小ネタ
日記やリアタイ、ツイッターから再録した会話のみの文章。基本ぐだぐだ。
*たまに現パロや学パロもある
*下品なものは一応ワンクッション
*思いついたものを何でも投下するのでいつも以上に時代・年齢考証皆無
*そんなに頻繁に書かないCPは「○○
家」のカテゴリに突っ込んでる。そのため、+も×もごっちゃ混ぜ注意
CP・シチュ等選択

飛騨守「十助どのは陰と陽が半分ずつ持ってるから要するに半陰y」
十助「そこに正座しなさい。血祭りにあげてさしあげます」
飛騨守「ごめんなさい!もう言わないから血祭りだけは勘弁してぇ!」

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久しぶりに殺伐(?)飛騨十が書いてみたかっただけです。十助怒らせるとこわいよ(

官兵衛「半兵衛、朝だよー。起きて」
半兵衛「いやだ、さむい。ねむい。冬の朝はきらい」
官兵衛「もう……そんな駄々こねないの」
半兵衛「……はっ、そうか!こんなに寒いのであればこうして」
官兵衛「ちょ、な、なにを!?」
半兵衛「官兵衛で暖をとればいいわけだ」
官兵衛「待っ……や、やめ、どこ触って……!?」
半兵衛「ふふふ、官兵衛ので暖めてくれてもいいんだよ」
官兵衛「昨夜もあんなにしたでしょうに」
半兵衛「えぇー……まだ全然足りないよお」
官兵衛「だーめ、秀吉さまに呼ばれてるんだから。ほら、ちゃんと起きて」
半兵衛「うぅ……」
官兵衛「終わったらまた相手してあげるから」

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このあとお約束通りに仲良ししたのはまた別のお話(

龍興「飛騨、雪だ!外行くぞっ」
飛騨守「え、ちょっと勘弁してよ!?こんな寒いのに。おれが寒がりなの知ってるでしょ」
龍興「うるさい、俺に口ごたえするな」
飛騨守「はあ……」

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たぶん、まだ義龍さまがご存命のころ
飛騨守は龍興さまに(いろんな意味で)振り回されてほしい

半兵衛「龍興さまは甘えん坊…」(くすくす)
龍興「おい半兵衛、笑うな」
半兵衛「普段、私を散々嘲笑ってる主君が甘えん坊……ぎゃっぷ萌えを狙うおつもりか」
龍興「うるさいっ!そのようなつもりは」
半兵衛「とりあえず他国に流しておきますね」
龍興「や、やめろ。そんなことをしたらお仕置きだぞ」
半兵衛「できるものならやってみてください、甘えん坊国主さま」(ニコッ)
龍興「そ、そんな呼び方をするな!」
飛騨守「あながち間違ってないけどね」
龍興「飛騨まで言うか……よしまとめて抱いてやるから覚悟しr」
半兵衛「では私はこれにて」
飛騨守「ちょ、待て、半兵衛ーっ!」

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このあと飛騨守だけ龍興さまに喰われた(意味深)

龍興「越前はほんとに雪がたくさん降るな」
義景「日本海側だからね」
龍興「こんなに雪が降ったらいろいろと大変そうだ」
義景「そうでもないよ」
龍興「えっ?」
義景「だって毎日雪で遊べるし。雪合戦したり雪だるまやかまくらたくさん作ったり。あと、雪うさぎさんも癒されるよー」
景鏡「お仕事してください」

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雪遊び大好きな義景さん
朝倉家のおはなしも増やしたいなあ


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