●●●徳川慶喜さんがひいおじいさん2012/09/29
ご無沙汰です。
なんだかんだしているうちに日々が過ぎてましたΣヽ(`ロ´;)ノハッ!書きたいことがあっても送信欄にためてしまい、アップせずに削除いきになった記事がいくつかあります。いいのか悪いのか…(・ω・´)
その間に4000ヒット、ありがとうございますっ。今日あたりにお返事させていただこう、ずっと溜めてしまって申し訳ないです…
以下、幕末書籍話。
◆楠木誠一郎「新選組 111の謎」
◆星亮一「偽りの明治維新」
◆徳川慶朝「徳川慶喜家の食卓」
という本を見つけ、買ってきました、古本屋は宝部屋です(*n´д`n*)
歴史コーナーじゃあないとこで見つけました。
この人、いつも歴史コーナーいるよね。あと観光コーナーにも。っていう風に店員さんに思われてそうだな…最近そこしか寄っておらん…(´・ω・`)
漫画コーナーにしょーがくせーさんたちが陣取ってたよ。
なんだ、びびるよ最近のしょーがくせーさんたち…。
そしてエッセイのコーナーで、徳川慶喜さんのご子孫の方の本を発見、まさか古本屋にそのコーナーでそんな素敵本が眠っておろうとは…。
飛び付きました…。
改行がそこそこで行間もいい感じで読みやすそうな本です。
他のレビューアップしてないのに、他のまだ読破してないのあるのにこっち先に読みそうです。
曾祖父になるということで、徳川慶朝(よしとも)さんと言うそうです。
なんか今までの本の中で1番面白そうかも!
史実は史実だけど史実というより、家族の話という感じで。始まりが面白いです。
やはり、どことなく徳川慶喜さんに似ていらっしゃいます。鼻のあたりとかが特に。
確か慶喜さんは静岡でひっそりと生涯を終えた、でしたよね?(だみだうろ覚え)
幕末話や史跡巡り