それから数十分間、正常位のまま晃くんのよわよわポイント(前立腺)を責め続けた。
ぐちゅ
ぐちゅっ
ぐちゅうぅ
「あ゛
ぁ゛ッ
もお゛ッも、お゛い゛いっ
もぉイぎたくねぇ゛のッ
めすしこり、ぃッ
さわんな゛ぁッ
」
「射精してないのに?嘘ついたら駄目だよ」
「ちが、ッんほぉ゛…ッ
ゥあ゛
イってる゛ッ、ずっとナカでイ゛っでるからッッ
ッ、わかって、んだろッ、
!、ッ、とまれってぇ゛っッ
、
」
メスイキしっぱなしの晃くん、腰ガクガク震えてて可愛いなあ。
「…嘘じゃないんだ?」
「ほんとッ゛ッ
、ちゃんとイッでうからあ゛ッ
おねが、ッも、信じてぇ゛ッ
」
「うんわかった、」
「ぁ、あッ
あ゛ッ
(め゛しゅいきっ地獄からっ
やっとかいほぉ、されう゛ッっ
)」
「最後にオスイキ手伝ってあげるね
」
そう言って、ぐりゅりゅッ!!と前立腺を今日一番の力で潰しながら晃くんのちんぽをごしゅごしゅごしゅっ
と扱き上げた。
「ッぇ、〜〜〜〜〜〜〜ッッっ、ッ
!?」
ぷしゃあぁあっ
透明な液体がちんぽから勢いよく飛び出した。ほんとに匂いほとんどしないや。すげー。
「ッ………
、……ぁ…ぅ、
ッ
」
涎と涙と汗でぐっちゃぐちゃの顔を晒しながら脱力してる晃くんを見て思う。…挿れたい!!!!!!
「…」
伸ばされてた晃くんの足が顔の横に来るくらいに折り曲げて、ぷっくり縦割れアナルにぐち
と亀頭を押し付ける。
「、ァぐっ
……ッ、はッ…?」
「すぐ終わるから、っ、」
「や、も、むり……ッっひぎ、ッ
ぃいい
!!、ゃだ、ほんと、ぉッっ
、オ゛ッ
ほぉ
」
普通にピストンしてるだけなのに、死ぬほど可愛がった前立腺に効いてるのか嫌がり方がすごい。
背中を反らし、どうにか快感を逃がそうとしているようだった。まあ腰ガッツリ掴んでるから、どう足掻いても俺がイくまで終わらないよごめんね!!!
「ッ、もッ、や、め゛ぇッ
、え゛ぅッ
う゛
う゛
あッ
ん、ア゛ッ
」
「は、ッ、はぁ、」
「う゛ぅッ
う゛くッ、せっくすッ゛きら、きらぃ゛、いいッ
、
こんなん、ッ…お゛
、っ、〜〜〜〜〜〜〜ッ
!!、」
素直じゃないんだから…あ、やっと結腸入った。
ぐぽっ
ぐりぃっ
、と腰を押し付けるように動けば、晃くんの雄子宮の口がちゅうちゅうと迎え入れてくれる。ぐっぽりハマってるって感じがたまらない。
最初にも言ったけど、晃くんほんとにヤク。依存性高すぎて。
ぐぽ、ぐぽっぐぽっ
「お゛ッ
ぉ
あぅ゛、ッ
、っ
」
ここシたら喋れなくなっちゃうもんなあ。
「い、
う゛ぅッ
、オ
っ゛
、おぅ゛っ
、おぇっ…ッ、」
…………奥入りすぎたかも。そろそろ終わらなきゃ。
「っ、晃くん、ちょーっと激しく動くけど、すぐ終わらせるから」
ぐぽ、…ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
「あ゛、えッ…?
、ッう
!、ぁッ
、あっ!ぁ、オ゛
!お゛
ぉ゛
ッ
、あぉ゛ッ
」
「ッん…、でる、」
ぶびゅ、びゅるるる〜〜〜っっ
「あ、
、〜〜〜〜〜〜〜〜ッ、
、
」
「、あー…」
イかせすぎたなぁ。マジでなんも出てない、晃くんのちんぽから。反省反省。次に活かそっ。
「ッ………
、ッ……かひ、ゅっ………
」
つま先ピン
からのアヘ顔ガニ股…性癖にクリティカルヒット。
「っ、ぉ、………ッ
、」
ずるっ、とちんぽを引き抜けば、晃くんのおまんこはぽっかり空いたままに、精液をどろり
と垂れ流した。…いっぱい出せたね
って今度褒めてほしいな……。
俺の勃ち始めてきたけど流石に晃くん限界っぽいし、やめ…………挿れなければいいよね!ね!!!
「っ、ふ、ッあー、」
ぐちゅ
と自分のちんぽを握って、シコシコと普段通りに扱く。晃くん、見抜き失礼します。
「う、っ、…はぁ、はっ」
…晃くんの日に焼けたカラダに思い切りぶっかけたら、白と黒のコントラストで間違いなく映えるよなあ。おっぱいも首筋も腹筋も、晃くんの何もかもがエッチに見えて仕方ない。どんなに抜けるって話題のAVよりも、興奮する。
「っうく、う…ッっ晃くん、」
びゅるっっ
びゅうぅっ
ぱたぱたッと晃くんの汗ばんだお腹にザーメンを浴びせ、ふぅ、と一息つく。
「、んッ……ぁ、ぁン………
」
身動ぎした晃くんのそこを撫ぜ、ぬっちゃりとした液体を少し広げた。
俺の精液で体のナカも外もぐちゃぐちゃな晃くん、マーキング完了って感じ。たまらない。
はーーーー、ご褒美セックス、やってよかった。
晃くんにセックス飽きられたら困っちゃうから、マンネリ解消にはもってこいだったなぁ。またやりたいけど、次はずっとちんぽ挿れられるプレイにしよ。
…その後、晃くんが潮吹きやアナルを舐められるのにハマったことは言うまでもない。