▼ 13/04/26 (23:14)


たくさん、可愛いを言ってきた。可愛らしいも言ってきた。思う存分可愛がってきた。そして可笑しかった。君があまりにも僕に心頭して堕落していく様があまりにも可笑しかった。僕と出会ったばっかりに君は君の意志で堕落を選んでしまった。そんな君の馬鹿さ加減が可笑しかったし、そんな君を愛でたいと思う僕は愚かだった。まったく。…そんな悲しい顔しないで高貴ちゃん。僕は君が好きだよ。君は僕が好きだろ。ほら、なんて愛に満ちた僕等なんだろう!僕は君が愛おしいし、君は僕を親愛している。僕は君を可愛がるし、君は僕に愛を尽くす。僕は君を溺愛するし、君は僕に敬愛する。ああ、依存だって、堕落だって、快楽だってもういいじゃないか!だって僕等、こんなに愛しあっている!


「…球磨川さん。俺等が愛を語るにはまだ早すぎます」



(『そんな哀しい顔しないで高貴ちゃん。大好きだから。』)






▼ 13/04/26 (23:03)

あ、まてー俺の目ん玉ー
また落っこちちゃってさー
泣く度に落っこちるんだもんなーおぉ、おぉ、跳ねるはねる!
スーパーポールみたいだなこいつ。
おっと、何処いくんだよー俺の目ん玉ぁー

あ、十代じゃないか。
何?あ、拾ってくれるの?サンキューな!
…って意地悪すんなよ。返せってば!え?逆?そっちの手?
これお前の目ん玉じゃないか。代わりにはめろって?同じ色だからいいだろって?
なーに馬鹿なこと言ってんだよ十代。お前の満足に俺を付き合わせんなよな!要らない。それはお前の傲慢だろ。嫉妬だろ。免罪符だろ。苦虫噛み潰すようにお前が味わう分。俺に強要すんのはお門違いだぜ!
あーはいはい腹いせに俺の目ん玉潰さないーそれ、俺の。そのさ、自業自得なのに他人に怒り撒き散らす癖、止めた方がいいと思うぜ?
はいはい握り締めないで。俺の目に十代の手跡が付いてるとか嫌だから。

何?そんなに俺に十代の目ん玉入れて欲しいの?そんじゃあー同時に二人の目ん玉バウンドさせて、取った方を貰うってゲームで決めようぜ。

せーのっ!
ぼよんっ!ぼよん!ぼよんぼよんぼよん、ぼよんぼよん、ぼよん、ぼよん、ぼよん…ぱしっ
ほーらな。俺の目ん玉。おかえりぃいい!
っつーことで、十代のエゴには俺の細胞一つ足りとも使わせねぇぜ。

じゃあ、な!








という夢を見たんだ(ヨハン談)


▼ 13/03/26 (03:13)

※様々閲覧注意。




『こ…高貴、ちゃん…大丈夫………?』
「だ…、大丈夫、です…。心配しないで…下さい。単なる…かすり傷、です…。」
『でも両目とも、だらだら血が止まってないよ。大丈夫なら手退けてよ。もしかしてもう見えないんじゃないの…?ねぇ、高貴ちゃん、高貴ちゃん!』
「だから…っ…大丈夫ですって。あんたが過度に心配しそうなんでちょっと手を退けることは出来ませんが…大丈夫です…。なんたって、俺の体は丈夫に出来てますから。」
『で、でも…僕のせいで……僕のせいで高貴ちゃんの目は怪我をしてもしかすると見えなくなるかも……僕、大嘘憑きも今は安心大嘘憑きだから怪我をなかったことにしても3分後には戻っちゃうんだよね………』
「球磨川さん、安心して下さい。見えなくなったと決まったわけじゃないです。それに…球磨川さんのためになれることが出来たのなら俺は本望ですよ。」
『駄目だよ高貴ちゃん…。そんなの綺麗事だ…。キミは僕の傍にずっといるんだろう…?それなら目が見えてないと見失っちゃうじゃないか…。キミは羨望と敬愛の目でずっと僕を見るんだろう…?なら見てよ。…僕を見てよ高貴ちゃん!!!』
「………球磨川さん。…大丈夫で『あー分かった。分かったよ、高貴ちゃん。そこにある眼を貰おう。ほら、沢山あるだろ?いっつも腐った眼で僕らを見てる彼女たち!今もこうやって僕らを覗き見してる!僕が高貴ちゃんを大事にしたいって思いはそのまま純粋だと言えちゃうのに、それを同性愛だのホモセクシュアルだの滑稽にほざく奴!何見てんだよ。君たち邪魔。ウザいんだよ。どいて。そんなに僕達が友情深めあうのが淫らに見えるの?全く何様だよ?負女子様だって?オーケー!分かった。そんな何処までも僕達を侮辱する賎しい君たちに褒美をあげるよ。僕の高貴ちゃんのためにその眼をよこせ。ほら、愛でる二人のためなら時間すら単位すらお金すら惜しまないんだろ?目玉ぐらい容易いだろ?ほら、頂戴。おら、寄越せ!』
「く、球磨川、さん…っ!?ちょっと、落ち着いて」
『あー大丈夫大丈夫。次元の壁なんて、エリート皆殺しにするより簡単に出来るよ。僕の欠点、大嘘憑きや脚本を使うまでもない。単純明快物理攻撃、プラス螺子でパソコンと携帯液晶画面をぶち壊してやるぜ。マイナスな三次元との扉を僕が開けてあげよう。サンタさんのプレゼントに三次元→二次元の片道切符下さいってお願いした大きなお友達だーれだ?さあ。僕の高貴ちゃんのために。早く。三次元で僕等にまるっきり役立たずの君達がようやく僕等の役に立てる番だぜ。出来れば腐り濁った眼じゃなくて純粋で清らかな眼がよかったんだけど、無粋な眼で僕等をのうのうと見るしか能がない君等の眼を有効利用してやるって言ってんだよ。ねえ分かったでしょ。分かったよね。分かったって言え。ほら。分かってんなら、……っ!』
「っ…くまがわ、さん…もうやめましょう…もういいです…俺はいいんです…それ以上されたら、俺はあんたと、一緒にいられない…」
『…』
「…球磨川さん………」
『あ−あ!高貴ちゃんにそこまで言われちゃったらしょうがないね。僕等の大好きな黄青ちゃんの所行って治してもらおうか。…君たち、高貴ちゃんのおかげで命拾いしたね!僕ぬるいからさ、あと5秒遅かったら我慢ならなくって画面叩き割ってお前等螺子伏せてた所だったんだからー!でも次また生温い腐った無粋で不純な眼で僕等を見やがったりしたら今度こそ「はいはい球磨川さん、分かりましたからもう行きましょうね。」
『高貴ちゃん待ってよ、僕まだ言い足りないことがあるんだから!大体さあ僕が受けって何?過負荷底辺の僕が受け身取るとか絵的に虐めじゃない?いくら先輩思いの高貴ちゃんとだってさあ、中々無理があるってもんだよねー!それをさあ!挙げ句の果てには善吉ちゃんまで掛け合わせて「球磨川さんストーップ!ほら早く行きましょう。たい焼き奢りますから。ね。」『本当!?やったねー!ほら、先輩思いのいい後輩だろー?あはっ!』
「はいはい。……………っと。君達、見守ってくれてありがとう。でも腐敗には気をつけるんだよ。発酵はいいけどね。それじゃあ。」






あげるか悩んだ品。全元主従好きに土下座しても螺子で串刺しの破壊臣に壊されても許されないかもしれない。申し訳ございませんでした。決して閲覧者様創作者様に宛てた挑発などでは全くなく、単なる私向け。
簡単に言えば、こんな気分でした。


▼ 13/03/26 (03:10)

※様々閲覧注意。





…なんだ。お前等。
俺をこんな姿にさせて楽しいか。
男として、恥ずかしめを感じずにはいられない姿にさせて満足か。
そんなに無理矢理が好きか。そんなに屈辱に歪む顔を見たいのか。
お前等の鬱憤を、好きだという理由だけでまぁ勝手に赤の他人の俺になすり付けて、爽快か。
それらが上手く表せた!褒められた!…って、嬉しいか。あ?
好きって言えばなんでも赦されると思うなよ。この欲求不満が!

愛情表現?お前等に愛される筋合いなどない。
全く知らねー他人から勝手に決められた幸福論で俺が喜ぶとでも思ってんのか。
俺の幸せは俺が決める。お前等はどーのこーの言える立場にすらいねぇんだよ。俺の人生に何一つとして関与しない赤の他人さん。

は?妄想じゃなく考察です?深く理解したいだけです?
馬っ鹿じゃねー!だから何?俺の言動は俺にしか分からないのに、なに知ったかぶり理解した気になってんの?意味分かんねぇ。

わかってんの?お前等、永遠の片思いなんだよ。愛に応じられることもなく愛が報われるはずもない。次元が違うからな。虚しくねぇ?俺としちゃあ、お前等の、見ず知らずの無償の愛なんて迷惑なだけ。愛してる、なんて理由にも糧にもならないことぐらい知ってんよな。

オマエラもだよ。そうオマエラ。
何、私は関係ありませんーな涼しい顔しちゃってんの。
見てるだけなら、読むだけなら、生み出す側ではないなら罪に問われないとでも思ってんの?罪悪感は薄れるとでも思ってんの?
馬鹿が。同罪なんだよ!

はいはい。次は誰だよ。
ヨハンか?ヘルカイザーか?万丈目?明日香?遊星?モブ?キモイルカ?覇王?漫画の俺?…未来の俺?
もう…。誰でもいいぜ。来いよ。
お前等もだろ。来い。背けるんじゃねぇ。
最期までついて来い。
犯される俺に、犯されろ。









一度こんなのやりたかったのー\ /上記のGX版。
全二十代様ファンに土下座しても手持ち精霊具現化してダイレクトアタックのライフポイント0になっても許されないかもしれない。申し訳ございませんでした。完全に私用です。


▼ 13/03/20 (23:05)

I miss you.訳:
阿久根「俺は貴方がいなくて淋しく思う。…だがその感情すら愛おしい。一滴残らず享受したい。何故なら貴方がくれたものだから。」
球磨川『僕は貴方がいなくてなんとも全くもってどうも思わない。あーお腹すいたっ!帰り道鯛焼き2個買って帰ろう♪』


▼ 13/03/20 (23:04)

※グロ?注意

「ヨハン…俺はお前だけがいればいい。ヨハンだって俺だけでいいはずだ。そうだ。きっとそうだ。ヨハンには俺の声が届いたんだから。異世界で閉じ込められたヨハンが目を覚ましたのは俺の声が聞こえたからだったんだ。誰の声もヨハンには聞かないでほしい。聞いてほしくない。お前が最後に聞いた固有名詞は、俺が届けたその言葉で終わりにしてほしい。誰にもお前の居場所を与えないでほしい。お前の存在全てを認める名詞を発するのは俺だけでいいよな。お前には俺の隣だけでいいだろ?なあ、なぁ、ヨハン。だから、お前のその耳を、食べさせてくれよ………。」
「…いやだ。」
「ちょっ…ヨハン!?こんなに…こんなに俺が切羽詰まって懇願してるってのに…っ!だ、大丈夫だ!美味しく食べるから!ちゃんと三半器官も残さないから!耳たぶをマシュマロと比較したりしないから!お願いだ………」「違うって。無理すんな。十代にそんな辛いことさせるわけないだろ?人の耳を引き契るなんて明らかにやる側の負担がでかい。力わざだし、本人が見れない飛び出たものを直に見るからね。というわけで十代。俺がやるな。」「………へ」「だから俺が十代の耳、引き契ってやるって!」「ちょ!?ヨハン…」「安心しろよ。………超絶に痛いから!」

(…ああ。俺を気遣うヨハン。カッコイイ…)



眼球舐めもいいけど耳食べたい。


▼ 13/03/18 (00:26)

『Repeat after me.禊ちゃん!』
「え?」
『Repeat after me!禊ちゃん!』
「…み、禊、ちゃん…」
『もっと元気に!禊ちゃん!』
「禊…ちゃん…」
『What's my name?』
「…球磨川さ」
『ちっがーう!そこは禊ちゃん!』
「あんた一体何がしたいんですか…」

『高貴ちゃん高貴ちゃん。』
「はい球磨川さんなんですか。」
『これからちゃん付けじゃなく名前呼び捨てるからよろしく。』
「え…へ…ちょ」
『なんだよ高貴。』
「……っ…//」
『高貴?めだかちゃんにも名前で呼ばれてんでしょ?僕も呼んだっていいよね。高貴。』
「……あ…いや、その……////」
『顔真っ赤だよ?高貴。』
「や、ほんと、その…名前呼びは…」
『なぁに?高貴、嫌なの?』
「い、嫌ではありませんが…」
『じゃ、いいよね高貴♪』
「…でもやっぱり止めて下さい…っ!」
『なんで?どうして?高貴、どうしたの?』
「いつもより数倍も格好よく意地悪く感じあんたに面と向かえません…」
『…素直だねぇ高貴は!』
「球磨川さん…だからもう…」
『じゃあ高貴からも僕を呼び捨てで呼んでくれたら止めたげる!』
「えぇっ!?」
『はいどうぞ』
「…」
『はい!』
「………」
『はいっ!』
「……………」
『はいっ♪♪♪』
「……………………………禊。」
『なんだよ高貴。』
「…っ!!!////」
「もう……っ!!!ほんと球磨川さん!!!勘弁して下さいよ!!!」
『あはっ!ほんと可愛いねぇ高貴ちゃんは♪』
「はぁ………」
『高貴ちゃんー高貴ちゃんー高貴ちゃんー♪』
「はい……」
『またやろうねー高貴!』
「…っ!く、球磨川さん…っ!!!」






格好よく見えるだとか、数段意地悪に聞こえるだとか、確かだけれど。名前呼びは対等の言葉だ。一人の人として対等に見ている証だ。その言葉を俺は敬愛する彼女から呼ばれてそう思った。彼からそう思われていない、など言うわけではない。(そもそも過負荷の底辺である彼が対等を使うか甚だ疑問であるが)
個を持った者を表す…関係の明確な変化…愛おしい…なんやかんやあってそれらを総じて気恥ずかしい。まだ、彼に、その名で呼ばれるのは、早過ぎる。


▼ 13/03/17 (00:24)

「目玉焼きには醤油だろ!?十代、日本人か!?」
「何でもかんでも日本人だから日本人の風習に当て嵌めんのは偏見ってヤツだぜヨハン!俺はマヨネーズをかける!」
「っだぁぁあ!!偏見とか習慣とかそれ以前になんで卵に卵をかけるような真似すんだよ!?コレステロール取りすぎだし、意味が分からないぜ!!」
「美味しいからしょうがないだろ(どや」
「っぁぁあ゙!!!覇王もなんか言ってくれよ!」
「我は素材本来の味を好む。何物も必要としない。」
「…(こんなにも堂々と威厳ある風格で目玉焼きを食べるってしゅーるだな)」
「さっすが天下の覇王様!じゃあ素材の味を更に素材の味で味わうってことでマヨネーズかけて食べてみねぇか?」
「いらぬ。」
「遠慮すんなって!」
「いらぬ!」
「ほらほらおいしいからさ〜(ニタニタ」
「いらぬと言っておろうに!」
「きゃー天下の覇王様が怒ったーこわいー」
…がやがや
「ったく…二十代と覇王の口喧嘩もいい加減にしてくれよなー。お、使徒…ケチャップ………?」
「ヨハン。やっぱり目玉焼きにはケチャップだよ。この命宿る卵に血のような赤色ケチャップ。まるで君の命に僕の血をかけてるみたいじゃないか。そして君と僕を一緒くたに食べるんだ…!朝の至福のひとときだよ。」
「…し、使徒……今食事中「あ!俺それ分かる〜!なんかさ、ヨハンが作ってくれた目玉焼きにマヨかけると、ヨハンの卵子に俺の精子かけてるみたいだぜ!」
「(…ヨハンに卵子はないのだが…)」
「十代!今食事中ってんだろ!?」
「最初に吹っ掛けたのヨハンだってー!」
「覇王…ぐすっ…」
「十代、使徒もやり過ぎだ。食事中は静かに行儀良く食べろ。」
「「はーい」」
「(覇王様…!)」



私は卵焼き派。覇ヨハっていいよね。


▼ 13/03/15 (17:47)

『愛してる』という言葉はあんたの『さよなら』よりも悲しい。もう何も言わないで下さい。なかったことにしないで下さい、出会いも別れも忘れないで下さい。どうか過去も未来も壊さないで下さい。ただ、ただ黙って…この夜を止めてほしい。

JU/JUの「この夜/を止めてよ」が元主従


▼ 13/03/15 (17:46)


「ヨハン。俺、今だから言えるんだ。もし皆が異世界で俺を怒って叱ってくれなかったらどうなっていたんだろうって。あの時はヨハンを救うことで、
…いや。俺が救われることで必死だった。俺は自分しか見えていなかった。自己中だった。そんな俺を間違っていると叱ってくれたのは皆なんだ。勿論ヨハンもだ。体を犠牲にされてまで俺と相対してくれた。あれは俺が悪かったんだ。悪い俺を叱ってくれて、向かい合ってくれて、俺は感謝している。」
「いや、違うぜ十代。翔や万丈目達はモンスターが使った罠に捕まっただけで、十代は入ってない。それに俺も悪かったんだ。自己犠牲で皆を庇うも結局皆に心配や迷惑かけてた。ユベルのことは前世絡みなんだろ。なら仕方ないさ。お前はなにも悪くない。」
「よ、ヨハン…!何言ってんだ…全部俺が悪いに決まってんだろ……!俺のせいだ。みんな俺が悪い!」
「まーだそんなこと言ってんのか。十代。悪役の独り占めはずるいぜ。」
「…っ!」
「異世界での事件は皆に落ち度があったんだ。皆の成長の為にも仲良く分け合おうな。お前だけが悪いんじゃない。」
「そんな…悪いことを悪いと認めてもらえないなんて…駄目だ!……それじゃぁ…俺が、俺が救われないじゃないか……」
「はいはい。また自己中出てんぜ?何もお前が悪くないとは言ってないだろ。お前だけが悪いんじゃない。ちょっとずつ成長しような。」
「………っ!う、煩い!!よ、ヨハンだって同じだ!!お前だっての都合いいように捉えてるだけだろ…!?」
「あー、分かった?嬉しいなぁようやく気付いてくれたなんて!
俺が十代だけのせいにしたくないのは十代のためじゃなくて俺のため。お前を使った俺の罪滅ぼしさ。
でもな、俺はそーゆー自己中とかもう知ってんの。ずぅーっと前から腹ん中に溜まってるっつーの。公言されても今更なんだけど。
ま!まず十代は、そいつを認める所から入ったら?俺みたく引き裂いて切り刻んで食べてしまったら張り付き笑顔が取れなくなっちまうぜ?
あー腹減った!今日の晩御飯は何かなー!」
「…よ、ヨハン!ちょっと待てよ!」


全て自分の責任にしたい自己中十代くんと、自分の都合のいいように考える自己中ヨハンくん。
切り裂き切り刻みヨハンの中から使徒ちゃんが生まれましたー!わーぱちぱちぱち





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