ひとりごと
二二子は無口でおしゃべりです
←にげる
▽それって諦めない限り悩み続けること
伝わらなくてもいい、そう思わない限り終わりがない
▽
誰よりも赤黒ちゃんが好きだという自負があるのに、才能と実力がないから作品として反映しないから、それが伝わらなくてもどかしくてくるしいのか
▽どうしてできない
このモヤモヤはきっと赤黒ちゃんへの想いが作品の質に比例しないことへの苛立ちなのでしょう。ツイッターでもpixivでもランキングでもそこで見かける赤黒ちゃん好きの方々の作品が素晴らしくて…誰かの心を動かしているのに。私はなんかちがうんです。無味、まるで乾パンを齧らせているようなもの。こうしてまた思い悩んで、優しい人に気を遣ってもらってるのに私は気を遣えません…すみません。自分らしさを壊したい、誰かになれるわけではないけれど、私らしさに吐き気がする。私だといけない気がするんです。私が作る限り私の赤黒ちゃんは無意味になる。何にもなれない。
▽どうしようもなく
赤黒ちゃんが書きたくて書きたくてたまらないのに何を書いても私臭くて気持ち悪い。こんな苦しいなら書くのをスッパリやめればいいんですけど、ひどい執着心が引き止める。ですが、私が赤黒ちゃんを好きになったキッカケである尊敬する方の新作を偶然見つけて読んだら、別にこだわらなくていいのかな、とも思いました。作品を作る立場じゃなくても赤黒ちゃんを愛でる事は出来るのだと。あの方の赤黒ちゃんを見てればそれだけで幸せな気持ちになれました。人の心をそんな風に出来るのって本当に凄い事だと思います。私には出来ません。頭の上に無駄という言葉が降り注いでくるので頷くしかありません。色々ゴチャゴチャ書いてますが、現実に白旗をあげるのも負けずに立ち向かっていくのも私次第ですね。もっとシンプルに生きたいのに私の心は面倒です。
▽ちがう
なんかちがうんです。このままじゃいけないから脱皮しようとしたのにそのままの方がマシだったのかもしれないなんて。だけどこのままここにいたくなくて何を書いてもゴミ箱に捨ててしまっているような感覚が恐ろしくて。ここは故郷みたいな場所です。大切なのに、ここから消えてしまいたくなる、どこかへ旅立ちたくなるんです。
▽いみなし
かいてもなんだかからっぽなんです
▽８００００
いつのまにやら８００００打。全然更新出来ていないし、ランキングからも抜けたのに、ちらほらとこのサイトへ足を運んでくださる方がまだいらっしゃるのですね…とてもありがたいです、ありがとうございます。
期待に応えることが中々できない身勝手な人間ですが、どうかこれからもよろしくお願いします。
二二子
▽えへへ
憧れのすここさんと赤黒ちゃんデート…楽しかったなぁ。
赤黒ちゃんを書きたくてたまらなくなったので書きまくりました…
▽
赤黒ちゃん…書きたい
▽
私はやはりクズだった
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