創作語り

双子の秘書

アマンダとミランダ。姓はレガシーかもしれない。ナハト崇拝過激派強火担。子飼いの奴隷とかいるかもしれない。まあまあ強い。シトリーとレライエにとって因縁の存在。

ナハトの秘書

双子の姉妹。多分似たような名前。
ナハトに心酔してる。ナハトの前ではドM。それ以外の人間にはドS。シトリーとレライエは彼女たちと浅からぬ因縁がある。多分少年時代に虐げられてた。

美人だけど年齢不詳。シトリーとレライエはBBA扱いしてるので結構行っている可能性がある。年増とか厚化粧とか。普段他人に言わない暴言を容赦なく言う。相当嫌い。

中立都市の気候

春夏秋冬はある。夏は30度行くかいかないか。冬は寒いと雪が降る。

ニュクスは暑いのは平気。寒いのもある程度は耐えられる。ジェレマイアは寒がり。

笑わない

ニュクスって、あんまり笑わなさそうだなって。何ていうか、穏やかな気持ちで笑うってことを滅多にしなさそう。嘲笑とかはする。というか普段そればっかり。でも気を許した相手の前ではその限りではないかもしれない。

月狂い

月を冠する者に魅入ってしまうと精神が破綻する、みたいな俗説というか噂が出回ってそう。
金色の月は割とそう。赤い狂月は目を見た時点でアウト、青ざめた月は物理的に殺される。

ニュクスは色んな人を惹き付ける要素を持ってると思う。強さ、気高さ、美しさ、神秘性、ついでにエロさ。魅入った人はもれなく乙女ゲーの悪役令嬢もびっくりな破滅ルートまっしぐら。幸せにはならない。なれない。させない。

ネコもタチも出来て

テクニックも申し分ないのに口でするのだけは壊滅的に下手くそなのがニュクス。フェラのセンスは終わってる。こればっかりはナハトもサジを投げるレベル。キスも苦手。というか弱い。相手が上手いとそれだけでイく可能性もある。

管理人の見た目

カンさん、ピンクに先端がブルーのちょいグラデーション入った髪してそう。美容オタクなので見た目は良い。口調はオネエ。日本刀使い。色んな意味で強い。

魔法使いは短命

平均寿命は40前後かもしれない。長く生きれて60くらいとか。
ジェレマイアも長生きできないのは確定している。本人が知っているかどうかは不明。

逆に生体兵器は寿命が長い。下手すると三桁普通に生きる。とはいえ、完成度次第。完成度が低い個体はむしろ寿命が短いと思われる。

異端者は割と普通。魔術師も魔術をよっぽど酷使しなければ普通。状況による。

10年越しのクソデカ感情

…を、ニュクスに抱いてるキャラのことを考えてみた。少年期にニュクスに助けられて、恩義を感じて。更に惚れちゃって。成長して再会してから告白する系。ニュクスに釣り合う男になるために努力してのし上がってきたタイプ。一途というか、愛が重いというか。

ニュクスを振り向かせるなら純愛が一番正しいやり方…なんだろうなとは。だからナハトのやり方は悪手以外の何物でもない。でもナハトはそうやって手に入れたいと思ってる。悪質。

メンタルの強さに定評がある

ニュクスだけど、一度トラウマを植え付ければ根強く残りそうだなとは。多分、虫関係では何かしらのトラウマがある。小ネタ程度のアレですが。
精神をすり減らしてトラウマを植え付けてやりたい。そして後にそのトラウマで過呼吸とか起こしても良い。全身ガタガタ震わせ怯える姿、たまには見たい。本編では多分あり得ないので番外で。

ジェレマイアはメンタル豆腐なので大小問わずトラウマは多そう。でも乗り越えられる強さがある、と思う。

双子はナハト関係がトラウマというか地雷だけど逆にそれ以外には全く揺らがない。ある意味安定感がある。

ユリシーズやマスターは戦ってる、キコは諦めた。リュウトはそもそもトラウマがない。