2017/10/27 02:47
.....という帯のアオリ文から影響されたんだ。何ともオシャレな1文ですこと( *´ω`* )←
という訳で夜中にこんばんは、先程ようやく怪獣黙示録を読了した皇です。
読んでみた感想は、怪獣萌えどころか毎年休む間もなく怪獣が出てくるチャンピオン祭り＆VSシリーズやGFWとか、似たような境遇のパシフィック・リムはまだ優しい方だったのねと痛感。アップライジングの出方でまた変わるやも知れませんが。
そして途中の人類滅亡しかける下りや難民にまつわる下りは気分が重くなりかけましたが、反撃の章で何とか立ち直れました。やっぱり別人とはいえ歴戦の勇士の名前を受け継いだ者達は格が違うのだ。
でもエクシフとかビルサルドとやら...絶対裏あると思う。名前の由来がX星人＆ブラックホール第三惑星人っぽいし。
ついでに小説本編には挿絵はありませんが、その凄惨な事実を画像付きで載せている夕刊ゴジラも併せて読む事をオススメします。
以下、色々感じた事を掻い摘んでみました。