||| ディズニーシーに行ってきました

   

ドナ尻可愛い
クラリスのお尻も可愛かった
お尻ふりふりしてるミッキーとか掘ってやろうかと思った


ミッキー、ミニー、グーフィーと写真を撮れるところがあったんですけど、私達の番の直前でキャストさんが「ミニーちゃん!お化粧がとれてるよ!」と言い、ミニーちゃんがお色直しをしに奥に行ったんです。
すぐに、それに続くようにグーフィーも奥へ。

私達「あっミニーちゃんがグーフィーと浮気してる!」

キャストさん「あっ...!ミッキーには言わないでね!」

ミニーちゃんとグーフィーは手を握り合いながら肩を抱き、奥に消えて行きました。その少し後にミッキーもお尻をふりふりするサービスしてくれつつ奥へ。

しばらく待つこと2〜3分。ミニーちゃんとミッキーが奥の方から出て来ました。
ワーッと盛り上がる私達の前で、ミッキーは地団駄を踏みミニーちゃんの浮気(?)に怒っている様子。中指を立てチョイチョイっとミニーちゃんを近くに呼びます。
そして、チュッとミニーちゃんにキスをしてしまいました。

ミニーちゃん照れる、私達発狂。


いやーほんと最後の最後にイイモン見れて良かったなぁぁぁぁミッキーイケメン!イケメン!くそ萌えた!!

ディズニーはほかの遊園地とは比べ物にならないくらい、キャストさんもアトラクションも建物も空気感も丁寧。そこで過ごした1日はまさに夢の時間でした。
すごく疲れたけど、すごく楽しかったです!)^///^(






 March 28, 14:19


||| さくらひらひら

   

昨日見た桜のアーチに感動しました


 March 25, 17:45


||| ぴあすいっぱいわーい!

   

今日はとある大学のオープンキャンパスに行ってから、目黒に桜を見に歩いてたらいつの間にか五反田に着いてて、その後はクレープと服と雑貨目当てに原宿に向かいましたー!ピアスいっぱい買えてホクホク!!
勉学と洒落乙が良い比率で混ざった一日でしたイェイ!!

なんか私女子高生みたいだーふへへへへ

 March 25, 01:56


||| 単眼男子

   

創作の単眼男子です。褐色ってロマン。単眼はさらにロマン。


 March 24, 06:10


||| ヤンキーボーイとヤンキーガールの日常が見たい

   

眼鏡ちゃん×イチゴウは飄々とした一枚上手と純粋無垢なお馬鹿の一方的に掌で転がされる恋

ロン毛×イチゴウはドSな毒舌と単純お馬鹿のケンカップルな恋

マスクちゃん×イチゴウは電波系お嬢様と純粋癒し系お馬鹿のほんわかした安らぎの恋

地球人×イチゴウは硬派な男前と真っ直ぐで素直で不器用の安心できる青春丸出しな恋

ニゴウちゃん×イチゴウは言わずもがな。どう見たってヤンデレなのに超積極的なのに肝心なところが素直になれなくてイチゴウに意地悪ばかりしちゃう子供っぽい一途と、最初の方は正直邪魔臭かったし意味がわからなかったけど何だかんだで何もわからないまま改造されたときにそばにいてくれたのはニゴウちゃんなわけだしいつの間にか心を許して段々全ての行為を受け入れていくもはやフェアリーな愛すべきツンアホお馬鹿の運命的な恋!!!


イチゴウ総受けください!!ください!!





 March 24, 06:09


||| 適当すぎたキャラデに終止符を打つ時... ッ!!

   

服が適当すぎ&髪型被り率高し

だったのでキャラデをほぼ全員再考してみましたー(^O^)こだわりのとこは変えてません!
個人的にラミーちゃんみたいな髪型の女子、すごく好きです、個人的に個人的に。

 March 23, 12:58


||| 近年希に見る雑さ

   

ディドの服はこんな感じに変更しようと思いますーおさがりのジャージはドントくんが着ればいいや

モルハン可愛い最近ランモルにも目覚めました。HTFおホモで飯がうまい
そしてねむい

 March 22, 02:23


||| 「うるせぇよ、お前の肛門括約筋をズタズタにしてやろうか」って言ってるフリッピーください

   

HTF擬人化ってかなり他人の二次創作作品が、ツボにはまりにくいジャンルだと思う。
二次創作って描く人の世界観+絵柄+センスで決まると思うのね、HTF擬人化だとそれプラス擬人化デザイン+キャラの性格も人それぞれだから、なかなか同じジャンルを好きでも難しいよね。

つまり何を言いたいかって、私の擬人化を気に入って下さるあなたがいることは奇跡に他ならないってこと)^o^()^o^()^o^(




 March 21, 07:35


||| タロ鉄と蔵タロ

   

とある友人に捧げました
今月の毛探偵はやばい、やばい



 March 19, 02:21


||| 私の教科書にはこう書いてありましたけど???

   

「おれは、本当に彼女のことが好きなのだろうか」

正月の正午過ぎの事です、Kが突然そう言い出しました。

「彼女とお前が話しているのをみるとただ苦しい、でも不思議と彼女と二人きりの時は平勢の調子でいれるのだ」

「君、それは嫉妬をする必要がなく気が楽だからじゃないか」

「...けれどお前と二人きりの時は苦しい。心臓が煩くなる」

引き結んだKの唇は私に答えを求めているようでした。なのに卑怯者の私は、目を逸らし逃げたのです。




 March 18, 08:21


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