▼ 12/01/19 (12:32)
▼ 12/01/18 (00:25)
まぁ様SSなう。
春ちゃんの口調が迷子のようです(`・ω・´)
▼ 12/01/14 (20:22)
少年の特殊能力である、人の心を読み取る力というのは、
彼の意志とは関係なく、聞きたくなくとも聞こえてしまう。直接頭の中に響く。耳を塞いでも聞こえてしまう。
幼い頃のトラウマから人を信用できず、人を好きになれない。愛することができない。
一度話した人間の心が聞こえるという設定にしようか検討中
▼ 12/01/14 (20:19)
めちゃくちゃ青春小説って感じの小説が書きたい!
今じゃなきゃ書けない小説。
17歳、子供と大人との狭間に立つ複雑な心境。大人へと変わっていくことへの不安や戸惑い、焦りとか。
そういうリアルな葛藤を書きたい!!
▼ 12/01/14 (20:16)
誰かに愛されたいと強く願う主人公
「それなら、僕が君を愛してあげようか?」と、現れたのは不思議な雰囲気を放つ少年。
彼には、子供の頃から悩まされている、ある特殊な能力がある。それは、人の心が読めてしまうことである。
だれかに愛されたい少女と人を愛することのできない少年の物語
▼ 12/01/13 (20:48)
今、ちょっとしたブームなおじさんが出てくる小説が書きたい。
ヒロインは女子高生で、相手は40手前のおじさん。
街でナンパ野郎に絡まれたヒロインをおじさんが助けるベタなシチュエーションから始まって、
助けられたあとに、この辺物騒だから近くまで送るよ。その前にちょっと休憩しない?ってことで彼がマスターとして勤めている喫茶店に案内される。
「この見てくれで、マスターなんて……似合わねぇよな?」とはにかむおじさん。
若いヒロインの周りの男子に嫉妬しちゃうおじさん。ヒロインのアピールに大人の対応を見せつつも、だんだん自分の方が好きになっちゃうおじさん。
▼ 12/01/11 (11:48)
自己中も個性だと考えれば全てを正当化できるんじゃないか? 悪い部分も個性。しかし自己中なヒロインに惹かれるヒーローって一体……みたいに考え出したらキリがないヽ(;▽;)ノ
▼ 12/01/11 (11:44)
姫がなんか昔の人にしては自己中心的な考え方をしているな。と思い始めたら彼女の性格を見失った。もっとしっかりした考えを持たせなきゃこの子はただの自己中なダメヒロインになってしまう。
▼ 12/01/10 (20:00)
昔、最初の方だけ書いて放置した作品をリメイクしてみたい。
個人的にあの設定はすごく美味しいのだ。
内気で自分の気持ちを誰かに伝えることが苦手な少女。
彼女はキーボードを持ち外へ繰り出し、それを奏で自分の想いを歌にする。
その瞬間、彼女の心は自由に羽ばたくことができる。
すれ違う途切れることの無い人並みの中、誰も彼女の元に立ち止まることは無くとも、
彼女は歌を歌い続けた。いつか誰かの心に届くことを信じて。
そんなある日、彼女の元に立ち止まる一人の少年。
それは彼女の学校の生徒であった。
彼は彼女と正反対の人間である。派手な外見、明るい性格。人を惹き付ける力を持つ。
学校でも男女問わず人気者の目立った存在である。
彼はあるバンドのギター、ボーカルを努めている。
彼のバンドは巷で人気を集めている有名なバンドであった。
そんな彼が彼女の歌に耳を傾け、立ち止まる。彼女の歌の中に心に惹かれる何かを見つけた。
この日、音楽という共通点を持つ見た目もき性格も正反対の二人が出逢った。
そんな二人の織り成す、不思議な物語。
▼ 12/01/08 (18:03)
短編書きたいのに、アイディアが浮かばない。
あー、時間ないのになあ。
アリスで短編は絶対難しいので辞めます。
とりあえず、お題サイト様に頼ります。自立できるまで、お世話になります。
萌えるシチュエーションbotにもお世話になるかも(^ω^)
二重人格のお話は、なにかいい案が思いつくまで温めておきます。どんどんキャラが一方は厨二に、もう一方は性悪になっていってるような気がするから……
やっぱりキャラ設定を重視しなきゃダメかな?
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