赤黒ちゃん見守り隊


世界の中心は赤黒ちゃん
ふたりを見守る人々のひとこと
片想いなのか両想いなのか不明
とにかく赤司くんが黒子くんへ思い煩っている
不定期更新、時系列無視、思いつき



▼天使の正体
黒子「えっ、赤司くんって好きな人いるんですか?ちなみにどこの誰か聞いても…?…目の前の天使?…赤司くん、まさか幻覚が見えるんですか?」

天使はただただ鈍感だった




▼好機or悪機
赤司「ハァ〜どうして空回るんだ…あの子のこと、テンパるほど好きなのに……え、あ、テツヤ!き、聞いてたのか?!」

ピンチはチャンスか、ただのピンチか




▼謎の人
黒子「赤司くんは僕を助けてくれたすごい人なんですけど、時々何がすごいのかわからなくなる位挙動不審です」

緊張するよね、だってはじめての恋なんだもん




▼開会宣言
赤司「テツヤを見出したのは僕だ。テツヤを見初めて、清いお付き合いを経て、めでたく結婚するのも僕だ」

ありあまる自信と裏腹にから回る愛情




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