はじめ幕末京都出口日記

diary...
lastup(2021/03/25)
徳川慶喜さんがひいおじいさん
2012/09/29


ご無沙汰です。

なんだかんだしているうちに日々が過ぎてましたΣヽ(`ロ´;)ノハッ!書きたいことがあっても送信欄にためてしまい、アップせずに削除いきになった記事がいくつかあります。いいのか悪いのか…(・ω・´)

その間に4000ヒット、ありがとうございますっ。今日あたりにお返事させていただこう、ずっと溜めてしまって申し訳ないです…
以下、幕末書籍話。


◆楠木誠一郎「新選組 111の謎」
◆星亮一「偽りの明治維新」
◆徳川慶朝「徳川慶喜家の食卓」
という本を見つけ、買ってきました、古本屋は宝部屋です(*n´д`n*)
歴史コーナーじゃあないとこで見つけました。
この人、いつも歴史コーナーいるよね。あと観光コーナーにも。っていう風に店員さんに思われてそうだな…最近そこしか寄っておらん…(´・ω・`)

漫画コーナーにしょーがくせーさんたちが陣取ってたよ。
なんだ、びびるよ最近のしょーがくせーさんたち…。


そしてエッセイのコーナーで、徳川慶喜さんのご子孫の方の本を発見、まさか古本屋にそのコーナーでそんな素敵本が眠っておろうとは…。
飛び付きました…。

改行がそこそこで行間もいい感じで読みやすそうな本です。
他のレビューアップしてないのに、他のまだ読破してないのあるのにこっち先に読みそうです。

曾祖父になるということで、徳川慶朝(よしとも)さんと言うそうです。
なんか今までの本の中で1番面白そうかも!
史実は史実だけど史実というより、家族の話という感じで。始まりが面白いです。

やはり、どことなく徳川慶喜さんに似ていらっしゃいます。鼻のあたりとかが特に。
確か慶喜さんは静岡でひっそりと生涯を終えた、でしたよね?(だみだうろ覚え)



幕末話や史跡巡り


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