赤黒ちゃん見守り隊
世界の中心は赤黒ちゃん
ふたりを見守る人々のひとこと
片想いなのか両想いなのか不明
とにかく赤司くんが黒子くんへ思い煩っている
不定期更新、時系列無視、思いつき
▼物々交換紫原「黒ちんと一緒にお菓子食べてたら〜赤ちんに特大まいう棒と黒ちんを交換させられた〜赤ちんは黒ちんを食べるのかなぁ〜？むしゃむしゃむしゃ」
食べる勇気は、まだない
▼嘘の代償入院中の青峰「エイプリルフールで赤司に“俺とテツ、実は付き合ってる”って嘘ついたら…冗談通じなかった…地獄を見たぜ」
アイツはヤバイ
▼ツいてるツいてる緑間「赤司がその場にいないのに…黒子と話していると背後に赤色の生き霊が見えるのだよ…」ガクガクブルブル
今日も、憑いてる
▼残念無念黄瀬「赤司っち…なんでも出来る美少年なのにどうしてあんな残念な感じになるんスか…」
残念なイケメンモデルに残念と言われた赤司っちとは一体
▼盗聴発見人桃井「テツくんとの恋バナは赤司くんに盗聴されないように気を付けてるよ！乙女の内緒話を盗み聴きしようとするなんて、赤司くんサイテー」
サイテー！！
▼筋合いがない灰崎「赤司の野郎にハサミ向けられて…“テツヤと呼んでいいのは未来の旦那である僕とお義父さん・お義母さんだけだ”って血眼でテツヤ呼びを止めるようにガチで脅された…こええええ」
名前呼び独占法
▼進路の質問虹村「赤司に進路の質問したら“テツヤを永久就職させます”って即答された…アイツほんと大丈夫かぁ？黒子に退職されたら生きていけねぇだろ…」
前途不安
▼犯罪防止紫原「赤ちんがね〜黒ちんにお菓子をプレゼントしたいから一緒に手伝っていたんだけどぉ〜…赤ちん、変なピンク色の薬液を混ぜたり変な呪文を唱えたりしてて…共犯者になるの怖かったから俺が作ったマトモなお菓子とすり替えて黒ちんにあげたんだ〜」
姑息な犯罪は未然に防ぎましょう
▼天才の苦悩緑間「黒子に勉強を教えて欲しいと言われたのだが…赤司が“どうして僕に頼まないんだ？！”と憤慨して、黒子が“天才過ぎて君の説明は意味不明で時間の無駄です”と返して、赤司が頭を抱えていたのだよ…」
どうして僕は天才なんだ?！
▼王様の真実黄瀬「…取り巻きの女の子達に“赤司君って好きな子いるの〜？”って訊かれて、“どうッスかね〜わかんないッス”って誤魔化すけど、心の中では“黒子っちいぃいぃいぃいっ！！！！！”って叫ばずにはいられないッス…あの人ガチだもん」
王様の耳はロバの耳
王様の好きな子は黒子テツヤ
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