相変わらず手汗がひどく、スマートフォンを長時間操作することができないためパソコンで文字を打つしかない真っ暗です。手汗がひどすぎてスマートフォンの画面が人から引かれるくらい汚いですからね。手汗がひどすぎて画面をうまくスクロールできませんからね。パソコンのキーボードで文字を打つぶんには問題ないような雰囲気をかもし出していますが、実際は問題ありまくりですからね。キーボードが汗で濡れて手が滑りまくっていますからね。一体私の手はどうなっているのでしょうか。滑るのは一発ギャグだけで十分なのに。友人にこの尋常ではない発汗量のことを相談しても、それって代謝がいいってことだよ〜ウラヤマシ〜で片付けられてしまいますからね。こちとら生理中はデリケートゾーンがあせもで修羅場と化しますからね。張り倒すぞ。
そんな、常時手汗が放出されまくりな真っ暗でございますが、今まで短期アルバイト以外では最長勤務期間が一日という伝説を有していたのが、ついにこの度その記録を更新し、アルバイトを始めて一週間が経過しました。皆さん、私を褒めてください。ひきこもり気質で働いたら負けだと考えていた真っ暗が、一週間アルバイトを続けているのですよ。大丈夫です、一週間とか普通だろってかまだ短すぎだろという反応が正常な反応です、あなたは大丈夫です、単に私が今まで俗にいうゆとり世代の象徴のようなカス人間だっただけです。しかし、それだけカスな私が一週間続けられているのも、職場の雰囲気と雇用条件が非常に良好だからであります。新人の上に要領が悪く変なところで常識がおそろしく欠けているのでミスをして注意をされたり、ある先輩から教えられた通りに仕事をしていたら違う先輩から間違っていると指摘されたり、わからないことは何でも聞いてねと笑顔で優しく声をかけてくれた先輩が私がいることに気づかずに、新人だからって何でも聞いてくるのが本当イライラするんだよねと怒って言っているのを耳にしたりしていますが、やはり良い職場だと思います。思い込もうとしています。ミスをして注意されたり、わからないことを聞いて苛立たせてしまうのは完全に私が悪い上に、それに対しては多少へこみはしますが注意されないと気づくことができなかった点などもありますし、別にミスを注意されたら死ぬ病にかかっているわけではないのでまだいいのですが、やはり世の中理不尽なこともたくさんありますね。アルバイトでさえそう感じるのだから、大学を卒業して、奇跡が起こってどこかの会社に採用されてフルタイムで働き始めたら、理不尽なことはもっとたくさんあることでしょう。それを考えると、働いている人は本当にすごいなと思います。ストレス耐性パネェ。尊敬の域ですし、ぶっちゃけそんな思いしてまで働きたくねーとひきこもり気質のニートあがりの身としては感じてしまったりもしますが、働かないと老後が悲惨なことになりそうなので、何とか働いてゆきたいものです。しかしこの前手相占いに行ったときには、占い師のおばちゃんに「あなたは本当はとても自由な夢見る夢子ちゃんで仕事も合わなかったら三日で辞めるような人だけれども、ひどく現実的な面も持ち合わせていて、今はその現実的な自分で自由奔放な自分を押さえつけているでしょ?もっと本当の自分を大切にしてあげないとダメよ?」とも言われたので、やはり三日で辞めるかもしれません。一日でアルバイトを辞めた前科もありますしね。占い師のおばちゃん、良い口実を与えてくれてありがとう。そんなわけでして、どうせ使えないカス新人なのだから、シフトにもあまり入れてもらえないだろう、もしかしたらそろそろクビを切られちゃうかもね、うふっ、と考えていたので、調子に乗って私の相変わらず予定のない夏休みの予定のない日を全て申告したら、ひきこもり気質のニートあがりの身には厳しいほどにシフトを入れていただきまして、今からビクビクしております。ビクビク。毎日外出することは、大学生にとっては普通のことなのですか?誰か教えてください。ついでに、私が二十歳だと知ったアルバイトの先輩方の間に衝撃が走っているそうなのですが、小心者のくせに態度と声と体がデカイ私をどうにかしてください。よろしくお願いします。





夏になって強い日差しを浴びるようになり肌の弱い私はニキビが悪化したために泣く泣く皮膚科で診察してもらい、母子家庭の子供は18歳までは医療費が無料なので18歳を過ぎてからというもの病院で診察してもらうことを極力避けていたのですが、あの初診料とかその他もろもろのお金ってけっこうかかるんですね、というように話が脱線してしまいましたが、皮膚科でニキビ治療のためのお薬をいただきました。その薬をいただいたときに使用方法などが載せられたパンフレットも一緒にいただいたのですが、なんと副作用がなかなかひどいとのこと。副作用の出るような強い薬など鼻炎のときくらいしか服用した経験がなかった私はとんでもなくビビってしまい、ネットでいろいろと調べたところ、想像以上に副作用が半端ないということが判明いたしました。ニキビを治して肌を綺麗にしようとしているのに余計見るに堪えない状態にしてどうするのと脳内で草を生やしながら、それでもニキビが改善されることを期待してお薬を塗り続けてきましたが、ついにやってきましたよ、副作用の野郎が。もともと俗にいうTゾーン以外は粉ふきまくりで粉吹き芋もびっくり状態だった私の汚い肌が、なんと海に行って焼きすぎたもともとは肌が白かったコギャルの肩のごとく皮がずる剥けの状態になってしまったではありませんか。ニキビや小鼻の信じられないほど開ききって汚れが堆積して黒ずんでいる毛穴を隠すために今まで塗りたくってきたファンデーションでさえカバーしきれない皮の剥け具合ではありませんか。しかしニキビは確実に治ってきているという喜び。このままお薬を使い続ければ私の顔面を更に醜くしているニキビは消え失せてくれるかもしれません。しかし頬の皮膚はずる剥け。どうする、真っ暗!?でおなじみの真っ暗です。またまたご無沙汰してしまいましたね。もうそろそろ誰も見ていないんじゃないかな〜ハッハッハッと思っていたのですが、私の大好きなアクセス解析を見る限り見てくれている方はいらっしゃるんですね。誰からも読んでもらえなくなってしまったら、ここは本当の意味でチラシの裏になってしまいますからね。かといって私の書く文章に何かメッセージ性があるのかと問われれば、それは皆無に等しいと真面目な顔をして答えるしかないのです。真面目な皮膚がずる剥けな顔をしてね。笑えませんよ。そろそろ笑えませんよ。しかももうすぐ就活だし鼻の穴は大きいし笑うと歯茎が出るし絶対落とされるべと思い軽い気持ちで受けた美容系のアルバイトの面接に受かってしまいましたからね。どうすればよいのでしょうか、この顔面は。面接の際に突然スイッチが入り、聞かれてもいない自分の趣味に関して熱く語りだしてしまい、次の瞬間に面接官の超絶美人なお姉さんの顔を見た瞬間、戦慄ですよ。どん引きの顔してましたからね。これで採用されるとなると逆に困惑しますよね。しかもニート期間が長い上に、今まで雇用者が適当なアルバイトしかしたことがないので、シフトの提出とかタイムカードとかどうやってやるんすかって感じです。どなたか教えてくださいお願いします。そんなわけでして突然話が変わってしまって申し訳ないのですが、別に誰に申し訳するつもりもないのでそういう意味でも申し訳ないのですが、というように自分でも何を言っているのかわからないのですが、小学生の頃のクソみたいな(女の子がクソだなんて言ってはいけません!)手紙交換の際に、話変わるけれどをH/Kなどと表記していたことを今ふと思い出したのですが、H&Mかよって感じなのですが、はい。私は何だかんだ言いつつこうしてインターネット上に雑記を公開し始めて5年になります。よって、いろいろなサイトを見てきました。私がこうしてくだらないことを無駄に長文で言い表し始めた当初から付き合いのあるサイト管理者なんて悲しいことにもうほとんどいません。大人に近づくに従い、生活が充実し始め、こんなことをやっている時間がなくなってしまったためにサイトを閉鎖された方が大半なのではないでしょうか。では、真っ暗さんは何だ。生活が充実していないのか。と問われると毎日必死に酸素を吸って二酸化炭素を吐きながら生きていますと半笑いで答えるしかありません。まあそんなことはどうでもよいのです。ではどうでもよくないことは何か、といいますと、最近はあまり見かけませんがサイトの自己紹介のページに「変人なので」「変わり者です」などと書いている方をよく見かけました。いろいろな方のサイトを気持ちが悪いほど見まくっていた当時は、私もなかなかひねくれていたので、変人を自称している奴に限って普通だったりするんだよなと思っていました。言葉が悪くてすみません。しかし、それから少したって「普通の人間です」とか「どこにでもいるような人間です」とか、自分が普通であるということをわざわざアピールしている人を多く見かけるようになったんです。その頃の私もまだ大変なひねくれ者でしたので、どうせ自称普通ですが私って変人でしょアピールをしたいだけなんでしょ?と思っていました。そこである壁にぶつかった。では、自称変人と自称普通のどちらが変人なのか?そもそも変とは何か?普通とは何か?と少し哲学的なにおいを漂わせているがなんかキモい感が出てきましたが、私にとってはこのサイトを含む私の生活に関わるすべての事柄において、その時からその答えを探すことばかりをしていました。これが大二病というやつです。大学三年生ですが。このサイトにも何度がそのようなことをテーマに記事を書いたような気がするような気がしないような気がします。そして最近、ようやく自分の中では若干地に足がつく答えにたどりついたのですが、まあやっぱり世の中に変じゃない人なんていないんじゃないかなっていうことです。突然くさいかつ砕けた言い回しになって自分でも驚いていますのでご安心ください。少なくとも私の友達か
ら知り合いから家族から何から何まで、私が知っている範囲での人はみなさんどこかしら、失礼ですがおかしいですし、その「おかしい」という私の基準がそもそもおかしいだけという可能性もありますが、ということは「おかしい」の基準も人ぞれぞれなんでしょうねというお話です。だから私は誰が何と言おうと世の中の人は全員変人で、普通とおかしいの明確な線引きなんてできない、そう思います。とりあえずそう結論付けました。むしろそういう結論にしなければ、散々まわりから変わっていると言われてきた身としましては耐えられません。でも最近は真っ暗は変わってるから友達になっておいた方がいいよといろいろな人を紹介され、変人レッテルが良い方向に作用していることもあるので、まあ変人扱いされていてよかったなという気もします。いろいろな方のサイトを見ていても、自分は変なんだ・・・というようなネガティブ発言をたまに見かけますが、たぶん、そんな人は確かに変なんだと思います。でも、きっとあいつもあいつもあいつもあいつも変な奴です。変なことは変なことではありません。じゃあ何で秩序は生まれるんだなんて難しい質問はしないでください。確かに私は文系学部ですがそこは専攻の外側です。というわけでして私も、明日からも頬の皮膚がずる剥けという変な状態のまま太陽の下を歩いてバイト先に向かおうと思います。










下の記事と同じことを友人に話して、はじめから自分の全てを出してはいけないのに胃の内容物まで出しちゃったというあたりで上手いこと言ったなと思っていたのですが、まあ恋愛的なそういうことは初めから期待してなかったけどねと言ったら友人からだからお前はだめなんだよと異性は全員そういう対象となりうるんだよと怒られ、あらゆるところが狩り場なんだと諭され、戸惑いを隠せなかった真っ暗なのですが、そういえば大学入学当初の私の目標は宇宙人になることだったので、普通の若者が通るであろう道からは少し逸れてしまいましたが、その目標はわりと達成されつつあることなのかなと思っています。





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