MEMO

返信

紺野氏
ときめきのジャスティス!
上手いこと手玉にとってがっぽがっぽ流星さん情報入手しちゃってね!

芹沢氏
あれ!?コメント出来なかった…?
ちょっとどうなってるかわからないけど出来てる人もいるみたいだから確認してみます…!!
わーん!!そんなこと言われたら一星くんも喜ぶよ…っ
裏腹に嫉妬深い一星くんなのですぐ拗ねたりするかも?()でもそれは好きが高じて故なのですー!

コメント、メールありがとうございましたっ
2013 September 12th 00:35

一星2

一星くんは鬼頭さんと仲良しになったら何となく察すると思う
流星さんの小さい頃の写真とかお母さんお父さんから聞いたやんちゃと先輩からのいじめのお話とか話せる所だけ話しちゃうかもしれない

さすが馬鹿

流星さんが実家に居た時に寝顔撮ったりとかのデータを生写真に変えたりとかそういうのは上手

一星「会長さんやー」
鬼頭「あー一星くんじゃーん」
一星「この前部屋片付けてたら写真が…」
鬼頭「少しそこで詳しく話して貰おうか」

写真は複製して渡しました
2013 September 11th 20:42

一星1
この間こま太くんと仲良しえへへーさせて貰った時にこま太くんとまりりんが旭さんについてお話してたので少し妄想

こま太くんが旭さんと仲良しっていうかまあ幼馴染なのは一星くんは知ってるのかな
知ってたら気付かないふりしながら旭さんのこま太くんへの感情的なものにモヤモヤしてそう
こま太くんはきっと旭さんに憧れ?みたいな感じで抱いてると思うから下手に何も言えない
もしも二人が楽しそうに話してたりパシリとかに行かせようとしてるのに出くわしたら嫉妬の嵐でこま太くんを壁に追いやっちゃって何も言えないでごめんって言ってどっかに行っちゃうんだろうね
そのあとお兄ちゃんのところに引きこもってチョップされる、多分
恋人なんていない奴にどうこう言われたないねん言ってお兄ちゃん激怒して卍されて痛い痛い痛いで説教
そんで反省して謝ろうとするけどやっぱりどうしても会えないから夜にお部屋にお邪魔しまーすして手紙か何かだけ残して帰る
※何故メールを使わないんだ
どうってことない時は何でも言えるのにいざって時には何も言えない臆病猫

一星「…」
こま太「ど、どうしたの…?」
一星「あさっ……ごめん」
こま太「…へ?ちょっと…!」
壁に追いやっちゃって見上げたら顔が合って恥ずかしさともどかしさでダッシュ(50m7.6秒)

2013 September 11th 20:29

ランピー
とりあえず今日は創作意欲というか何というか
どこへ載せるべきなのかわからなくてこっち
変な妄想と落書き連投する時はこっちかな
あっちはまだまともな妄想と戯言
綺麗な言葉の方があっちかな

とりあえずランピーが可愛いのでもう十分です

他のメンバーも擬人化せねば









2013 September 7th 20:31

依澄
死んじゃった

大翔は猫
刀に化ける化け猫
ずっと一緒に居たんだよ
これからは有りのままの姿で会えるね
お部屋で大翔と二人で暮らそう

お父さんは地獄かな
お母さんは知らない
顔も名前も全部全部
髪の毛も切ったし家族も増えた
失ったのは過去の鎖と仲間と仕事
大きいけれど心は軽い
ぽっかり空いた穴は何だろね
きっと

コーヒー飲んだらお仕事しよう
新人だからって失敗しちゃダメ
終わったら帰ろう
家族が待ってる
そしたら鍵をなくしちゃってあら大変
下へ降りよう
期待と何かと好奇心と何か

お久しぶりです地表さん
誰にも気付かれない過去の自分とのかくれんぼ
同僚だったから何て生かされるのかな
それでも見つからないよ
失くし物も何かも

こんにちは
あらら会ってしまいました
ニヒルな顔とへラリ笑い顔と真顔
何してるの殺さないんですか
いいえ殺しません
ありがとうでもまたいつか
探し物はこれですか
ちょっと笑ってそれでもまたさようなら

悲しみと何かと名残惜しさと何か
さようならが聞こえてまたいつか
戻る体も見えなくなる誰かも届かないよ

にゃーん聞こえて頭を掻いてただいま
悲しいけど楽しかったね
そしたら今度はキッチンに立って好きなことをすればいいじゃないか
ありがとうありがとう
今日はお菓子でも作ろうか
そしたら皆と食べれる日が来たらその日まで待とう

僕はもう生き返らない

これでいいのと自分が言うからそうなんだろうね
会えないくらいが思いが募るから丁度いいんです
次に会ったら笑顔で
2013 September 7th 00:13

第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
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