2020/10/07
[Q.4] きみさま
きみさま
Q.4 もりやさんの書かれる浦原さんとても好きなので、もりやさん的萌ポイントというか、浦原さんの好きポイントを語っていただきたいです！
────質問抜粋────
きみさま、2周年へのお祝い&企画参加を誠にありがとうございます！お時間頂戴し、申し訳ありません。(もう一つのご質問は別記事にて回答いたしますね！)
A. 拙宅の浦原喜助がとても好きとのお言葉、恐縮と共に感謝です…！私的な萌えポイント、浦原さんの好きポイントですね。かしこまりました、うふふ。感じてるところを箇条書きで羅列していきますね！共に萌えたり、共感できていたら嬉しいです。自己解釈を含むので共感などできなかったらすみません…！そこはスルーいただきたく…。
・垂れ目、釣り眉、無精髭、癖の金髪、謎の前髪
・和装、下衣が七部丈で脛が見えてる絶対領域
・一生超えることのない年齢 (推定うん百歳)
・過去に闇を抱えてるせいか滲ませてる哀愁
・飄々として最強 (ギャップ)
・砕け口調から断定口調に変わる瞬間
・一人称が現在と過去で違うところ
・天才なのに稀に後手に回る、しかも女性起因
(織姫とかルキアとか)
・自称ハンサムエロなのに女の扱い不得手そう
・胸元的な意味で1人だけ戦う格好じゃない
・過去の事件から性格変わっちゃった人
・なのに事の発端や原因は研究のせい (崩玉)
・それがなかったら一護が生まれない皮肉
・さらにルキアと一護が出逢えてない皮肉
・飄々と遜ってるけど本当は負けず嫌いそう
・誰よりも死ぬのが嫌だと口外せず思ってそう
・斬魄刀が女性でべっぴんさん
・一護への土下座、前総隊長への跪座
(大事なところで礼節を重んじる精神)
・ひよ里に弱い、優しくなる、贖罪を感じてる
(彼女に死覇装を着せたところの解釈)
・基本的に倫理観が危ない
(ルキアに崩玉仕込むところ)
・喜怒哀楽、感情表現が苦手そう
(チャドに諭したのに本人が一番感情持ってる)
改めて並べると浦原喜助ってほんとうに深い男ですね…
好きなんですけど、ふとした時にルキアにしたことを思い出して頭を抱えることも多々あります。
なるべく補正偏見なしに捉えようとはしてます。あの行為を独断で決めたのかなあと思いましたが、夜一さんもテッサイさんも当時この選択を知ってたのか知らなかったのか。そこが彼という人を判断するのにまた変わると思うんですよね。至る背景が知りたい。ルキアへ崩玉を仕込んだあとに事後報告で仲間に伝えたのだとしたら、浦原喜助が考えたことだからって肯定するしかなかったのでしょうか。彼らにはしばらく黙っていたのでしょうか。それとも暗黙の了解で店長として浦原喜助の判断に従っていたのか。特にルキアとは定めず、次に現世で義骸を求めてきた死神であれば埋め込もうとしたのか。
恋次になんて説明したんでしょうね。なんだか彼の闇を想うと時々居た堪れなくなります。そこを含めて全て好きなんですけどね！！
きみさま、浦原喜助の好きなポイントをだらだらと思うがままに綴ってしまいましたが大丈夫でしょうか……！このような締まりのない回答で申し訳ありませんが、ご査収いただけますと幸いです。
まずは一つ目のご質問をありがとうございました♪
もう一つの質問は追って回答していきますね〜(*'ω'*) 楽しくなりすぎて、今回の回答に含みきれませんでした。
いやぁ、浦原喜助っていいですよねぇ…しみじみ。
もりや