07/28 Fri 23:06:50


(押せ押せ降谷G)
※固定ネーム=七海

「降谷さん具合でも悪いんです…?先程から落ち着かないようですが。」
「いや、何でもないよ…といいたいところだが。少しいいか、風見。」
「はい!なんでもご相談ください!」
「……彼女が今なら告白を受けてくれるかもしれないんだ。」
「…彼女さん、ですか。(仕事の話かと思った)」
「ただ告白しようにも月並みなセリフはほぼ出し尽くしてしまったし、いい言葉が見つからないんだ。どうしよう。」
「降谷さん、告白は気持ちですから貴方の想いのままに伝えればいいんです。言葉なんて飾りにすぎませんよ。」
「そうか……、ありがとう。」
「降谷さんのお役に立てて何よりです!」

in レストラン
「七海、改めて伝えたいと思う。」
「…はい。」
「俺は君が好きだ。ずっと、ずっと隣で笑っていてほしい。だから…付き合ってくれ。」
Rei Furuya






07/24 Mon 01:11:15


(3人で海に来たよ)

「俺あの右の子タイプ。」
「えーまじかよ、どう見ても左じゃね?」
「松田は可愛い感じの子好きだよなー、俺は美人で色気ある方が好きだわ。」
「ほんっと好みブレねぇよな。確かに色気は欲しい。」
「…あんたたちねぇ隣に私がいるのに何て話してんのよ。」
「健全な男子の嗜みだって。ちなみにお前はどっちがタイプ?」
「んー…私はあの女の子たちの右奥にいるお兄さんかな。体引き締まってるし何よりイケメン!」
「は?どう見ても俺の方が腹筋われてるし顔も上だろうが。」
「遠目だから補正かかってるだけだって。」
「…なんで私の好みにはそんなに突っかかってくるわけ。」
「気に食わねぇから。」
「以下同文〜。」
Jimpei Matsuda & Kenji Hagiwara






07/24 Mon 00:57:01


(押せ押せ降谷F)

「降谷さんこれ…。」
「ん?…これを俺に?」
「ネックレスのお礼、です。もらってばっかりはどうも腑に落ちなくて。完全に私の好みですがもしよかったら、」
「ありがとう、大事にする。毎日つけるよ。ちょうどネクタイピン欲しいと思ってたんだ。」
「よかった…男の人の好みはわからなくて返されたらどうしようと思ってました。」
「俺がお前からのプレゼントを返すわけがないだろう。…今俺変な顔してないか?」
「?いえ。」
「そうか。(嬉しすぎてにやけてるかと思った)」
「わたしも変な顔してませんか?」
「口元が若干固い程度…だが。」
「そうですか。(喜んでる降谷さんが新鮮で口元を引き締めるので精いっぱいだ)」
Rei Furuya






07/13 Thu 21:26:16


「この目覚まし時計も寿命かな…。」
「…どれだ、見せてみろ。」
「ん。」

「俺のバッグ取ってくれ。」
「はーい。(なんでバッグに工具入ってるんだろ。男の人ってそういうものなのかな。)」

「あー…接触不良だな。これならすぐ直せる。」
「ほんと!?陣平すごい!」
「まぁな。物は大事にしろよ。」
「うん。直してもらったし大事にするよ!ありがとう!」
「おう、またなんかあったら言えよ。」
Jimpei Matsuda






07/13 Thu 21:14:45


(押せ押せ降谷E)

「つけてくれているようで安心したよ。」
「贈り物は大事にしないと罰当たりです。」
「でも嫌いな奴からの贈り物はつけないだろ?…期待してもいいか?」
「…期待したらいいんじゃないですか。」
「え、」
「なんで驚いた顔するんです。散々好き好き言ってきたのに。」
「だって、あ、そうだ。松田は?松田はもういいのか?」
「松田さんとは話しました。最近私にしつこく絡んでくる人がいて、それを見ているうちにその人の方が気になってきてしまったと。」
「それって…、」


「降谷さん苦しいです離してください!」
「…?」
「もう、寝ぼけて抱き着くなんて…。んんん!?」
「(現実でもちゃんとつけてくれてる)」
Rei Furuya




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