2017/05/15 もうげつようびはジャンプのためにはやくかえろうかなって(現実逃避) 先週から考えてるんですが、攘夷時代って何となく銀桂が寄り添って、というか桂さんが銀さんと高杉をまとめてる感じなのに、現代の銀さんが桂さんを一見邪険にするツンデレテンションはいつ、どこからきたのだろう・・・。 キーは村塾時代ですよね。このときの銀桂の距離感が攘夷時代に近かったのか現代に近かったのか。それとも入り混じった感じだったのか。桂さんが突飛なことしても銀さんがあんまり驚いてなかったり、桂さんが邪険にされて怒ってなかったりするところからして現代のあのテンションが過去のどの時点かでもデフォルトのものとしてあったんだと思うんですけども! もう出会いから今までを1日ずつ妄想していくしか・・・!いつ終わるんだそれ!ネバーエンディング銀桂! ・・・それもいいか・・・。 本日もご来盤・拍手ありがとうございます! 動力です!( ;∀;) いただいているコメントにも改めてお返事させてくださいね! 以下さくっとですがジャンプ感想につき、おkの方のみmoreから。 more |