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ちょっとしたときに浮かんだ、短編まではいかないお話。
大抵てぃむとメールしているときに浮かぶので、庭球率高くなります。(特に立海)
突発です。だから酷い。そりゃあもう色々と。名前変換ありません。
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▽ぜある×イナGO 南沢と遊馬とアストラル
「………」
「…なんですか?初対面ですよね」
「ねえ君、名前は?」
「(聞いてねえし)…南沢ですけど」
「…みなみ、さわ…!!!!遊馬!!アストラル!!見て!ここにリバースカードがある!!」
「はあ?お前何言ってるんだよ!」
『すまないが私も遊馬にどういけ……!!!!遊馬!!!見てみろ!彼の目を!』
「はぁ?なんだよアストラルまで…こいつの…目?……あああああああリバースカード!!」
「やばいわー…南沢くんやばいわー」
(いきなりくん付けかよ…)
ガシッ
「ねえ、南沢くん」
「なんですか(こいつらとかかわらない方がいい。絶対そのほうがいい。さっさと去ってしまいたい)」
「そのリバースカード、どうやったら表側表示にできるの?」
「は?」あとがき2013/07/10 22:33
▽イナイレ 基山ヒロト
「明日は七夕だねー!」
「うん、そうだね」
「……〜♪〜♪」
「それって…」
「ふふ、ヒロトの、曲」
「…うん」
「七夕にぴったしだと思うんだ」
「…うん」
「……ねえ、ヒロト」
「なに?」
「ずっと、ずっと、ヒロトと一緒にいられるかな」
「もちろんだよ」
「…お日さま園のみんなとずうっと一緒にいられるかな…」
「……もちろんさ」
*
「よしっ、短冊に願い事かけた!」
「……何をお願いしたんだい?俺と一緒にいられますように?それともお日さま園のみんな?」
「ううん、それはもういいの」
「え?」
「だってヒロトがずっと一緒にいられるって言ったんだもん。あのね、私が願ったのはね、」
ヒロトがこれからもずっとずっと楽しくサッカーができますように
今までみんなのために苦しんできた彼に、私にとって希望を描く流星のような存在の彼にこれから幸せが訪れますように。
そして私はその力になれますように。…今のように恋人の関係で。
彼女がそう言って涙ぐんで笑うと、彼は声を震わせながら、彼女を抱きしめた。あとがき2013/07/08 01:05
▽遊戯王ゼアル ドルベ
「…………」
「…どうした、私の髪を触って」
「………じゃない…」
「は?」
「猫耳じゃない!!」
「…私は人間の姿になっているが猫にはなってないからな」
「だってベクターがドルベは猫耳っていってた!!」「ベクター…あいつめ…………とりあえず私は猫耳ではないから引っ張るのはやめてくれ」
あとがき2013/05/29 00:33
▽遊戯王ゼアル ベクター(真月?)
「お久しぶりです!良かれと思って遊びに来ました!」
「帰れ。私の返事はかわらない」
「えー…ひどいですよ…僕はこんなにも貴女を好きなのに……僕と付き合ってくれないんですか…」
「……まずはその演技をやめなさいよ」
「チッ……おいテメェ、オレと付き合え」
「嫌だ。私は人間と付き合いたいの」
「ククッ、今は人間なんだけどなァ???」
「所詮見た目だけでしょ」
「あ?身体の構造も人間だぜェ?なんなら、」
ずいっと近づく真月零の姿をしたベクター。
「自分の身体で確認するかァ?」
ずいっと近づきいつもよりワントーン低い声で耳元で囁いてくる。
それに私の中で警告音がなったと共に胸が高鳴ったのは気のせいだと願いたい。
あとがき2013/05/20 22:27
▽幸村精市?
俺、幸村精市が率いていた代の立海大附属中男子テニス部には一人だけマネージャーがいる。いや、いたといったほうが正しい。
彼女は俺達が顧問や先輩に頼み込んで入部することになった。
彼女はマネージメント能力が高く彼女のおかげで勝つことができた試合も少なくない。
そんな彼女は消えた。
文字どおり消えたのだ。
授業が終わったあとの休み時間トイレに行くといって、そのまま。
それから二年がたった。
警察に捜索願を出したが見つからない。
警察やまわりの人間は「もうダメなんじゃないか」と言っている。が俺達は諦めていない。
一体お前は今どこにいて何をしているんだ…?
あとがき2013/05/16 14:49
▽幸村精市
「ねー幸村」
「何」
「あまりにも怒ると、そのあと虚しさ襲ってなにもかもどーでもよくなって空っぽになるし、人間ってわけわかんない」
「…」
「なんでだろうね、何もしてないのに涙が止まらないんだよ」
「…じゃあ俺が、」
「?」
「じゃあ俺がその空っぽ、埋めてあげる。その怒り、かわりに俺が表現してあげるだから、」
なかないであとがき2013/04/07 13:57
▽君に、番外編 幸村誕生日 夢主名前固定
「精市君」
「?どうしたの」
「精市君、誕生日おめでとう」
「ふふっ、ありがとう」
「…」
「?リンカ?」
「…大好き」
「!」
「…愛してる」
ちゅっ
「!!!んっ…リ、リンカいきなりどうしたんだい!?」
「……ゆっゆきむらくんが大切に育ててる皇帝ダリアが、こうしたら、一番の誕生日プレゼントになるって…いってた…から…うう…こ、こっちみないで!」
「……すっごくうれしいよ……ありがとう、それとリンカ。俺のこと、苗字で呼んだね?」
「!そっそれは」
「フフッ、お仕置き、だね?」
ちゅ
「〜っ!!!」
「最高の誕生日プレゼントだったよありがとう。俺も、愛してる。」あとがき2013/03/05 21:58
▽携帯中の王子様番外編 幸村誕生日 夢主名前固定
「精市、誕生日なんだってね」
「え?なんで知ってるの?」
「シェイミが教えてくれた」
「…そう」
「だから、さ」
「?」
「私から誕生日プレゼント、あげる」
「!本当かい?」
「うん。」
「…」
「…」
「…で、どこかな?」
「ここ」
「え?」
「ここ」
「…えっとハユリ、ここっていうのは自分のこと…?」
「うん」
「………ふふっ、遠慮なく、いただくね」
「ん!じゃあ、始めようか!でてきて!モシ!」
「え?」
「え?」
「プレゼント…」
「え…プレゼントって私とのポケモンバトル、だよ?」
「……そうか。うん、わかった(そっちか…!!!!)」
あとがき2013/03/05 21:49
▽幸村とシェイミとモシ ※夢主の名前固定
「あったかー…やっぱ冬場にモシは必要ね…」
「ふふっ…こういうとき炎タイプはいいよね」
「うん…精市、反対側からモシに抱きつく?」
「いいのかい?」
「モシいいよね?」
「しゃーん」
「いいって!」
「じゃあ遠慮なく………ねえハユリ」
「ん?」
「モシの右から俺が抱きついて左からハユリが抱きついて…まるで親子みたいじゃない?」
「え、…?」
「ふふ、顔赤いよ」
「い、いやだって…」
「ずるいでしゅずるいでしゅ!!!みーは仲間外れでしゅか!?」
「うん」
「即答とかひどいでしゅ!みーが近寄れないのを知ってて…!!せーいちのばかー!!」
あとがき2013/01/27 14:24
▽幸村精市
「きゃあああかわいいかわいいもうだいすきすぎる!!!」
「…なにしてるの?」
「え?あいふぉん」
「うん、知ってるけど」
「ツイッターしてるの」
「……うん」
「え、何この人イケメンだ!…あーたしかにリア充は爆発して欲しい…」
「……………うん、ふざけるな」
「へ?」
「まず、イケメン?どれ、みせてみてよ……うん、俺の方がイケメンだ。で次。リア充?お前もリア充だろ。」
「は、はい…」
「で?誰とリア充なんだい?」
「ゆ、幸村精市さんとです…」
「そう、俺とだ。のくせにツイッターばっかりさわってんなよ馬鹿」
「…は、ハイ…」あとがき2013/01/07 00:20
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