08/18 Fri 20:19:04


(酔ったらどうするか)

降谷自宅に持ち帰る
「ほら、帰るぞ。」
「ん…。」
「!危ないだろ。タクシー呼んだからそこまで歩けるな?」
「ん…。」
「(シャツの裾じゃなくて腕に持たれかかればいいのに)」

松田介抱する
「お前弱いんだから飲める量にしろよ…。」
「ごめん…。」
「俺じゃなかったら持ち帰られてたかもしれねぇんだぞ。」
「…松田は持ち帰ってくれないの。」
「…ばーか、自分の体大事にしろ。」

萩原ホテルに持ち帰る
「飲み直したいって思わない?まだまだいけそうだよね?」
「んー、まだいける、かも?」
「二次会が居酒屋でも良いけど二人でゆっくりしたいからあそこなんてどう?」
「え、あれは…。」
「飲むだけだよ?それ以上のことも…いいけどさ、」
everyone






08/15 Tue 21:51:34


(押せ押せ松田A)

「…邪魔なんですけど。」
「ちっこいんだから通れるだろ。」
「この荷物が見えないの?明らかにぶつかるでしょうが。」
「お前それ前見えてるのか。」
「ギリギリ見えて……、うわっ!」
「!おい…。」
「っごめん!」
「それ貸せよ、俺が持つ。これじゃどこに激突するか…。」
「ありがと…、松田優しいんだね。」


萩原
「(惜しー…事故チューはさすがに起きないか〜。まぁ一歩前進だな。)」
Jimpei Matsuda






08/15 Tue 21:20:34


(押せ押せ松田@)

「おうチビ、そんなところにいたら邪魔だ。」
「誰がチビよ。一応警察官規定身長って一般女子の平均ちょい上なんだからね!」
「じゃあ縮んだんじゃねーの?ちんちくりんだなー。」
「うるさいなぁ。そんなに言うなら捜査一課の佐藤さんのところ行けばいいんじゃないの!」


with萩原
「松田さー、ちょっかいかけたいからっていくら何でも中学生男子すぎるだろ。」
「…うるせーよ。」
「爆弾処理は器用なのに恋愛は不器用って?」
「…つまんねー。」
「…はぁ、いきなり告白してくっつくのはお前ら無理だしさぁ、せめて悪口やめたらいいんじゃない。」
「それが出来てたら苦労してない。」
「(照れくさいのか。)」
Jimpei Matsuda






08/07 Mon 19:32:05


(兄妹っていいいよねA)

「来週の土曜に真純ちゃんと買い物に行くことになったの。だから会えないや。」
「そうか。気を付けていくんだぞ。」
「もし何かあっても真純ちゃんが何とかしてくれそうな…。」
「…真純が無茶をしてまた病院沙汰になったら困るんだが。」
「スミマセン、気を付けます。」
「本当に困ったときは助けに行こう。」
「(そのギターケースの中身が必要になることはまずないと思うけど。)」

inショッピングセンター
「真純ちゃん気になる服はあった?」
「あったはあったんだけど…ちょっと学生のお小遣いでは手は出せないかな。」
「どれどれ…(げ、こんなにするの!?)」
「高いだろ?」
「確かに高いけど…、よし。私から真純ちゃんにプレゼントしてあげる!私一応は社会人だからね!(ううー…欲しかったワンピースは我慢だ。)」
「ホント!?やった、ありがとう!」
「(この無邪気な笑顔が救い…!)」

Syuichi Akai & Masumi Sera






08/01 Tue 15:43:25


(兄妹っていいよね@)

「真純ちゃんはお兄さんのこと大好きなのね。」
「まぁね!…秀にいがもし変な女連れてきたら邪魔してたかもしれないな。」
「…でもお兄さんが選んだ人なら大丈夫なんじゃない?(秘密にしてるけどいつかは私が彼女だってバレるからそれとなく聞いてみよう)」
「だって秀にい意外と押しに弱いから!僕のわがまま大抵聞いてくれたし…。」
「それはシス…、真純ちゃんが大事な妹だったからよ。」
「そうかなぁ。というか今日は妙に兄貴のこと聞いてくるね?」
「わたし一人っ子だからうらやましくなってね。」
「ふぅん?」

「…真純が?」
「そう。秀一さんのこと大事に思ってるのね。」
「…いずれお前のことを話すときに真純を優先しないように気を付けるよ。」
「うわ!ひどい。でも兄妹愛うらやましい。」
Shuichi Akai & Masumi Sera




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