▼野球部×流され人妻♂教師
野球部×流され人妻♂教師
※冒頭に旦那×流され人妻♂あり
※おもらし
※輪姦
※NTR
「おっ……っほぉ…… あっ……やっ……おもらし、いやぁ……っ」
ドチュンッ パンッパンッ パンッパンッ
パンッパンッ パンッパンッ
しょろろろろろろっ じょぼぼぼぼぼぼぼ……
パンパンパンパンッ! パンパンッ! パンッパンッ!
「ん”! お”! お”! お”! お”ぅ……っ お”ぅ……っ」
「っはあ、はあ……秋……秋ちゃん、おもらしかわいい……やっと週末だな、思う存分、できるな……っはあ、はあーーーー……」
「や あ” しゅうまつ、でも、やすみ、じゃ、な”、あひぃ」
パンッパンッパンッパンッ! パンッパンッパンッパンッ!
湿ったシーツに顔を押し付けられ、僕は口をぱくぱくと動かす。
言いたいことがあるのに、絶え間なく叩きこまれる旦那ちんぽのせいで上手く言葉が出てこない。
「あ” へ……っはふ、はふ、はふぅ……っ はふ、はふ……お、お”ぐ、んぐぅ…… ぼく、やすみじゃ、な”……ぉ”……」
「秋ちゃん…… 秋ちゃん…… っはあ…… ああ、かわいい秋ちゃん…… もっとおもらし見たいよ、おもらし癖、俺が躾けたんだよ? あ”ーーーー……すっげーー興奮するたまんねーー……もっと……見して……」
おしりを高く上げ、そのままイヤイヤと左右に振ってみる。話を聞いて、一旦落ち着いて。そう伝えたつもりだが、「秋ちゃん……っ秋先輩、先輩っ」年下の旦那は更にヒートアップしてしまった。
学生時代と変わらぬ激しい腰振り。もういい大人なのに。
ぐ、ぐ、と奥の方まで入り込んできて、荒い吐息が、背中にねっとりと絡みつく。
「んぐ ふーーーー……っ ふーーーーっ…… あ、ばか、ばか、あん あっ、あ、あっっ、あう”…… あなた……あ、あ、んぅうう”」
「ああ、ごめんね秋ちゃん、ちょっと焦りすぎた…… 今週四連休だもんな、最初から飛ばしたら疲れるよな」
「……ん…… ふう…… ふう……」
パンパンに膨れ上がったままのちんぽが、名残惜しそうに抜かれていく。ずるん、亀頭が抜けた瞬間、きゅうきゅう きゅうきゅう 僕のまんこは寂しそうに収縮するらしい。
彼は充血した目でそれを凝視しながら、「飛ばしすぎたらだめ、飛ばしすぎたらだめ……」
「ん…… はあ…… んぅ…… あのね……言い忘れてたんだけど、僕、明日もお仕事で……」
「え? なんで……祝日だよね? 今週末は秋ちゃんの事、い、いっぱいその、抱いてもいいって……前言ってたよね?」
――――まずい、手首を掴まれた…… ああ、腰も……
彼は口調だけは捨て犬のように控えめだが、態度は野生丸出しの狼だ。強い力で僕を拘束して、薬指の指輪を、これ見よがしに触ってくる。
「先輩は俺のでしょ、休みの日に何で、俺以外の用事があんの……」
「仕事だよ、しかたないでしょう……野球部の顧問の方が急病で、僕が代わりに、合宿の引率を任されたんだよ……あ、あぅ んぅうぅ……」
パンッパンッパンッパンッ ずちゅんっ! ずちゅんっ! ずちゅんっ! ずちゅんっ!
プシャッ! プシャッ! プシャアアアアッ!
「あっ……あ、また、おもらし……だめぇっ」
しょろろろろ…… じょぼぼぼぼぼ……
***
結局、今朝家を出る直前まで彼に抱かれ、僕の身体は限界を迎えていた。
「……このシャワー、壊れてる」
暑さと腰の痛みに耐え抜いた合宿初日。ようやく休めると思っていたのに、この仕打ちはないだろう。
「はあ……仕方ない……」
太ももやおしりに旦那の名前を書かれているが(書くことで合宿に行くことを許してもらった)、背に腹は代えられない。
部員たちもヘトヘトのはずだから、僕の体に書き込まれた無駄に達筆な文字など、気にも留めないだろう……自分にそう言い聞かせて、部屋を出る。とにかく、一刻も早く休みたかったのだ。
「あ……はい、もしもし。うん、うん……今からお風呂。ん? ち、ちがうよ、一人で入るよ……うん」
僕が大浴場に向かっていることを察したのだろうか。電話の向こうにいる彼は、ひとしきり「好き」「愛してる」と囁いた後、「20時からリモートでえっちしよう……?」甘えた声で誘ってくる。
「だめだよ……なんでって、そんなの……僕、お仕事なんだから、そんなの……もう、わかった、わかったよ……わがままなんだから、もう…… うん、20時ね、うん……」
余裕のない声。すでに始めているのか、くちゅ、くちゅ、粘ついた音が聞こえてくる。何度射精しても薄くならないドロドロの精液が、今宵もまた、作られているのだ。
たっぷりと、あの大きなタマタマの中で、僕に植え付けるための種を、それはもう、たっぷりと……
「先生」
「へ、あ、は、はい!」
――――いけない。そうだ、ここは合宿場の廊下だった。
慌ててスマートフォンを隠して、無意識のうちに揺れていた腰を壁に押し付ける。
声をかけてきたのは、キャプテンの西原くんだ。日に焼けた肌に飾り気のない短髪。体は大きいが、まだ垢抜けていないところがある。健康的で模範的な生徒だ。
「先生の部屋、シャワー壊れてますよね。去年から壊れてるらしくて、コーチが、伝えんの忘れてたって」
「うん、そうみたい。僕も大浴場に入らせてもらうね」
「え……っ」
そんな清らかな子に、痴態を見られていたと思うと恥ずかしい。僕は火照った顔を扇ぎながら、「西原くんも今からお風呂?」誤魔化すように明るい声を出した。
ポケットの中では、スマートフォンが震え続けている。
「西原くん?」
「……うっす、あ、案内します」
「あ、ごめんね、一緒に入るとか嫌だったかな」
急遽引率として参加した僕は、普段、野球部の生徒らとはほとんど関わりがない。よく知らない相手と入浴なんて嫌だったのかも、と足を止めると、彼はブンブンと首を振った。
「いえ、せ、先生がいいなら……俺らは、全然、いいっす、全然、全然」
「そっか、じゃあ入ろうかな」
「はい、や、でも、あーー……あ、いえ、何でも……!」
脱衣所は思わず鼻を覆うような匂い――オス臭さと、汗臭さと、土埃が混じったような――だが、僕はかえって心地よさを感じていた。
ああ、僕らが学生の頃もこうだった、と。独特の酸っぱい匂い。懐かしくて、臭くて、少し笑えてくる。
「あの、先生」
「ん?」
「……い、いや、やっぱなんか、恥ずかしいな、ちゃんと毛とか、整えとけばよかったっす、すみません見苦しくて」
旦那も学生時代は、彼のように純朴で可愛らしかったのになあ、としみじみする。
西原くんは股間からへそにかけて毛深いのが恥ずかしいようだ。幼さの残る彼だが、そこは立派に成熟した雄で、そのアンバランスさには妙な色気があった。
「気にしなくていいよ、僕、もっと凄い人知ってるから」
「え……」
その凄い人からの着信が相変わらずしつこい。
僕は、20時になったら相手してあげるからと心の中で諭して、震え続けるスマートフォンの電源を切った。
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