∴ 更新について|笑い話

2日振りです。
更新がまだで申し訳ないです。
一応元気にやってます。
さぼってる間に500ヒットしました、ありがとうございます!


7日間シリーズを更新したいのですが、どうやって7日にしようか悩んでます。うーん。
でも連載も更新したいなって感じで、とりあえず優先は連載な感じです。ふふふ。
拾われっ子連載も更新したーいって感じで珍しくむふむふしてますが、どうもやる気週間が家出しやがったようで。

ちなみにやる気週間って言うのは、1・2週間くらいやる気に満ち溢れ毎日更新できるのがそれで、それが過ぎると数日もしくは数週間やる気が家出するんです。

実は私も悩んでまして、どうにかならないかな〜と考察しまくってるんですがいまだ結論に達せず。
まあ、それを乗り越えればまたバババッと更新できるようになるんですがねえ。
それがせめてもの救いです。
やる気がなくなったわけじゃないです、やりたいけどできない(言い訳にしか聞こえないかも)。
一種のスランプ状況とでも思ってくれていいですよ!


とりあえずこのやる気家出週間?って本当に変なものででしてね。

「やる気が家出しやがったのでしばらく更新停滞します」

とか言ってしまうと急にやる気が帰って来て更新せずにはいられなくなるのです。
でもこれって一時的なもので1日〜3日しか持たないのです。
なので自分でも勘違いしてしまって「やった!更新できるようになったんだぜ!よし、ブログでそれを知らせておこう」となると再びやる気が家出すると言うね。うん。

つまり更新停滞すると捻くれ者のやる気くんは「ハァ?別に家出なんてしてねえし!しかたねえな帰ってやるよ。せいぜい調子に乗って更新しまくるがいいさ!皆さんに恥を晒すがいいさ!ハーハッハ!」とか言って帰って来るのですが、その策略に見事ハマる私は「更新再開します〜」と言ってしまうわけですね。
そしてそれを見た捻くれやる気くんは「ヘッ見事に勘違いしやがって。ざまあみろ。よっこらしょ、俺ちょっと暫くメイト行って来るわ」とか何とか言ってまた暫く帰ってこなくなるのです=家出です。なんて奴!

そして大体は「更新する言ってて更新できなくなっちまった!ああ、お客様に合す顔もない!暫く蒸発します」と心の中なんかで思いつつ恥かしくてどこにも?現われなくなってしまいます。大体は、ね。
まあ、大半が言い訳にしか聞こえない件は置いときまして、テンションが上がってる内に連載書いてみます。更新できるかは不明!申し訳ない。

メールお返事は別の日記にて。

以下日記。



追記

一昨日は連続ドラマのギルティを見ました。
面白い。怖面白い。(←コメントはそれだけ|よく覚えていないので)

そして昨日はヘキサゴンと世界学べるニュースでしたっけ、忘れたんですが祝ゴールデン入りと言うので2時間スペシャルだったそれを見ました。
面白かった、大爆笑です。(←これまたよく覚えていないのでコメはこれだけ)

そして昨日の夜、1時近くまで家族で昔のおもしろ話で盛り上がりました。

サンタさんに毎年ゲームボーイが欲しいと手紙を書いていたが一度もその願いが叶わなかった悲劇。
暫くするとDSが欲しいと言っていたが結局もらえることはできなかった悲劇。
私が小3くらいまでサンタさんを信じていて、小3の冬に姉2により父親がサンタクロースだと言う事実を運悪く立ち聞いてしまった事件。
そのちょっと前にサンタさん(父)から貰った英語のサインを学校に持って行って「いいでしょ〜!!」と見せびらかして、サンタさんの正体を知った後、クラスメイトにその事実を言うのが恥かしくてずっと黙っていた事件。

父親に置いて行かれそうになって「待って〜」と小走りで閉りかけの自動ドアを通ろうとしたらセンサーが私を感知せずに私の頭を挟んで開かなくなった事件。
その時に父親が驚いた顔で挟まる私の元へ駆け寄って来てその瞬間ガーーッとドアが開いたと言う事件。

中学に上がり、イラスト部に入って小学校からの友達がデッサン人形を持っていて、関節大集合とやらをやっていたのが羨ましくて私もIK○Aで買ってもらったがそのデッサン人形は誰に似たんだか体が硬くて関節大集合ができなかった悲劇(ちなみに現在のウチのデッサン人形――ステファンは首が取れている)。

小学校に上がる前、姉2の付き添いで入学予定の小学校の砂場で遊んだ後にジャングルジム(丸い形)に登り、登りきった所で手が滑りま逆さまに落ちたもののガイン!と言う音がしてたんこぶで済んだが相当痛かった事件(ちなみに6歳)。

名前もよく覚えていない友達の家で傘で遊んでいた日、その傘を仕舞う時に親指がパッチンする所に挟まって「ウチ今誰もいないから1回家に帰った方がいいかも!」と言われ痛む親指が更に痛くならないように親指が挟まった傘を支えて泣きながら家路を歩いていた途中で出会ったおば様方に「あらまあ、可哀想にねえ、ちょっと痛いけど我慢してね」と凄い勢いで親指から傘を引っこ抜かれて一瞬超痛かった事件。
ちなみに親指はアザが残りました。そして今も折り畳み傘みたいな傘は怖くてビクビクしながら閉じている現状(でも最初は子供用のワンタッチ?式の傘じゃなきゃ怖くて閉めることすらできなかったので結構進歩したのさ)。

↑の友達とその友達たちと野球をして遊ぶことになって柔らかい野球ボールじゃなくて硬い野球ボールがぶっ飛んできて見事私の左目にクリーンヒットした事件。
ちなみにその野球ボールを投げた少年は12歳くらいで野球少年だったと言う…。
それが原因で私は彼らが怖くて傘の友達とも二度と会うことはなかった。


そして以下は姉2の話一つ。

姉2が小1の時に「明日のもちものは“なし”」と書かれたのを見て父にどう説明しようかと悩んでる間に夜が開け、朝、「パパ、今日“なし”がいるんだって!」と言われ大慌てでコンビニまで行き梨を買って来たのだが“梨”ではなく“無し”だった事件。


↑こんな話しをして盛り上がるんだからウチは結構平和なのかもしれない。
まあ、今となっては笑えるねな話なのでその事件・悲劇と出くわした当初は相当どんよりしてたんですがね(笑)

ああ、すっきりした。
そう言えばこの話し、連載とかのネタに使えそうですね〜、やっぱり経験は大事ですね、うん。

では、とりあえず今はこれで。

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