃっ 

 最前列の学生たちが勢いよく席を立った。おまんこ先生にぶっかけたくなったのだろう。皆血走った目で、ちんぽを扱きながら教卓まで駆けていく。

「なっ!? こら、マナー違反ですよ! んっ 今日は実技ではなくて講義なんですっ か、彼はたまたま、お手本役として僕とセックスしてもらっているだけで……んぶっ!? はふっ んお” ま、マナー違反んんっ ひ、人が喋ってる時、に”ぃっ んっほぉお お、おくちまんこを、塞ぐのは、失礼にあたりますよっ んぶぅっ た、タマタマがっ んううっ タマタマが、あう…… おしりまんことおくちまんこに、タマタマビンタ……はあっはあっ くっ、ばれてるのかな、僕がタマタマビンタが好きって事っんむっんっんぶぶっ


 じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ じゅぽっじゅぽじゅぽじゅぽっ
 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ


 文句をこぼしながらもおまんこ先生は、己の身体にすり寄ってくるちんぽを丁寧に扱いたりしゃぶったりしている。

 自称・一流ドスケベマナー講師としてのプライドがあるのか、はたまた生粋のドスケベ淫乱人間なのか、さだかではないがちんぽを無碍にはできないようだ。

「あーーっ おまんこ先生っ も、もう出ますっ 精液、で、でる……っ
「ちょ、ま、待ちなしゃいっ 射精時のマナーを教えますからっ んぶぶっ んぐぅっ っく、おくちまんこやめ、はぅっ うう、くっさ…… なんですかこのちんぽぉ…… くっさ…… はぁん、くぅ……っ んっ……ちゅぅ……
「で、出る……っ! おまんこ先生っ出る出る出る出るっ!」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
 じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ

「待っ、あぁあっ お、んほぉ 射精時のマナー、はぁ…… おまんこの奥にしっかり、ドピュドピュぅう…… ほ……っ んほぉお……っ しっかり、最後の一滴までぇ……おまんこに、塗り付けて、パンパンして、種ちゅけ……たねちゅけぇ…… あへぇ…… 量、多いですね…… んっ、あ、あ、まだ出るんですかっ さすが、タマタマが満タンなだけありますね、はぁっ ふっ お……っほぉ……! ん〜〜〜〜っだめだめだめだめだめれすぅっ ぼ、僕も、めしゅいき、本気のめしゅいき、しましゅうっ ん〜〜〜〜ちんぽしてちんぽしてちんぽしてぇっ ぎゅーーってしてぇ まんまんしてぇっ まんまんしてっまんまんに、おちんぽみるくブシャーってしてぇ あぁああんっ んぅ〜〜〜〜っ イッグゥ……!

 パンッパンッ! と規則正しく動いていた二人の腰が、ビクビク! がくっがくっ! と各々が気持ち良くなるための動きに変わる。

 おまんこ先生は下半身をくねらせる癖でもあるのだろうか。尻を左右にふりふりしたり、腰を前後にヘコヘコしたり、忙しなくビクついている。

「ほぉ……っ んほ……っ ん、んんっ 君、なかなかでしたよ。ま、しいて言うならもっとおまんこの奥……結腸まで激しく挿入した方がマナー的には良いんですがね。それから、自分の射精が終わったからってちんぽを抜くのも良くない。僕はまだメスイキしているんですから、しっかりパンパンしてくれないと。メスイキしている相手に失礼ですよ。いいですね? 相手がメスイキしていたら、最後までしっかりパンパン! 復唱しなさい」
「あ、相手がメスイキしていたら、最後までしっかりパンパン……っう、また勃ってきました、おまんこ先生……っ
「こら、いけません! 次は別の学生とお手本セックスをします

 おまんこ先生の言葉を聞くや否や、学生たちは我先にと彼の周りに集った。ギンギンのちんぽを丸出しで、我こそは我こそは、と雄をアピールしている。

「ふん…… そうやってガッつくのはマナー違反ですよ んぅ…… ち、違います、今のは甘イキなんかじゃない、ですぅ…… んっ、ふぅ…… ちょっと、あれです、一度にたくさんちんぽが、目の前に来たので、ちょっとまんこが……あん……っ まんこが、とろけちゃっただけです……


 下半身をくねらせながら何やら言い訳しているが、興奮しきった雄たちは誰も聞く耳を持たない。
 皆おまんこ先生にちんぽを擦り付けて揉みくちゃにし、これが講義であることを忘れ、ふーーっ ふーーっ と荒い息を吐いている。


 肉食獣が集団で草食動物に襲いかかっているようだ。完全に埋もれてしまったおまんこ先生は、「んっほぉーーーーっ」と無様なおまんこ声を上げている。


「つ、次の学生はもう決めているのですっ! い、一番後ろの席の、居眠りの君……! っく、この状況で、眠りこけている失礼な君です! んぉおお" 誰ですかどさくさに紛れてタマタマビンタしたのはぁ……っ!



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