▼ 設定
【名前】紗季宮九恵
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】
二つくくりの白金髪に、蒼眼
【性格】
いつも元気で明るい。若干、子供っぽい。
時たま天然毒舌を発揮する(?)
時折、大人びた雰囲気を纏う。
【能力】
自然を操る
怪我や病を自分に移す
(※↑の設定使うかどうか不明)
【備考】
草摩と繋がりが深い名家、紗季宮家の長女
姫の力と思念の欠片を受け継いでいる
力の負荷により短命と言われている
ほとんど関わりを持たないが中学生の弟がいる
一時期、草摩本家に身を寄せていた
【姫】
草摩と紗季宮家のみに伝わる十二支の昔話の登場人物
人でありながら異形の力を持つ、神と友人だった人物であり、姫とは十二支達からの呼び名
実際に名のある地主の姫だった。
容姿は、時おり金に輝く不思議な白い髪に、澄みきった青の美しい娘だったと伝えられている
代々短命
姫の力を継ぐ者は、“姫憑き”と呼ばれている
※注意事項
原作慊人は女性です。
……が、本作では男性設定でお届け致します。
逆ハーを目指してるため、原作の登場人物達の恋愛模様を大分変更するかと思います
受け付けない方はBackを。
夢主のイメ画※イメージを壊したくない方以外はどうぞ。
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