鬼滅の夢小説です

最初はシリアスですが話が進むとびっくりするほど作風が変わりますのでご注意を。

文字を書くのが久しぶりなので誤字・脱字など見苦しいところもあると思いますがのびのび書いていきたいと思います。

以下主人公設定

名字名前

華族のお嬢様で許嫁がいた
親を鬼に襲われ家財全てを手放し小さな喫茶店を営んでいる
鬼に襲われたことがきっかけで前世の記憶を思い出し、その知識でカフェのメニューを充実させて知る人ぞ知る店として繁盛している。

容姿は紫紺がかった髪にうすい菫色の瞳で人より肌が白い。色素が薄いため日焼けすると真っ赤になるので日傘をさしている。

令嬢の嗜みだと言ってなんでもそつなくこなす。

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