▼ 12/01/08 (17:52)

せっかく書けるぞうおおお!!!
ってなってたのに、2chのまとめスレ読みふけっちゃったせいで、時間なくなっちゃったよwwww
多重人格告白してきた友達の話は面白かったwwww
あと、ストーカーなりきりな女性の話wwwww


▼ 12/01/08 (17:48)

けっこうアイディアをだらだら会話文のみを適当に書き出していってるけど、
どんどん自分の手によって、最初に閃いた新鮮なあのアイディアからズレて
厨二ワールド全開になりつつある気がするwwww
どうしても、いい話を作ろうとすると、ついベタな方向に進んでしまう……


▼ 12/01/07 (21:20)

のどかな田舎が舞台
都会と違ってゆっくりと流れる時間。
自転車で山道を二人乗り
夜には多くの星が夜空を照らす。
田舎嫌いの主人公は都会に憧れる。
東京の大学に行くという彼、彼女は彼に複雑な感情を抱く。
幼い頃から好きだった。田舎育ちなのにそれを感じさせない独特の雰囲気を放つ彼。
将来についての漠然とした不安。
東京なんて、自分には手の届かない遥か遠くの別の国のような印象である。
だけれど憧れの気持ちは確かにある。
「行かないで」その一言が言えなくて、離れ離れになるのが恐くて……
「戻ってくるから、必ず。お前を迎えに戻ってくる」
そんなの嘘に決まってる。あの街に染まった、もうあなたは戻って来ない。
私から遠く離れた、手の届かない存在になってしまうんだ。



▼ 12/01/07 (17:22)

アリスを題材に書いたら創作意欲が湧く気がするけど、
あの話を短編にすると考えたら少し難しい気もする……
一人のキャラクターを選んで、その子を中心に書いていくというのはどうかしら。


▼ 12/01/07 (16:59)

「月が綺麗ですね」
夏目漱石はI love you.をこの言葉に訳した。
こんな話を聞いたことがあるなぁ…

ってことで月の綺麗な真っ暗な夜に出会った2人の話書きましょう。
・舞台は今からだいぶ前
電気のない時代。外は月明かりだけが頼りであった。
江戸時代辺りがベストだな。

・キーワードとなる台詞
「また、この場所で会えますか?」
家の外の世界を知らない姫君と、そこに忍び込み彼女を攫おうとした忍の話

・忍は生活のために、悪人仕えている。情の強い彼にはとても辛い仕事だった。
・「私は貴女をこれから連れ去ろうと考えているのですよ」
 「それでもいいの、私はこの狭い場所の中に閉じ込められたままではとても居られない。外の世界に出たことがないの。唯一見えるのはこのまん丸な月だけ…
どうか、私を外の世界へ連れて行って。お願い」



▼ 12/01/07 (15:23)

リビングで書こうと思うから書けぬのだ。
集中できぬ…。
お題サイトさんから見つけた素敵なお題をベースに短編をと思ったのに、
集中力の皆無な自分には難しいです。
負けるな私。


▼ 11/09/10 (14:56)

隣の柿はよく客食う柿だ隣の犬も歩けば棒に当たるサルモネラ菌も木から落ちると見せかけてサルモネラ菌は木にしがみつき、そのままよじ登った、おっと試合は急展開を見せた。棒に当たったまま気絶したはずの犬が復活!みるみるうちにサルモネラ菌を追い上げてゆく!客をたらふく食った柿も大きくなった腹を抱えながら猛スピードでその後を走り抜けてゆく。おっと!犬がサルモネラ菌を追い抜いた。現在トップバッターを競うのは、犬と先程の柿です。サルモネラ菌はというと…おっと!木から降りれません。恐くて木から降りれないサルモネラ菌の下を犬と柿が両者譲らない様子で猛スピードで駆け抜けていきます。さて、この試合の結果はどうなる?続きはWebで! PS、チーズバーガー食べたい、アニメージュポスターも食べたい


▼ 11/08/07 (20:14)

書けなすぎて泣けてきた……
どの文章もしっくりこないし、ストーリーしっくりこないし……冒頭もしっくりこない。
綺麗な文章書きたいのに癖で「……」を乱用しちゃうし。むちゃくちゃだよ(つд`)


▼ 11/08/05 (19:38)

昨日から本文に取りかかろうと頑張って普段動かさない脳を回転させて文章を書こうとしたこど、
やっぱり書けなかった……
書けるには書けるのだけど、しっくりこない文章ばっかり。
冒頭ってラストの次に難しいかもしれない……
とは言っても私は、小説をまともに最後まで書いたことがない><


▼ 11/08/04 (21:21)

私は多分、おそらく実践型の人間なので、
とりあえずキャラ設定終わったらプロット一切なしで
冒頭を書き始めちゃおうと思います。




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