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徒然なるままに
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newなSTORY構成

が、浮かびました(笑)

地味にこのblogを見て下さっている方がいて、ちょっと吃驚な詩央です。いや有難いなーって。覗いてくださってる方、心からありがとうございます(*^^*)

さて。newなお話ですが。。先日あげた壱馬くんのエスケープが思いの外気に入ってしまいまして(笑)これをシリーズ化しようかなーと思いまして。短編の一ページで読んで貰えるような形で、色んな人を描いていけたらと思っています。

ちなみに。
学生設定で3年が、セカンド+直直。
2年が三代目。(直直は、3年。)
1年がランペ。
ATSUSHIと俊ちゃん、TAKAHIROをもし描くなら先生設定。
ヒロインは名前変換は一つですが、オール男視点で色んな恋を描いてゆきまーす!
一ページなら、ランペ以外のメンバーも書けそうな気がするーと。と、言いながらもランペが多くなりそうですが!

それだけじゃありませんが、色々話もあってぽて子ちゃんに電話したんですが、第一声に爆笑されたとか。心の中にあるモヤモヤを全部受け止めて貰いました!(笑)「早く書いて!」って言われましたけど(笑)準備ができましたら公開いたしまーす(*^^*)

2017/09/16 23:10

北人VS樹

水面下にある【三角関係】を覗いたら、北人VS樹と、書いてあり、、中を覗くとすでに、said 樹。樹視点がかるーく半ページぐらい書いてあってなんじゃこりゃ!!と。いや勿論書いたの私で話が浮かんだから、なんでしょうけど、さっぱり覚えておらず、、三角関係という話は最後まで一気に書きあげないと完結しないものだと改めて思いました。私のお話の中でもこの書き方は我ながら物凄く頭を使って書くお話でありまして。たぶんこれを書いた時はどっちオチにするのかも、北人視点も、ヒロイン視点までもなんとなく思い浮かべていたんでしょうけど、、書いたことすら忘れていたので当然ながらボツになりました。

元々あります、【愛の三角関係】では。最初の哲也VS広臣の話が好き!と言っておきながら(笑)じつは、ほどよく読み返すのは【隆二VS広臣】(笑)このお話は最後の最後までどっちにしようか悩みに悩んでどーにも決められなくて、最終的には親友奈々に「どっちにしたらいいか決めて!」って、奈々に決めてもらったお話でした。なんとなーく、隆二オチにしたいなーって思って書いてはいましたが、奈々から「短期間でも臣を好きになってると思う。隆二でもいいけど、あたしなら側にいてくれた臣を選ぶ。」そう言われて、ほほう、臣を好きになってるかぁ、はぁ!って。自分じゃとうてい考えつかない発想だったので、じゃあ!って臣くんを選びました。隆二はタイミングが悪かったんだって思うけど、恋を動かすタイミングはここしかないんだろうなーって。実際同じ人を好きになったら彼らは本当にどうするんでしょうかね?譲る?譲らない?直人さんは、どーするんだろう?あえて好きな気持ちを隠しそうな気もします。「俺は別に。直己、いっちゃえよ!応援するし!」とか言いそう。戦える程若くもないし、(笑)ランペくん達は、みんな引かなそうですね(笑)はぁー。三角関係難しい。でもやっぱまた挑戦したいです。トライブメンバーでー(*^^*)

2017/09/16 16:58

夕焼けと星空の違い

セピア色の綺麗な夕焼けを見ると、親友奈々に無性に逢いたくなります、はい。逆に星空を見ると、直人さんを思い浮かべます。この差はなんなんだろー?と思っていたら、この前ふと浮かびましてー。

チャリ通でした高校ん時。地元の高校にチャリで通っていて。ワンラブの舞台になってる昼間でもオバケ出そうなカラスが何匹も屋上に溜まってるような、田舎の(笑)奈々も高校入学前に引っ越してきてチャリ通で。ちょうど私の家から奈々の家を通って学校まで行ってたので、帰り道にあの夕焼けを見ることが多かったんだ!って。畑の横のすんげぇ急な坂を毎日どこまで降りずに登れるか!?って。そのままほぼ毎日奈々の家に寄って、夜ご飯ギリギリまで遊んでました。なので奈々パパに、「奈々ちゃんと詩央ちゃんは、付き合ってるの?」ってよく言われた(笑)。北ちゃんの理想である青春の一ページが奈々との夕焼け帰り道だったなぁーと思い出しました。だっから夕焼けは無性に奈々恋しくなるんだと。あの頃と変わらず傍にいてくれて感謝です。

星空直人さんは、、あれだろ。ライブの帰り道は基本真っ暗(笑)興奮してて最初は気づかないけど、地元の駅についたらシーンとしてるから空を見上げて帰ることが多いので。。

はぁースッキリ!!台風きてますけど、大阪行かれる方楽しんでくださいねー(*^^*)

2017/09/16 00:02

発信すること

こんばんは、詩央です。
先日の壱馬くんの日記を読んでなんとも言えない気持ちになりました。確かにメモにでもとっておいて別に言わんでもいいこともこの世の中には沢山あるのかもしれない。でもそこであえて発信することで、何か感じとってくれる人も少なからずいるということに。ま、勿論ながら私は壱馬くんのようにそんな力すら持っておりませんが、それでもこうしてサイトを公開している以上、「好きです!」と思って通いつめて下さっている方もいらっしゃるということにまずは感謝したいと思いました。

これでも。2014年2月6日にサイトを開設してからの常連さんもいらっしゃって、本当に有難いなーと思います。私にも気持の変化があるぐらいなので、読者の皆様も生きていく上で色んな気持ちや環境の変化も多いと思います。あの頃沢山通って下さっていた方も、きっとどこかで楽しく人生を送って下さっていたら嬉しいなーとしみじみ思います。

三代目のNAOTOさんがとにかく大好きで、NAOTOさんばかりを描いてきましたが、そんな私も今やランペくん達ばっかりです。それでも変わらず私の小説が好きだ!と言ってついてきて下さる方に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。きっと、三代目であり、フルクラであり、他のメンバーのお話が読みたい!と思っておられる方もいらっしゃるとも思います。ランペは知らないし興味ないからじゃあもういいやーっていなくなられた方も沢山いるかもしれません。私も器用に色んなメンバーのお話が書けたらいいのに、と思いますが、それはそれで【苦】になってしまわない程度に書いていけたら、それが理想だなーなんて。たぶん書けないことはないと思うんです。でもそこに気持ちが入らないと、私が小説に込めるメッセージというものが読者様に伝わらないものかなぁーと。
そんなもの感じたことありませんけど?って、方は、そもそもの考え方が違う人もいるでしょうし、単なる私の力不足かもしれませんし。ですが、少なからず一つの短編でも、例えば、一歩踏み出す勇気だったり、やっぱり小説の中でも、言葉にして気持ちを伝える!ということが永遠のテーマなんじゃないかなーと自分では思っています。恋愛って枠の中にそれを使うことが多いですが、実際も思いを自分の言葉で相手に伝えないと、何も起こりませんしねぇ。

本当にいつ私自身小説が書けなくなる環境が訪れるのか分かりません。その時がくるまで、できればこの場所で書きたいお話を書き続けていけたら、、嬉しいです!
長々読んでくださりありがとうございました。m(*_ _)m

2017/09/15 19:49

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