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高飛車どすけべマナー講師総受け2



「まったく、いい度胸ですね あ 分かりましたよ さては夜通しオナニーをしていて、寝不足なんですね…… ふん、マナー違反ですよ……

 縦割れの熟れ熟れまんこをヒクヒク させながら、おまんこ先生は彼の下半身に手を添えた。

「お……っ こ、これは、なかなか…… 生意気なだけあって、なかなか……タマタマも、なかなか……

 腕を組んで寝ている彼は、半勃ちのちんぽを露出したまま微動だにしない。

 いくら眠くたって、おまんこ先生の強烈なメス臭や発情ボイスを浴びて半経ち程度でいられるとは、なかなかの強者である。

「こら、いい加減起きなさい もう、こうなったら目覚めさせてあげますよ 射精とともに目覚めるなんて贅沢、そうそう味わえないんですからね…… あ んっ

 ずぷっ ずちゅ……っ パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ

 おまんこ先生は脚をM字に開いて彼の上にまたがり、先ほどよりも激しくヒクついているまんこにずっぷし と挿入した。

 ずぷっ ずちゅ……っ パンパンパンパン パンパンパンパン


「お” んぅ、ま、まあ、なかなか……んふぅ ま、まあまあですね、んっ…… あっあん、んう……っ はあ、はあ……あっ
「ん〜〜……」
「えっ あっ あんっ ね、寝ているんですよねっ? うそ、なんでちんぽムクムク…… はあ、はあ、はぁ ん、僕のまんこが、あう キツキツに……っ

 ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ

 おまんこ先生は眉毛をハの字にし、唇を噛みしめながら喘いでる。「んぎっ んぐぅ ぼ、僕がこんな、あん 寝坊助のちんぽで先にイクなんて、わけにはぁ……っ あ、んほぉ こ、こいつのちんぽっ膨張率がっなにこれぇっ まんこがっうう、広がりゅ……っごりごり、大きくなってりゅ、ちんぽっちんぽっちんぽぉ〜〜……っ


 ぬちゅ…… ぬちゅ…… ぬちゅ…… ぬちゅ……

 腰を落とす速度が遅くなってきた。まんこの快楽に耐えかねて、勝手に休憩しようとしているのだ。

「……おい、人の寝込み襲いやがって……マナー違反じゃねえのか?」
「はひ……っ!?」


 ずっちゅううううんっ!


「お……っ!? んぉお”……!? はひ……っ……はひぃ……〜〜〜〜っ!?」


 目を覚ました彼は、おまんこ先生にちんぽをハメたまま立ち上がる。


「んぉ"っ……ほぉ こ、こんなの、マナー違反でずぅっ! お"うっ お"うっ ち、ちんぽっ深いっ 深しゅぎゆ け、結腸に、はふっはふぅ ん、こ、これは、マナー的に正しいけどぉ……っ
「は? うわ何この状況。なんでみんなちんぽ出してんの? キモ……てか何してんの俺?」
「なっなんでって、こ、これは ドスケベマナー講座なんれすけろっ んひぃっ お、おまんこドチュドチュしないれっ こんなのマナー違反んんん"んっ
「いや、おまんこがあったらドチュドチュするだろ。しない方がマナー違反」

 どうやらこの学生は間違えてこの講義を受けていたらしい。おそらく、講堂で眠っていたらいつのまにかドスケベマナー講座が始まっていたという所だろう。



「くっ…… ふんっ 良くないです、実に良くない! 僕はこういう生意気なちんぽは嫌いですねっ 童貞は童貞らしく僕の一流まんこに媚を売るべきなのにっ お、んほぉ……っ
「は? 媚を売るのはあんただろ。俺のちんぽに媚びてこいよ、雑魚まんこが」
「ああ"ん ゆ、許せないっ 雑魚まんこですってぇ……! ぐぅ それにその、“ちん尊まん卑”の思考っ 実に良くないっ んお” あへぇ

 パンッパンッパンッパンッ! パンッパンッパンッパンッ!

 よだれを垂らしてアヘ顔を晒すおまんこ先生を、容赦なく突き上げるその学生。先生曰く童貞臭い者が多いこの大学において、彼だけは異質の雰囲気を放っていた。

 ヤリチンのオーラ――おまんこ先生は歯を食いしばりながら必死にメスイキを我慢している。彼は根っからの童貞マニアで童貞食いを生きがいとしているため、ヤリチンが嫌いなのだ。


――――何としても、先にイクものですか 僕は一流ドスケベマナー講師、プロのつよつよおまんこなのです。わる〜いヤリチンちんぽに負けたりなどしません



 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ


「お”う……っ おっほぉ…… っく が、学生風情がぁっ この僕がっ素人ちんぽなんかに負け、にゃ、あっあん、あぅうう……〜〜〜〜 う、あう、僕、つよつよまんこだも"んっ んにぃ"っ 負けないも"ん"ぅう!」
「意味わかんね、トロ顔じゃん。オラッ」
「あ、らめぇっ お”っ お”っ んぉおおっ まんこ、奥、やめりょっ やめにゃさいっ んぅうう〜〜〜〜っ マナー違反らって言ってんだろ”! やべろぉ! あっ

 筋肉質なヤリチン(推定)に揺さぶられ、おまんこ先生は完全に屈服していた。だが負けは認めないらしい。裏返った声で「ふん……まあまあですねぇ」などと言い、あくまで自分の優位性を守ろうとしている。

「っ……こ、これくらいにしてあげましょうかねえ 今日の所は(イグッ そろそろやめてくれないとイグッ やばいやばいやばいやばい 本気イキしちゃう イグイグしちゃう こんな男に……っ)」
「あ、やべ……イキそう」
「っ……〜〜〜〜、ぐ、ぉ……〜〜〜〜!? き、君ぃっ だから、僕結腸は……っ あ、あ” あ”んっ あぁ”あ”んっ 結腸らめなのぉっ やっぱりこんなの、マナー違反だもん"っ! うううう、マナー守ってよ”ぉおおっ

 パンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ! ズッ……パァンッ!

 下からガッ ガッ と穿つ本気ピストンにいよいよ余裕がなくなったのか、おまんこ先生は白目をむいて全身を痙攣させた。

 今まで我慢していた分もあって、体がひっくり返るほどのメスイキをしてしまっているのだろう。


 涙と鼻水まで晒し、もう誰が見ても彼に優位性などない。無様なよわよわまんこである。
 学生の寝起きちんぽに手も足も出ない、よっわよわまんこである

「〜〜〜〜!? お……っ…… あ……! あ”……〜〜〜〜!?
「おー、締まる締まる。ん……っ、んだこいつ、ちんぽからなんか吹いてる」
「こ……っ! この、僕が……っあ……!(うそ、潮吹いたのか……!? あっ 違う、これは……っ)」


 ぷしゅっ しょろろろろ……じょぼぼぼぼぼぼぼっ


「あへぇえっ!? そ、そんな、あ、あうぅう……うそ、止まんないよう……
「こいつ漏らしやがった。はは……くっせー
「……っ ち、違う、違います、こ、これは、これはぁ……っ

 講堂中に広がるアンモニア臭に、ぶっきらぼうだったその学生は初めて目を輝かせた。自分の服にかかった先生のおしっこの匂いを嗅ぎ、わざわざ「くっせーんだけど」と報告している。

 おまんこ先生はまた、一人の男の性癖を開発してしまったのだ。

 平時であればドスケベマナー講師として誇るべき事なのだが、己のプライドをズタズタにされている今、彼は軽いパニックに陥っていてそれどころではない。


「……っし、知らないんですか? ふんっ、メスイキ後におしっこを漏らすのは、その……マナー、で……ほ、ほんとに、マナーなんです! 一流ドスケベマナー講師の僕が言うんだから、マナーなんですもん……っ」

 高飛車なプロまんこからよわよわ雑魚まんこに堕ちた彼は、涙目でキャンキャンと吠えた。
 その負け犬のごとく叫びは、学生たちのちんぽを膨らませるだけだと分からないらしい。


「わけわかんねえこと言ってんじゃねえよ、ションベンくさいまんこ開けオラ、もう1ラウンドやるぞ
「えっ? も、もう講義は終わりの時間です、あ……っ、あ”うっ や、あぅっ んぉお”っ
「あー……なんだっけ、イキションはマナーだっけ……? ははは


 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ

「あーー……朝コーヒー飲みすぎたからな……はは、すっげー出そう……
「え……っだめ、だめです、あ” 結腸にかけていいのは、精液だけれすうっ やっ、やっ おしっこしないれ、僕トイレじゃないもん、あっ、あぁ〜〜〜〜っ! うっうう、なんでぇ、なんで皆マナー守ってくれ"ないのぉ"……っ んっほぉおおおは」

 パンッパンッパンッパンッ しょろろろ……パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ 

「お”……! んぉおおお……! おっほぉ…… 僕、これじゃ、講師じゃなくて公衆便所じゃないですかぁあ……んに"ぃ……っ




 以降おまんこ先生は、おまんこ便器先生と名乗り始めるのであった







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