リアタイ | ナノ

アタイ



04/21(Fri):切られざる梅2

「桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿っていうだろーが。大人しく手ぇ離せ」学年が上がりクラス替えがあったがZ組だけはそのまま持ち上がりとなった。担任まで変わらないので変わり映えしないと口々に文句を言ったが土方はZ組が問題児の闇鍋と影で呼ばれていることを知っていた為さもありなんという感じだった クラス会という名の花見が企画されたが新しく深める親睦も見当たらないのでぐだぐだなままレジャーシートで河川敷の一角を占拠して買い出してきたお菓子やジュースを飲み食いをし、何故かデスマッチに発展した叩いて被ってジャンケンポン大会を眺めながら土方は少し離れた所で1人で腰を下ろしていたら そんな声が耳に入った。ふと見渡すとこんな所なので流石に白衣を脱いだのか、くたびれたスーツ姿の坂田が桜の枝を掴んでいる中学生位の子どもに注意しているようだった。「なんだおっさん!馬鹿って言う方が馬鹿なんだよっバーカ!」注意されたのが恥ずかしかったのか、顔を真っ赤にしたガキが走り去る おっさんって歳じゃねぇっつーのなどとブツブツ言う姿に、気づけば声をかけていた「あの位のガキから見れば、先生は立派なおっさんだと思いますけど」弾かれたように振り返った坂田は声の主が土方であるのに気付きぽかん、と口を開けた「な、なんですか」思ったことを素直に口にしただけだったのだが あまりにもマジマジ見られるものだからやんのかコラと睨めば坂田はゆるゆると瞬き、「ぶっは!」思い切り吹き出した「は!?」まさか笑い出すとは思っていなかった土方が目を白黒させていると「はは、や、悪ィ悪ィ。初めて声掛けてきたと思ったら、まさかンなこと言われるとは、っぶ、ははは」 「ちょ、笑いすぎだろ。俺はただ思ったことを言っただけでっ」「ふ、いや、フォローになってないからそれ。なんだよお前、意外と口悪いな」口元を抑えつつもくつくつと肩を震わせる坂田に馬鹿にしてんのかと言えばまさかまさかと宥められる。漸く収まったらしくはーとうっすら浮かんだ涙を払う仕草に むっとすれば坂田は何故か嬉しそうに土方の肩を叩いた「いやー、お前さん口も悪けりゃ負けん気も強いのな。近藤たちとつるんでるのは知ってたけど他では大人しいっつーかぼけーってしてっからもっと物静かなのかと思えば全然じゃねーの。いやー多串君はそっちの方がいいと思うよ?先生は」 「誰が多串君だっ、アンタまさかと思うが生徒の名前覚えてないのか?!」「いやーだから、多串君でしょ?家で金魚飼ってるっていう」「ちっげぇわ!金魚どっから出てきた!」「ははは、うん。元気元気」「なっ、撫でんな!子ども扱いすんじゃねぇっ」「はいはい」「だっから、」「おっ、どうしたトシ」 そこから大変だった。天然の近藤と坂田に悪ノリした沖田に散々からかわれ、ツッコミに疲れて家に帰ってから家事も殆どせずに眠った。眠りに落ちる寸前思い出したのはあのふざけた教師の顔だった「そういやお前さん、桜より梅が好きなの?」ぽんと軽く投げられた問に、ガンと殴られた様な衝撃を受けた
花より団子を地でいって梅と桃と桜の区別もつかないようなクラスにおいて、土方はわざわざ梅が好きだなんて誰にも言ったこと無かったのに。この教師には気付かれていた。わざとだったのだ。カッとなりやすい性格だと見抜き名前を間違えたのも、近藤たちに気付かれるように土方を挑発したのも。 浮かれたあの雰囲気だったから、散々大声を出してもトシって意外とツッコミ属性?などと笑って流されたのだ。あの教師によって、素を出しやすいように、クラスにもっと土方が溶け込みやすいようにまんまと誘導されてしまったのだ。掌で転がされていたという釈然としない敗北感に唇を尖らせるようでは まだまだ子どもなのだと分かっているが、堪えることは出来なかった「…分かりにくいんだよ、アンタ」「あ?なんか言った?」「天パだと性格まで捻くれるんですかって言ったんですよ。綿菓子みたいな頭しやがって」「は?ちょーっと人よりサラサラストレートだからってあんま調子乗んなよクソガキ」 ギャーギャー喚く坂田を置いて土方は近藤たちの方に駆けてったのだった。山崎や志村弟に顔が赤いと心配されたがきっと春の陽気のせいだった。それにしても恥しくて、幼稚な悪口が口をついて出て、--言い逃げしてしまった。これではさっきの子どもと大差ないではないか「くそ、」 だってびっくりしたのだ。何も考えてなさそうで適当を絵に書いた様なまるで駄目なおっさんだと思っていた奴が、意外と大人でまるで土方を心配してたみたいな言動を分かりづらいけど確かにしたから。そんな大人、今まで兄貴しかいなかったから。「今度、それとなくお礼言わねぇと」 思い出して火照る頬をひんやりするシーツにこすり付けながら、明日、と言えない自分が以外に根性無しだと、初めて知った。



04/21(Fri):切られざる梅

※このせさんから同人誌のタイトルをもらったので

土方は梅が好きだ。小さい頃実家で煙たがられていた時に唯一構ってくれた兄が大事にしていた盆栽に咲く紅梅。兄が実家を出る時に世話を頼まれ、せっせと世話をしては写真を撮って手紙を書いた。帰省してきた時に花を沢山つけた盆栽を兄がすごいと褒めてくれたから、土方は植物の中で紅梅が一等好きだ 図書館で図鑑だって読んだし学校のパソコンで世話のコツを調べたりした。だから、土方はよく知っているのだ。「悪いな。お前の気持ちには答えられない」梅は馬鹿だと「そう、ですか。すみませんでした、突然」沢山の枝をぐんぐん伸ばすくせに、伸びすぎた枝には花が咲くことはないのだと。 きっかけは、雪の積もった枝に蕾をつけた梅の枝だった。田舎から出て兄の所に転がり込む為に志望した高校は無駄に広大な敷地を持つ、自由な校風という名の無法地帯のような場所だった。花木も多く植えられていて、入学式には満開の桜に少し圧倒された覚えがある。都会暮らしには意外とあっさり馴染んで
気が付けばとっくに年も明けていた。息の詰まる閉鎖的な田舎で今どき珍しい先代の隠し子として屋敷に引き取られて腫れ物のように扱われてきた土方にとっては都会であることよりも誰の目も気にしなくていいという開放感の方が未だに上手いこと体に馴染まぬようで、溶け掛けの雪から顔を覗かせる紅い蕾を ぼんやりと眺めてもう1年が経つのかと時の流れの早さにひっそり驚いていると、ポコッと頭を軽い衝撃が襲ったのだ。「おいコラエセ優等生、そんなに窓の外が面白いか?」咄嗟に睨みつけるとん?じゃあ次多串君。読んでみ。と気にも止めない担任教師の姿があった。丸めた教科書を片手に教壇に戻るのを ぼんやりと眺め、トンと隣の席から差しだされた教科書に我に返り慌てて立ち上がった。山崎が教えてくれた行からなんとか音読する。今まで気付かなかったが、レンズ越しのその瞳は紅だった。雪をまとった美しいあか。普段半分以上瞼に覆われている担任教師の瞳は、土方の大切か梅の花と同じ色をしていた 国語教師のくせに白衣に覆われた背を見つめる。そういえば興味がなくてしっかり観察したことがなかったが、曲者揃いのクラスをまとめ上げる担任教師はやはり変わり者なのだろうか。梅の季語を含んだ和歌には恋の歌が多いらしい。そんなこれから役に立つかどうかもわからない知識をノートに書き写しつつ 土方は記憶を引っくり返して担任の名前をなんとか思い出した。たしか、「さかた、ぎんぱち」冷たい風が吹き荒ぶ窓の外にちらりと芽吹いた春の気配。ぐんぐん伸びる枝葉のように抑えようのない、目がさめるように鮮やかで甘酸っぱい香りを纏わせた恋が始まろうとしていたなんて、誰が予想できただろうか








04/21(Fri):

土方くんがチョコくれてハッピーな坂田がいつも以上にへらふにゃしながらすりすりするから、ん?どうした酔っぱらい、えらくご機嫌だなって髪の毛くしゃってすれば、いつもひっつくのいやがるのに、きょーはおめぇがおこんねーからってふやけた顔で笑うから、そのとろんとした目にムラっとくる土方 こんな日ぐれぇは甘やかしてやるのも悪くないかと思ってな。まじでか、ならもっといちゃいちゃしよ。ったく、菓子でそんな酔っ払うか普通…擦り寄るな、犬かなんかか。らって、おめぇのてぇつめたくてきもちいんだもん。あーあー、首まで真っ赤じゃねぇか。ん、ん、きもち。…オイ、変な声出すな
ひじかたがやらしーてつきでおれをなでまわすからー。なーひじかた、えっちしようぜ。おま、真っ直ぐ座れもしねぇくせに何、だって、おまえさんのて、つめたくてきもちいからたっちゃったんだもん。だもんじゃねぇよ。あー、まぁいい。とりあえず、え?なに?いいの??ひんっ!?… …ヤラシイ手つきってのは、こういうのをいうんだよ。あっ!?やめ、ひぃっ!ほら、追加のチョコだよ零すなよ。んぐぅ!ちょ、ぁ、ひじかたくんわきばらやめて、ゃ、はは、もうこんななってんのかお前。だって、ひじかたのてつきがえろいからぁ、や、もうチョコいいって
確か、人からの貰い物ならせめてあーんしろって言ってたろ?喜べ、口移しで食わせてやっから。も、いいって、ば、んっ〜ッぷは、はは、零すなって言っただろ?言いつけを破るのは悪い子だなぁ?銀時。ん、あつ…ひじかた、も、あつい…ん?聞こえねぇなぁ?またやらしい手つきで撫で回してほしいって? も、やめ、あまやかしてくれるっつったのにぃぃっ、ハッ。なら、上手におねだりするんだな。ッおぼえてろよ…。まずテメェが覚えてねえだぇろ。…そうかも。ひじかたーおねがいもっときもちいことしよ。もっとお前が俺に言わせるみたいに言えよ。おれのわるいち〇こひじかたのケツマ〇コでめってしてぇ だぁれがそんなこと言わされてるか。えー、ぎんさんのなかではもっとえろいことになってるよおまえさん。いつもあんあんらめぇって。こんかいだっていっかげつほうちされたし。そうか。そりゃ悪かったな。帰る。まってまってまって、あー、ほら、まだチョコ残ってるしさぁ。
お前がもういらねぇっつったんだろ?いやだって、めっちゃあついし、くらくらすっひっ?!ふいうちやめて!!まぁいい。チョコ食い切るまで遊んでやるよ。ほら、アーン?や、やめ、らめらってひりからおちちゅけくーるらうんらってばん、ぐっあっ、アッー
冷たい手でひゃんひゃん言わせて満足したら上に跨り坂田をケツで抱いてベロベロのトロトロに溶かしてほぼ意識飛んで喘ぎながらへこへこ腰振るのを見て汗だくでちょっと萎んだ毛玉撫でて冷たいってイヤイヤしてたのに撫でられて甘えるように擦り寄る坂田にムラっとしてガンガン腰振り始めるんでしょ



04/21(Fri):


へにょへにょになった坂田銀時にバイブぶっさして眺めて見てよ…こいつ…アホか…って思いながらビール呑んでる土方にだって、自分で試さねぇと、どんぐらいキツいかなんてわかんねぇだろ?!って顔真っ赤にしながら喘ぐまいと歯を食いしばる坂田にきゅんってなってそこまでしたらお前が下でよくないか っていうけど、俺が、お前さんを抱きたいの!ってうごうご抗議するもんだからビールを置いて、上着を脱ぎながらで?ケツに突っ込まれる負担ってなァどんなもんだよ。って袖口のボタンを外すから、思わずえ、いいの?ってなる坂田にどうあれ1度は頷いたからな。それにてめぇがそんなになる程イイんだろ

バイブずぽっと引き抜く時に坂田がうっかり喘いじゃって真っ赤になるも、こいつ1個しかねぇんだろ?こんなのと穴兄弟なんて御免こうむる。こんなん無しでてめぇの身一つでかかってきやがれって言っちゃう…いやいやいや俺が体張った意味!!って言われちゃう…



04/21(Fri):

使ったことあるwww 自分で使ったことある攻めは自分がよかった所で気持ちよさそうに喘ぐ受けを見ながら思い出しちゃってお尻むずむずしちゃうからなぁ…

誠実さを求めると媚薬だってなにがあるか分からないしほんとに効くのか確かめるために事前に1人で試すあるいは2人で回し飲みをすることになるのでどう転んでも結果的に攻め媚薬が完成するのか






04/21(Fri):屯所とピザと

いやだってほら、屯所に宅配ピザを頼むと爆弾届きかねないから…あと匂いでバレるから基本2、3枚じゃなく何十枚ってもはや筒に見える感じで頼みそう…1枚だけマヨ特盛で受け取ってあとは新米隊士がどうしたらってあたふたしてるのを尻目にたまにはこういうのもいいだろって食堂に持ってくように指示
たまにジャンキーなものを食べたくなるけど基本そういう時は仕事が忙しくて出られない時で仕方が無いから屯所に詰めてる隊士にまわる程度の分は差し入れだってまとめて注文しちゃう土方十四郎(匂いでバレる為隠れて食べるという発想はない)

そうなんです?じゃあ車で買いに行かせなきゃ…山崎に新米何人かくっつけて俺にお使い頼むくせに自分には若いヤツらの好みが分からんからとか言っちゃうからね。あの人って言われてればいい!えっ、ザキヤマさん副長より歳上なんですか!?ってなる…



05/27(Fri):銀モブについて 〜坂田が振られ続ける話…?


坂田が女の人に振られ続ける話?どこで読めるんです???あれやろ、女運無さ過ぎて荒れに荒れて素人童貞なんだろ?ムードを出す、エスコートをするなんてことが出来ず黙ってついてこい的なアレで彼女っていうか万事屋のお母さんにさせられそうで女性コブ付きはちょっと…ってなっちゃうやつ… ようやく彼女が出来て念願のベッドインを果たすも緊張しすぎて瞳孔かっぴらいて鼻息荒くのしかかり力の加減もできずうっかりバスローブを猟奇的に引き裂いてしまい彼女にガチで怯えられて結局泣きながら逃げられる坂田… 屋台でべっこべこに凹みながらおでん食べてる時に隣に土方が腰を下ろして、愚痴を聞いて一頻り腹をかかえて笑った後、目尻にたまった涙をぬぐってもカウンターから浮上しない坂田に、なぁ、それなら俺が教えてやろうか、女の扱い方ってにやにや笑って。はぁ?どうせお前だってもてもてで爛れた関係しか ないんだろ?!って坂田がグラスを叩き付ける。土方らハッて鼻で笑ってそう妬むなよ素人童貞。イイ女その気にさせるのにはちょっとしたコツがあんだよ。ってグラスを煽って。ぐっと唸る坂田の腰を抱き寄せててめぇの情ねぇツラ見んのは悪くねぇ、テメェが手取り足取り教えてやるよって耳元で囁くヤツ… テメェが女抱けるまで、な。坂田は背に腹は変えられず土方とホテルに向かい実践してみろ→ダメ出し→お手本→反復みたいな流れで土方相手に練習して、段々ムラムラしてきたの気を紛らわせながらのしかかった時土方が余裕をなくすためにってイタズラで脇腹を膝で撫でて、ついにぷっつんしちゃった坂田 土方は計画通り…!って悪い顔で笑うんだよ…土方が翌朝なんっも言い付け守れてなかったじゃねぇかってタバコをふかす。で?素人童貞捨てた感想は?って罪悪感で死にそうな坂田に追い打ちをかけて、…いやきもちかったけど、結局お前滅茶苦茶にしちゃったし、恋人とか絶望的なのかな…ってしょげる坂田 なら女じゃなくて俺にしとけって土方が言うもんだから坂田はびっくりして土方4度見するし熱で頭がやられたか心配するが土方は至って真顔でなんだ、男がどうとかは1度ヤっちまったなら2回も3回も変わらんだろ責任とれよと笑いながら囁かれてモブの再登場の機会は綺麗に消え去ってしまった的な銀←土



05/27(Fri):


女装が似合わない土方さんたまらんよね…似合うのももちろんおいしいんだけど、こう、ガタイがまず男だから肩とか腕とか胸とか脚とか尻とかごっついしやわらかもちもちじゃなくって、ガッチリむっちりしてて自分でもこれはないと思いつつうんざりして女装する。坂田はにやにやしながらフル勃起してる ぎゅって抱きしめて背筋つつーってなで上げてから耳元でものっそいい声で、おいおいマヨ子…まさかノーブラ?淫乱かよ。なぁに、誘ってる?って体まさぐってやっめろ馬鹿てめ、なんで起ってんだって暴れるから土方が嫌そうに女装してるのすげぇ興奮するってスカートの上からケツもみくちゃにするからね 。
パンツはtバック履いてくれてんだ?竿も玉もこぼれてんじゃーん。やーらしーってくいくい紐引っ張って遊ぶ坂田に超ミニのタイトスカート履かされた土方がボクサーはみ出た方が見苦しかったんだよって謎のサービス精神発揮してさっすがフォロ方、期待を裏切らない男だよってシャツ越しに乳首擦る やっめろ痛てぇって身をよじればそれならこっちもつけてくれたらよかったのに〜透けるようにわざわざド派手なブラ選んだのに…ってしょげるからなんかちょっと悪いことした気分になって、その瞬間シャツのボタン弾け飛ぶから。ブラ着けずにこんなうっすいシャツ着て…マヨ子ってばほんっと変態だなァ って坂田はニタァって笑って、上着来てもビンビンに勃起した乳首は隠せねぇよなぁそんなんで仕事できるの?気付いて欲しかったんだろ?汗で貼り付いて色まで透けて…ほんっとスケベ。シャツの上から乳首べろべろじゅうじゅうして形の浮いたスカートの前を無視して尻ばかり揉みしだく坂田。 バックでべたべたなシャツ越しに胸揉みしだかれながらTバックずらし挿入してガーターベルトが筋肉質な太ももに沿ってるのをなぞりタイツに指を引っ掛けて絶対領域堪能するんだよ…坂田めっちゃたのしそ



05/27(Fri):タグ遊びと自分語りって楽しいものだよね


サイト名でいいのかな?坂田銀時から連想ゲームしてって掴みどころのない雲みたいな男→雲が流れ水がひとところに留まらないように坂田も動いていくんだろうなってことからそれっぽい四字熟語を探して行雲流水。ちなみにブログも合わせて月に照らされ風に靡く草原イメージ #サークル名の由来晒そうぜ

銀色の月を仰ぎ見て流れる風に翻弄される草っぱらになりたくて草がめっちゃある感じかなーって思って草汰
草汰です。名前がみきなので樹→幹→下草→草原からの連想ゲームプラスアルファで適当につけました。実は名字を考えたことがあるのですが雑くらいしか思い浮かばなかったので名前だけという経緯があります
妄想わーって殴り書くのが好きです。自分のパソコン持ってないのでメインツールがツイッターであり影の薄いサイトはあとで読み返す用の妄想置き場みたいな感じ。基本的にほぼ何も考えず指の向くまま書いて吐き出したら忘れるので読み返して自分の書いた小話で泣いてたりする。これだれが書いたの…俺か
ビーズでうさぎ作ってるのでお馴染み(?)といっても腰をやってから長時間作業続かず最近はほぼほぼ作れてない…やる気にムラがあり読みたい、書きたい、作りたいが不定期に現れます。今は読みたい期(全体の8割を占める)かな!
#5月なのでフォロワーさんにいいねされた数だけ自己紹介



05/27(Fri):坂田に夢見すぎ系の末路

坂田が本気出せば視線と空気で女落とせるだろ。ただ本気になる女がいないだけで。バーで酒を傾けながらいい雰囲気を醸し出し坂田に興味を持った女を尻目にマスターに強い酒を出してもらって女の方にすべらして挑発するように目を細める。飲み干して見せれば坂田もぐいとグラスをあけて潰して持って帰る的な



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