≫ナバール成代のペルソナ覚醒
![]() ※管理人はペルソナシリーズ未プレイ・アニメ未視聴で漫画と二次創作その他での雑な知識があるのみ ※行かせるなら多分P4(真IVからの多重トリップ?) ※無駄に長い ※中身に全く関係ないけど主人公のデフォルト名は『名張勇士』 ≫ペルソナ覚醒の経緯と考察 ・ナバール成代主の絶対的な特徴として『異世界の人』という点があるため、日本の神や偉人なんだけどちょっと異質な存在にしたい →アイヌとか琉球の威霊や神様とかどうかな(成代主が地方からの引っ越し勢的な設定になってたりするのでは) ・アルカナは主人公特典かっこわらいとして考えるなら愚者だけど、世界や未来の知識を持ち主人公達と陰から関わる立場として考えるなら隠者か世界(或いはそれらに相似したコミュを展開)あたりが妥当か ・だがしかし多重トリップ前提でも単純にトリップだとしても、強制的に巻き込まれるなにかがない限り非協力的で無関心ですらあるかもしれない →「ぶっちゃけ会話できる悪魔よりシャドウの方がめっちゃこわい」 →年齢考えたらひょっとして三年生なのでは →小西早紀とクラスメイトで彼女の事件の時点でペルソナに覚醒している?(救出に失敗している、或いは奈々子のように意識不明の重体状態or見て見ぬふりをして結果的に見殺しにした) ・「正直戦闘はこりごりでござる」 ・でも多分巻き込まれるしなんだかんだ戦わざるをえなくなる(上記経緯から小西早紀の一件に罪悪感があるとか) ・しかし愚者のアルカナ所持者(ワイルド特性持ち)は基本的に禁室型の神話モチーフのペルソナ持ちなのでそれ関連でいこうとするとアイヌや琉球の神様にその類がいない気が ・じゃあ別の方向からアルカナ無関係な特徴を持たせる? ・ペルソナ召喚は他の人達と違いスマホから(真IVのガントレットから引き継がれた異質部分) →内なる自分というよりは異世界の自分を召喚という形で呼び出すような感じなのでは →仲魔を入れ換えるのと同じように本人のアルカナに関係なくペルソナチェンジ可能……に、なる、のか? ・仮にアイヌ民話の神様だったら基本的に口伝で伝えられるせいで伝承に差が生じるらしいのでそれを様々な形に変化できる不定形の存在と捉えてもいいのでは? ・おそらく最初からなんだかんだとキャラクター達と交流はするけど、戦闘には期間限定参戦とか中盤〜終盤参戦キャラクターっぽいのでペルソナ転生はなしでもいいような ・自分の影との戦いも無い? →ソウルハッカーズのネミッサ的な感じでペルソナがスマホに格納されるイベントだけとか? ≫成代主のペルソナまとめ ・伝承に様々な差異があるアイヌ民話の神様 →英雄っぽい話やアルカナの方向も考慮してオキクルミとかどうだろうか →イザナギの黄泉下りのように拐われた妻(婚約者)を助けに行く伝承もあるので主人公の相似型としてもいいのでは ・初期が成人前としてアイヌラックル、転生後がオキクルミ →アイヌラックルもオキクルミも名前が違うだけの同一の存在だけど、神としての自覚を得る前のより未成熟な存在をアイヌラックルとする ・影との戦いがあるとすればアイヌラックルに神としての覚悟を決めさせるため天上の神が遣わし戦わせたとされる鹿モチーフのシャドウとのタイマン戦闘 →成代主に戦う(物語に関わる)覚悟を決めさせる存在でもある →戦闘後自動的にアイヌラックルからオキクルミへの転生が完了する アイヌラックル→オキクルミ ・攻撃モーションは片手剣で斬りつける動作、よって主人公装備も片手剣(真IV最強装備を流用) ・電撃、火炎耐性(転生後は無効)持ち(父親が雷神、爆発の後に炎に包まれた状態から産まれた伝承があるため) ・弱点はない代わりにバッステの耐性が低め(妻を拐った魔女に視力を奪われた描写から) ・アイヌラックル時代はマタギっぽいショタ系人型ペルソナで物理攻撃が主体 ・オキクルミ進化後は物理、電撃、火炎、氷結属性スキルによる全体攻撃主体に変化、一時的ではあるが視力を奪われたことがあるので目隠しをしている青年の姿になる ・ステータスは速さとSPがずば抜けて高く物理と魔法どちらでもいけるスキル重視の両刀型、ただし装甲が低めでバッステを喰らいやすい(特に恐怖)ので使い勝手は……どうだろう…… ・コミュレベルアップで取得するスキルに回復や万能属性のものがあるかも ・転生三段階目があるとしたらオキクルミの父親であるカナイカムイになって見た目もややおっさん臭くなる ・懸念だった打たれ弱さとバッステ耐性が人並みに ・おっさん強いよおっさん ・固有スキル『地震、雷、火事、親父』 →天災を模した属性攻撃の嵐の後に親父渾身の拳を叩き込む荒技である(本来親父に当たる部分は『おおやまじ(嵐や台風のこと)』だから物理でなく疾風属性なのではとか言っちゃダメよ) →エフェクトは属性付いてるみたいに見えるけど実際はただの物理アタックだよ |