オマケ
侑士Side



『君は、………何てかわええツンデレぷりなんや!』

小野槇が日吉におもいっきり抱き着きおまけに、フィーバーしよっとる




日吉は、日吉で顔が真っ赤や
日吉もこいつに惚れたんやな



小野槇は小野槇で、日吉の事を気に入ったみたいやし


全く日吉のどこがええのかが分からへん



そや、小野槇には、謙也が居るやないか

※謙也と璃琥は、恋人同士じゃあ、ありません


「小野槇お前には、謙也が居るやないか、だから、日吉を早く解放してやったらどうや?」



『いやや、日吉君は、私の弟やねん………あっ』


何や小野槇の様子が変やないか


「どないしたん?」



『明日は、謙也がこっちに来るんだ』



謙也が来るんか面白くなりそうやで!


そういや、謙也って小野槇の事どう思ってるん?



しかも、小野槇の奴標準語に戻っとるやないか



「明日が楽しみやな(笑)」


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アトガキ


この小説を読んでくださった璃琥サマありがとうございます


そして、感想何かもくれると管理人は、飛び跳ねて更新を頑張っちゃいます



次回は、多分四天宝寺の人間が出てくると思います


それでわ、アデュー(^人^;)

2009年7月6日



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