*創作秘話*

ページの説明。

このページは名前の通り私・澪華 弥琴の一次創作について語る場所になります。

語るネタは現在六つ。
カテゴリでわけさせていただいています。
なお、長編につきましては、連載をし始めたらタイトルをカテゴリに追加し、語っていくつもりです。

・カテゴリ説明・

[*お知らせ*]
└今回のようなお知らせを基準に、カテゴリ追加や色々なお知らせを書きます。

[*ネタ*]
└Twitterで呟いた単語や台詞、こんな物語が書きたいなぁと言うときに書きます。

[*短編*]
└短編に更新したものを一つ一つ語るつもりです。
　物語の時代背景、季節感、人物 etc...

[*ステラ*]
└現在長編にて連載中の物語。
　“ステラ”について語ります。

[*我が子*]
└オリジナルキャラクターについて語ります。

[*創作世界観*]
└とりあえず纏まっている
　連載ものをそのうちするかもしれない物語の世界観
　未定設定等々

創作ネタ〜思い付いたもの〜

いつか書きたいネタ。
悩んでいるネタ等...


・狂った彼女と静かな彼氏
・束縛
・光さえ見えない
・体温
・人外×ヒト
・抱き締められない
・殺したいほど愛してる
・本音
・意地悪だけど優しい
・こわれもの
・過去
・不安定なキミ
・もしもの未来
・好きなものを好きと言えない
・仲良し
・キミはしらなくても、私はここにいるよ
・ぬくもり

結局俺らは彼女に弱い

リハビリ第ニ作目のこの話は、前回の作品の三人の過去の話になります。

・登場人物・
├潮田 辰己
├五十嵐 桜依
└潮田 兎斗

視線はまたもや、辰己視線。
しっかりものの兎斗と泣き虫な桜依の話になります。

大事なものって、なんか目の前にないと落ち着かないことありますよね？
桜依にとってそれがペンギンのぬいぐるみだったわけです。

この話のきっかけは、実際私の家にいるペンギンのぬいぐるみをクリーニングに出す話がでたからだったりします。
これ、桜依なら……とか思い付いたので。

流石に高３になった桜依は２体同時に出されても泣いたりはしません。
落ち込むだけです。

辰己、兎斗も流石にわかっているけど、どうしても桜依の笑顔見たさにクリーニングに出すついでに水族館に連れていってしまうのですね。

…なんだかんだ、甘い二人です。

かと言うのも、桜依はぬいぐるみ無しだと寝れなかったりするので、はしゃぎ疲れさせて寝かそうと言う魂胆も多分心なしかあるんじゃないかなぁって。

兄弟みたいに育った三人の関係とか、信頼とか、色々と伝わればいいなぁと思います。

では、また次回。

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