ss
ちょっとしたときに浮かんだ、短編まではいかないお話。
大抵てぃむとメールしているときに浮かぶので、庭球率高くなります。(特に立海)
突発です。だから酷い。そりゃあもう色々と。名前変換ありません。
下のカテゴリから、お好きなジャンルへどうぞ


 
▽幸村精市
「あーーーーーーーーーーーーーーー」

「うるさい」

「ごめん」

「まあ、お前のことだから宿題終わってないんだろ?」

「さっすが神の子よくわかったね」

「うん…勉強しろ」

「答え見せて」

「は?なんで俺が」

「…ちょっと柳の家行ってくる」

「まちなよ。え、何?それ。彼氏の家にいてよく言うねそんなセリフ」

「だって答え見せてくれるし」

「……やっぱみせる」

「ん」


あとがき
2013/01/06 22:18


▽幸村精市 ポッキーの日
「ねえねえ、ポッキーゲームしようよ」
「…わかったよ」
「やった!じゃあこっち私ね!はい、ゆきm…んむっ!?……ちょっと!なんでいきなり全部食べるの!?」
「ふふっ、これが目的なんでしょ?」
「うっ…そ、そんなことないもん」
「目、泳いでるよ」
「うう…」
「はい、じゃあもういっかいね」
「えっ」


あとがき
2012/11/11 22:54


▽跡部景吾 ハピバ夢
「「happybirthday!跡部(さん)!」」

「ふん、俺様の誕生日を祝うのは当たり前だ」

「とかいいつつ、喜んでいるのがスケスケだぜ!!」

「なっ…!?…お前、それなんだ」

「え?iPhone」

「それはわかっている。お前は今なにしている?」

「え?誰でもインサイトができるアプリ!!」

「消せ!今すぐ消せ!!」

「やーだー!!」



「跡部、嘘やないんやな…浮かれとるの」

「みたいだな」


あとがき
2012/10/04 00:00


▽幸村とモシ
「君は強いのは知ってるよ」

「シャーン」

「でも強いからって俺の邪魔するのはどうかとおもうんだ」

「シャーン?」

「え?俺のほうが邪魔だって?」

「デラシャーン」

「ふふ俺のほうが邪魔だって言うのは君がはじめてだよ」

「デラッシャーン!!!」
「いいよ、相手になろう」


「え、なんで精市モシと会話できるの」

「…せーいちだからでしゅ」

「…説得力のある説明ありがとう」


あとがき
2012/09/19 23:50


▽(黒)幸村VSシェイミ 夢主の名前デフォルト

「シェイミ、そこをどきなよ」
「いやでしゅ!!精市、男の嫉妬は醜いでしゅ!」
「ふん、性別不明のお前に言われたくないね」
「うぐ…」
「まあ、二人とも落ち着きなよ…ね?」
「ごめんねハユリ、少し静かにしててもらえる?」
「…あ…はい…(い、今精市の後ろに黒いのが…!!)」

「なんだい?シェイミは主である俺の言うことも聞けないのかい?」
「いつも聞いてるでしゅ!(…脅迫されて)」
「いつものことを言っているんじゃないよ。俺は今のことを言っているんだ。」
「いやでしゅー!」
「いいかい?お前が、ハユリの腕の中で抱きしめられているということは俺がハユリに近づいたときすっごく邪魔なんだ。それがわかるかい?」
「だったら精市がハユリに近づかなければいいでしゅ!!」
「ちっ…いいかげんにしろよ…」
「う、…み、ミーはここをどかないでしゅ!!!」

「わー…モシ、その状態だとなんもきこえないよー!」
「…」←聞かせない方がいいと思っている




あとがき
2012/08/29 23:01


▽柳蓮二とユクシー。 友情出演:幸村。 柳の祖父捏造。
「そういや、蓮二っていつユクシーと会ったの?」
「ん?精市がそんなこと聞いてくるなんて珍しいな。あれは、俺が6歳の時だ…」


「…ここはエスパータイプが多いのか…」

あの時は祖父に連れられて、とある場所に来ていたんだ

「蓮二、そろそろ時間だ」
「はい、御祖父様」

がさ…

「…?物音か…?」

小さく音がする方へ行くと、そこにポケモンが倒れていた。
それがユクシーだ。

「…これは…以前書物で読んだ知識の神と呼ばれる…」

その時ユクシーは、傷を負っていてな。
特に尻尾にあたる部分の傷は深かった。
その時俺は、連れて帰ろうかと思ったが、なんせ神と呼ばれるポケモンだ。その時持っていた回復薬を使って「すまない」と頭を軽く撫でてから、俺はその場を去った。

そしたらその次の晩のことだろうか。そろそろ寝ようとしたとき目の前にユクシーが現れた。驚いて祖父を呼ぶと祖父は穏やかな笑みで「どうやら、ユクシーはお前と仲良くなりたいらしい」と言って俺にモンスターボールを渡してきた。
それがユクシーとの出会いだ。


「…へえ。意外といい話だったね」
「…意外ととはなんだ…。ところで精市、おまえはどのようにしてシェイミと会ったんだ?データが欲しいのだが」

「さて、俺はそろそろ行こうかな。」
「…(これ以上尋ねたら死線をさまようことになるな)」


あとがき
2012/08/26 23:43


▽財前光 財前くんがなんか変態ちっくというか、キャラ崩壊
「…うん、財前くん。私に着せているのは何かな?」
「ミクのコスプレっすわ。三次元嫁と二次元嫁のコラボを実現させるとはさすが俺。」
「グッ!どやぁ!じゃないからね!?君いつもそんなキャラじゃないでしょう!?」
「先輩背が高いからミニスカが更に短くなって危険な意味で最強になるんですね、わかります」
「無視!?そして危険な意味ってどういうこと!?」
「あー……やっぱしウィッグもつけといたほうがええんか…?いやでもそしたら…」
「ほんとどしたの!?なんか不動峰の二年生みたいにブツブツつぶやいて!」
「結論。先輩はどんな姿でも可愛い。よし、」
「なんでそうなるの!?そして脱がさせてください切実に」
「いや」
「え」
「ちなみに今日一日中その格好でおってもらうんで」
「え」
「あ、あとブログに載せますんで」
「それだけはやめてくださいお願いします」


あとがき
2012/08/25 22:36


▽幸村精市
「え、お前、もう宿題終わったのかよ!?」
「ふふん♪今までの私とは違うのよ!!」
「先輩写させてください!!」
「なっ…宿題を写そうとするとはたるんどるぞ赤也!!」
「…の前に、学年が違うから無理じゃろ」
「というわけだね!赤也…「あれ、食べないんだ」
ひょいっ、ぱくっ

「あああああああああああああ!!!」
「店の中では静かにしてください」
「だってやぎゅ、ゆ、ゆきむ、幸村が…い、いち、いちご……」
「別に苺ぐらいいいじゃねーかよ」
「それ、ブン太にだけは言われたくない!!じゃなくて幸村ひどい!」
「え、お前いちご嫌いだから残したんだろ?なのになんで俺そんなこと言われなきゃいけないわけ?」
「な……苺は私の大好物なのに!!!」



「幸村があいつの好物がいちごであること知っている確率120%」
「100%超えるのかよ!?」
「幸村だからな。そして幸村があいつのこと好きな確率も120%だぞ」
「まじかよ…(あいつちょっといいなとか思ってたのに…)」


あとがき
2012/08/06 21:30


▽白石蔵之介

「はあーおいしかったわ。ごちそうさん」
「御馳走様でした。」
「あれ、謙也何してるの?」
「んー…ちょいまち……おしっ、できた!」
「…ケンヤおしぼりで何してんねん」
「みてみい!これ、クラーケンみたいっちゃう!?」
「…………はあ…お前はアホか!!!」
「なんでや!?」
「…クラーケン…」
「?自分、どしたん?」
「いや、クラーケンって蔵之介に似てない?」
「…………」
「……ぶはっ!!」
「え?え?謙也おもわない!?」
「……思わんわ…てか、クラーケンって人間ちゃうやん」
「え、だってなんか名前が似てる…」
「なっ…」
「くくっ………白石は今日からクラーケンやな」
「……ケンヤ、あとで覚悟しときや」
「は!?え、なんで俺だけ!?」


あとがき
2012/08/04 22:55


▽白石蔵ノ介 エセ方言
「…で、『んじゃ、部活頑張るで!』っと…」
「彼女にメールか?謙也」
「おん!スピードスターはメールも早いっちゅー話や!」
「はいはい。……ん?なんや、謙也。ごっつ長文やんけ」
「おう、当たり前やろ!彼女への愛全てをだしてるんやから!俺の彼女もごっつ長文やからそれをこえるよう意識してんねん」
「おえっ」
「財前!自分、先輩の俺に失礼とちゃうか!?」
「すんません、思わず本音が」
「なんやて!?」

〜♪〜♪

「あ、メールや」
「…珍しいっすね、無駄嫌いな部長が着信音付きで」
「あー、彼女やからなあ。はよ気づいたらなかわいそうやろ?」
「無視かいな財前!……ん?なんや、白石の彼女も結構な長文やな」
「せやな………………送信、」
「はや!?ごっつ早っっっっ!?そして短っっっ!?彼女に愛、注いでへんのか!?」
「ふっ……謙也もまだまだやなぁ」
「は?」
「俺を誰やと思てるん?四天宝寺の聖書やで?無駄のない簡潔な文章の中に、お前の彼女に注ぐ愛の100倍もの愛を含ませているんや!!これぞ、エクスタシーや!!」
「…っ…さ、さすが白石…!俺の負けや…!」


「とにかく、二人はどこかで果ててください。リア充爆発しろ」


あとがき
2012/07/23 21:55


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