優里様リクエスト

裏注意

拍手の続編!













「んっ…ぅ」

「何声抑えてんだよ。声、聞かせて」

「だっ…だって…ひゃ、う!」

「ふふ、翔かーわいー」

「ば…ばかやろ、ぅ」




こんなことになった事の発端は、今日の放課後、秀の部屋でのこと。


秀の部屋で二人でトランプをしていた時に秀の一言から始まった。




「なぁ、翔ちゃん。」

「翔ちゃんじゃないけど何だよ」

「やっぱ気持ちいのかな。」

「なにが?主語がねぇぞー」

「ん、何って…言わせるの?」

「は…はぁ?」

「何ってナニだよ、セッ」

「うわああああああああああ!!///なに!?なんだよおまえ!どうした!?」



いきなりそんな話を持ちかけてきた秀に
めちゃくちゃビックリしながら
少し距離をとった、





「いや、俺も男の子だし気になっちゃってさ?」

「そ…そりゃ、…いいんじゃねぇの?///知らねーけど!」

「そうなのかなやっぱ。女とやるよりいいのかな、」

「しらね…って、は?ちょ、は?」



女とヤるより、って
あれ?こいつ…経験者…だと?

いやでも彼女とか今まで居たなんて聞いたことなかったし…!
いやいやでもまさか




「なんだよ」

「女とヤるよりって…え?」

「言わなかったっけ?俺別に童貞じゃないし。」



経験者…でした。
なかまだとおもって
たんだけどな。



「そ…そうなのか…orz」

「なにしょげてんのお前」

「いや、別に…」

「つーわけで、翔で試させてよ」


そういいながら、
俺との距離をつめる秀



「だから、主語がない!何をだ!」

「男と男のセッ」

「うわあああああああああ!!///マジで!な!おちつけ!な!?」

「お前がおちつけ。いいじゃん、俺は体験して知れるし、翔は童貞卒業できるし一石二鳥!」

「どこがだ!つか、ど…童貞じゃねーっ!///」

「じゃあいいじゃん!」

「よくねーよ!」

「めんどくさいな!服脱げよ!」

「うわ、おまっ…!脱がすな!やめ、どこ触って…ッアーーーーー!!!」











そしてされるがまま、今にいたる。




「ぅ…あっ…///」

「なに?翔、乳首感じちゃうんだ?」

「くわえたままっ…しゃべんなバカ…っ///」



先ほどからひたすらに乳首だけを
舐めたり、つまんだりする秀

女みたいに 柔らかいわけじゃなく
むしろ硬いのに、なにが楽しいのか…



カリッ




「あぁっ…///」




いきなり乳首を噛まれたと同時に
下半身に感じる、生ぬるい感触



「嘘、翔乳首だけでイッちゃった?」

「っ…///」

「ふ、可愛い…。」

「可愛いとか、言うなっ!///」



恥ずかし過ぎて泣けて来る…orz




「俺のも奉仕してよ。」




乳首から離れたと思ったら、
今度は秀は自分のモノを取り出して、
俺の顔の前にだした。

ぶっちゃけ、男のモノなんか見たって
勃たないし、くわえたくもない…

はずなのに
想像以上にデカイそれに
俺のモノは、徐々に上を向くのが自分でもわかった。




「はやく、」


言われるがままに
俺はデカイそれをくちに含んだ。


最初はチロチロと側面を舐めたり
吸ったりしていたが、
秀が、俺の頭を掴み、
のどの奥へとそれを突きつけてきた。



「んっ…ふ…ぅう…っ///」

「…ん、気持ち、いよ…翔っ…」




秀も感じているのか。
気持ちいいのか。


普段強気な秀が、
快楽に顔を歪ませるところを見た瞬間
もっと、もっと喜ばせたい。
そう思ってしまった。



秀を喜ばせるために、
俺は手を使い、それをコキはじめた。

口と、手。

両方の快楽に、顔を歪ませる秀



「くっ…ぁっ…翔、でるっ…!」




どくん、





「んんっ…」




イったのか、口の中には苦い青グサイ液体が広がった。
けれど反射的に 俺はそれをすべて飲み込んだ、




「え!翔飲んじゃったの!?」

「え、うん。」

「うわーマズイだろ?」

「…まぁ、な」

「ごめんな…でも、ま。ご褒美、」





そういうと、秀は俺を押し倒し、
俺のズボンやパンツをおろした。

そして抵抗する間もないまま、
俺の両膝を持ち、思い切り左右に開かれた、

そのため、俺のそれらはまる見えだ。




「ちょっ…おま!///」

「男ってどの穴に入れればいいんだろ」

「はぁ?!お前なにしようとしてんだよ!」

「いよいよおれたち繋がるね」

「ま、さか。」

「穴とかたぶんここだな。よし、」

「なにがよし!?」




俺の話も聞かないまま、
秀に開発すらされていないそこに
すごい質量のそれを一気に突っ込まれた




「ああっ…!!///」

「ごめん、一気に入れちゃった、ははは」



はははとか言いながら
まだ余裕そうな秀


まだ開発すらされていなかったそこには
俺が今だかつて体感したことないような感覚でいっぱいだった





「翔…」

「な、んだよ…っ」

「ごめん無理我慢できない動く」

「えっ…ちょっ!ひゃっ…!」





いきなりピストンをしはじめた秀
出し入れされるそのはじめての感覚に

戸惑いと快感を得ていた、





「あっ、ふぁっ…っ…あっ…!///」

「っは!これは、ハマる…!」

「バ…カッ…だろ!///は、ぁっ…!」

「翔っ、こっち、向いてっ…?」



言われるがままにまえを向くと、
ピストンと同時に甘い深いキスがふってきた。




「は、むぅ…んっ…///」

「ん…翔っ…すき…だよ、」

「あっ、ああっ!んっ…ぅ…俺も、す…すきっ…!///」

「やばっ…イくっ…!…っ!」

「ああああっ…!///」




二人どうじに果てたとともに
俺は意識がなくなった、












「翔、そろそろ起きないと学校だぜ?」

「ん…まだ眠…って、あれ?秀?」

「おはよう」

「お…はよ。」

「昨日のこと覚えてないの?」

「え、昨日…?……っ///」

「ピーーな翔がピーってピーしてさあ、そりゃあもう可愛くて」

「いうなあああああああああっ////」

「でもやっぱり俺的に一番嬉しかったのは…」

「…?」





ちゅっ





「両思いだったってことだな」

「なっ…///アレは言葉のあやで…!///」

「でも、好きだよ、翔」

「…勝手にいってればいいだろ///」




とまらない。
「これから毎日できるわけだ」
「なにをってのかはあえて聞かない。」

とまらない、君への好きが、とまらない。








優里様!リクエストありがとうございました!
初の裏だったので、ちゃんと裏になっているか心配。
広い心をもってください!←


krsk




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