飛んで火にいるメスDK@
※受×女の子の性行為を仄めかす表現あり

部活がオフなのでさっさと帰ろうとしたら、なぜか晃くんに追いかけられ捕まってしまい、彼の部屋に引きずり込まれた。
「…で、何?」
なんで連れてこられたんだろう。思い当たる節なんて、…晃くんのお尻を開発した挙げ句セックスまでしたことしかない。
「………このあいだの、……もっかい、しろよ」
…???衝撃的発言すぎて意識とんだ。
「このあいだのって?」
「っ、…わかってんだろ?」
「ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ」
「………………け、ケツ…いじった、やつ…」
貞操観念ゆるふわちゃんかよ。
気持ちいいこと好きだもんね。でも、ゆるいのは頭だけにしておいてほしかったな。
「…ハマった?」
「…、そういうわけじゃ、ねーけどぉ……」
「あ、そう。ならしなくていいね」
「っ良二ぃ…」
「…」
「…、お、おれのケツ穴…なんか、あれから変だから、もっかい触って…
ド変態じゃん…晃くんじゃなきゃ即通報してるよ。
「…服全部脱いで、ベッド」
「え、」
「出来ないなら触ってあげない」
「……っ、わかった、」
晃くんが悔しそうにワイシャツの釦を一つずつぷちりぷちりと外し始める。
あ〜〜〜〜っ涙目ストリップショーたまんね〜〜〜!
この晃くんをおかずにいくらでもご飯食べられる。
「ん、…」
「足ちゃんと開いて」
「っ、…こんなん、はずい…っ」
「お尻の穴いじられたい時点で充分恥ずかしいから、気にしなくていいよ」
「ぅんん…っいじわる、言うなよぉもどかし、っけつあな、スリスリすんなあっ
「…自分で触りまくってるでしょ?ここ、前よりぷっくりしてる」
ずぷぅっじゅぽっじゅぽ
「んっ!!んぅ、ぁらって、前だけじゃイけなくて…っぁんっ
「へぇ。お尻の穴に挿れないと気持ちよくなれないとか、ヤリチンと同時に男なのも卒業したの?」
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽぉおっ
「やあ゛っ、そんなっ、ちが、おれっおとこなのに、りょーじのせいだろぉっあっおまえが、けつにっ、ゆびもちんぽもあんなにハメハメしゅるからっ、ぁ、〜〜〜ッひぐ…っなんれ、こんなぎもぢい゛んらよぉおぉ゛ぁ゛ぅ
「…ほーんと、この姿見せたいなあ…歴代の彼女とかセフレにさぁ。教卓の上とかで皆に公開アナニーしない?そのあとで俺と見せつけえっちしようよ」
「んんぇ…っ?っやだっそんなのできるわけっねぇ、らろぉっ、…なぁっ、めしゅしこりちゃんとさわってぇっぉッ…ン゛っんお゛っ!ぉぅ、…ほぉんっ
「どこの教室がいい?晃くんの希望聞いてあげる」
「ッはぅ、っ…ん、…や、…冗談、っだろ?」
「…昼の放送で、晃くんの可愛いメス声流してもいいけどね」
「ぁっめす、じゃないぃいッ、ん、ッんな、ことしたらっ終わる、ッ…」
「むしろこの状況で男として終わってないって思えてたの?こんなにお尻ほじられて感じてるのに?」
それは流石に勘違いも甚だしいと思うなぁ。
「そ、れは…ッんひ、ぁっ、ゃぁ゛あッ、ぉ゛ごめ、ッほじほじされんのきもちよすぎんらよぉっゆるひてっちんぽいれていいからぁっぁ、゛ぉっ
「挿れてください、でしょ。この間おねだりの仕方教えたじゃん」
「…っそんなん、おぼえてねぇ…っ
「それなら自分で考えて。俺が挿れたくなるような言い方」
「…、りょーじの、そのガチガチちんぽで、俺のケツ穴、いくらでも突いていいから、な?ほら、挿れろってぇ
「………ダメ。もっとちゃんとおねだりして」
「っちゃんと、って…」
あーーくそえろかわいい。挿れてほしいの晃くんのくせに、なんなのその上から目線。マジちんこイライラしてきた。気ぃ紛らわせないと。…あ。
「…ここまで挿入るんだ。すごくない?」
晃くんのお腹の上にびたんとそそり勃ったちんぽを乗せて言えば、晃くんの目がハートになったかのようにちんぽに釘付けになり、はっはっと犬のような呼吸を繰り返し始めた。
「っ、ぁそれっちんぽ、でかすぎっ、いれてぇッ…、んと、俺ッりょーじとのせっくすがいちばんっすきだからぁ
「あ゛?」
今、誰かのセックスと比べて言ったなこいつ。
晃くんの細腰をガッと掴み、むちゅと亀頭をヒクつくアナルに押し当てた。
「ぁ、ッ良二のちんぽっおれのまんことキスしてるはやく、はやくいれろよぉっ
ずちゅんっ!
「、ッん゛ ほぉおお゛〜〜〜ッ!!ッちんぽ、きだぁっッぉ゛っ
「っ、は、何、他の人と、こういうことしたの?」
ぱちゅぱちゅっぱちゅっ!
「あ゛…っン、はぁっ、ッあ゛ちんぽッぎもぢぃい゛っ…そ、だけど…っ
「…」
誰だろう。去勢して、頭鈍器で殴打して記憶飛ばしたい。相手は勿論、晃くんの頭からもその記憶消し去りたいなぁ…。
いや、それだけじゃだめだ。晃くんを監禁して…
「っ、かお、こえぇっ…ぁっンん、怒って、んの?
「…穴兄弟とか無理」
この間はクソ顧問とか部員に挿れてもらおうねって話したけど、ぜっっっっったい嫌。冗談でも言うんじゃなかった。
その相手の名前吐かせて吊し上げてやる。
「ッぁ、ンぅっ、…ちげぇよ、ッ男は、ぁンッりょーじとしか、して、ねぇッ…
晃くんが息も絶え絶えに言う。
あーーーー女の子とヤッたのか。それならまだ大丈夫。許せなくもなくもない。
はぁびっくりした。うっかり二人分のちんぽ使い物にならなくしようとか思っちゃったよ。
…それはそれとして女の子が相手でも、普通にイラッとくるんだけどね。まあいいや。後で問い詰めてお仕置きしよう。
「っ、んっも、いーだろ、こんな話っ
晃くんがエッロい顔をしながら長い脚でぎゅっと俺の腰を引き寄せた。
…可愛いのもいい加減にしろ!!!クソ!!!!
「ンぁ…っぁうう゛ッ!ぉ゛おッ、まって、ぇ…そこっいてぇところぉ゛っ突くの、やめっ
晃くんの雄子宮に挿れてもらうためにこちゅこちゅと奥を優しーくノックする。あー…孕んでほしいなぁ。晃くんに孕まセックスしたい。中出し拒否してひぐひぐ泣いちゃう晃くんの奥の奥に種付けしたいよぉ。ちゃんと責任取るから〜〜〜…。
「挿れさせて、」
「や、やだっ…おく、ッいだいからぁっ…っ今日は、だめだっ…」
…強情さんめ。イヤイヤしてるの可愛いけど、今日はずっとイッてる晃くんが見たいから意地でも挿れる。…お漏らしする姿も今度見たいんだよね。
どうしよう……晃くんのおっぱいいじって気持ちよくさせてからにしようかな。
「…、ッな、なんだよ…っ」
「…」
この間はあんまり弄れなかったけど、晃くんの控えめ乳首はちゃめちゃにエッチだな。先っちょ引っ込んでる。
黒めの艶肌に、ピンク乳首………精液ぶっかけてぇ。
れろぉぺろっぺろっ
「んひぁっ!?、っやぁっ!ぁ、りょーじ…ッ、やめろっ舐めんなぁ胸なんて、気持ちよくねぇからぁっ」
くりっくりくりくりっ
「、うぁッ…ふ、ぐうぅ゛…っぅ゛ンンッ、ンぁっ!ぅ〜〜ッ
声抑えようとしてるの無意味過ぎて愛しい。無駄だよ〜〜〜!!感じてるのバレバレだから!!!
先っちょ出してあげたいな…。
舌を尖らせ、隠れている乳頭をツンツン刺戟していく。つぷ、つぷ、と乳頭と乳輪の隙間に指を挿れようとする。
「っァ!ゃ、ぁあ゛ッぁ!ッそこっほじくんなあぁっ

はむっ…じゅううううーーっ
あんまりにも文句ばかり言うので、おっぱいにむしゃぶりついて本能のままに吸い上げた。あ〜晃くんのおっぱいうめえ。母乳でないかな。
「ひっッぉ、ーーーーーッ
「ん、むっ」
晃くんが背中を仰け反らせて胸を押し付けるような形になったので、俺の顔と晃くんのおっぱいがさらに密着した。幸せ過ぎる。
このおっぱいが晃くんのってだけでいくらでも味わいたい…。
ちゅうちゅうと吸いながら舌先でたくさん舐ってしまう。
「ォ゛ぉっ…
…ちゅぱ、と口を離して見れば、そこには小さな乳頭がぷくっと顔を出していた。よしよし。
「晃くん、隠れてた乳首出せたよ」
「っ、や…っぁ
(っなんだ、これ…見たこと無いくらい、俺の乳首っピン立ちさせられてるっ…
引っ張ったらどうなるんだろ…。
指で摘み、ぎゅううっ!と抓り上げた。
「あ゛ぇ゛ッぁ、ーーーッ
びゅくびゅくびゅくぅっ!と晃くんのちんぽから白濁が飛び出す。
乳首でイくとかエッロ。放置していたもう片方の隠れっぱなし乳首も出してあげよ。
「…も…っむね、やだ…さわん、なぁ…
トロ顔の晃くんが大きい手で俺の頭をどうにか離そうと押し返す。…ぜんっぜん力入ってない。
このまま手の平舐めていい?いいね。いただきます。
「ッ!?、ゃあぁっ手ぇ、ぺろぺろすんなよぉっ
あ、逃げられた。残念。…乳首、後でいいかな。とりあえず奥挿れたい。
こちゅと雄子宮にもう一度アタックする。
「っぉ、いっ、やめ…っ」
こちゅ、ちゅっ、ちゅ…どちゅん!!
「ォ゛っッ、ンほォ゛ぉ゛ッ、〜〜〜ッッ」
「、っはぁ、晃くん、…」
「ぁっこれッ…やら、っで…いっだのにぃ…ッ……」
…泣きながら嫌がるの逆効果だよ、って教えるべきかな。
「っあ、あ゛
「誘ったのそっちの癖に、何ワガママ言ってんの?」
元はと言えば俺が晃くんのお尻開発したのが原因なんだけどね!!!!
「っ…、ごめ、」
「…俺の気が済むまで付き合って」
今日は晃くんが漏らすのを目標に頑張ろう。
思わずゲス顔しそうになる表情筋をなんとかごまかしながら、俺の形に膨れたような晃くんの腹を撫でて律動を再開した。
ぽちゅッごりゅッぽちゅ、ごりゅうぅッ
「ひぎっッぎぉ゛うッほぉ゛ッ
「お尻、奥までずっぽりハメられるの気持ちいい?」
「ッぎぼぢぃっけどぉこれ、ッはら、ぐるじい、あ゛、ぐぅっ、ーーーーッッ
「そうなんだ」
「ん゛、んっも゛、いっかいやべでっおく、ごりゅごりゅいやだぁッ頭おかしくなっぢまうッ、りょーじのくそデカちんぽでっ、腹いっぱいなのぎついぃ、ッおねが、すこし、やずまぜてぇ゛っッ、お゛゛
「そんなにつらいの?」
「っ゛、っ
コクコクと必死に首を縦に振る晃くんは可哀想で可愛い。
「そっかぁ〜じゃあこっちもしてあげるね」
晃くんの立派なちんぽに手を伸ばす。
「ぉ゛、っ!?ほぎぃいっっ、゛ちんぽ、ごしごしやべでっッりょうほ、むりらからぁあぁ゛ッ
「イったら苦しいのなくなるかもよ?」
「ォほっお゛ォッン、ッあえ゛ッ、ちが、ずっどイッでる゛っも、イぎだくねぇ゛ッぁ゛うッ゛
「へえ?ちんぽからザーメン出てないのにイッてるんだあ」
「ひぎィ!?ぅ、う゛っそこぉっゆびれぐりぐりしないれぇえはいんない゛っはいんないからあぁいだぃいいッ
とぷとぷと精液が出ていた尿道口をぐりぐり押した後、そこを抉じ開けるように抉った。
「、ッや、なんか、クる、でう、でうからっはなし、ッ゛、ッん、あ゛っぁ゛あーーーーッ
どぴゅどぴゅうっ
「精液いっぱい出せたね〜」
「ッあ、ぁーーー…
「おしっこ穴ほじほじされてイくなんて、女の子でもそうそうないんじゃない?…変態」
…これ今シゴいたりほじったりしたら、漏らすかな。
ぞりぞりっしこしこしこっ
ごりゅっごりゅ
「っんちが、、ッ!!?や゛、ッま、ッ…ぉ゛、お゛……ッ
じょぼ、じょぼっ…しょわわわああ…
…かっっっわいい。
晃くんの赤くなった性器から、おしっこが留めなく噴射されていく。それは俺にもかかったし、シーツを濡らしていった。
「ぁ゛…、………
ちょろろ……
部屋に広がるアンモニアの匂いと、放心状態のようになりながらも漏らし続ける晃くん。漏らしてることに自分で驚いてるみたい。
「ふふ、お漏らししちゃったね」
我慢してたのかなぁ。すげー量。
「ーーっ……ふぅ゛ぅッ、ひぐ、っ……、…」
「…」
とちゅ、ちゅ
「ぁ、…ッ、ん゛ぉっ、や、いま、だめッうっ、ぁ゛ッ、ーーっ
ぴゅっぴゅくっ
涙を流し始めた晃くんに更に興奮して腰を揺らせば、断続的に尿なのか精液なのかわからない液体をちんぽから飛ばした。
「ッ…りょうじぃ、ちんぽ、ぬけッてぇ…
ちんぽ締めつけて離さない欲しがりアナルだってこと、自分でわかってないの??
きゅんきゅんうねる晃くんのナカ、絶対抜こうとしたら行かないでって絡みついてくる癖に…感じ過ぎて頭回らなくなっちゃったんだな、きっと。
「俺がイッたらね」
そう耳元で囁やけば、晃くんが唾液をゴクリと飲み込んだ。…期待してんじゃん。









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