小さな星の夢(青祓) more
タイトル案「小さな星の夢」。青祓原作無視連載。
デフォルト名は「ネオ」。

エネルグーメノ一族の末裔。
口癖は「Ora dei paschi!(食事の時間だ!)」。

【名前の由来】
エネルグーメノ(Energumeno)
イタリア語で悪魔に取り憑かれた人。狂信者。

【一族設定】
悪魔を食べる一族。イタリアで発祥。
青い夜に魔神の炎を喰べて以来、青い炎は美味なる炎として伝承される。
(自称)美食家と名高いネオは、魔神の息子が日本に居ると耳にし、日本へと渡る。


【悪魔設定】
アスタリスク
「小さな星」の意。エネルグーメノ一族に代々受け継がれる悪魔。
元々は人間の目に憑き、その視力を喰べる悪魔。しかし、興味本位でこの悪魔が憑いた目を喰べた初代エネルグーメノ(カニバリズムの思想があった)により、形態が変化。それ以降初代エネルグーメノが悪魔を喰べた為に(実験)アスタリスクは悪魔を喰べる悪魔となった。このようになったのには、初代が狂信的な思考で、聖水を毎日飲んだり、対悪魔薬を食していた為。
エネルグーメノの家系は全員がこの悪魔を引き継ぐ。現在エネルグーメノ純血末裔のネオが所持。
ピアスの封印具により正体を現していないが、十年毎に封印具を壊して現れる。封印具を直し、特に美味である悪魔を与えなければ封印されはしない。
以前はメフィストが雪男(スノーマン)を用意したところ、「かき氷ミたい」と気に入って再び眠りに着いた。


追記にて台詞集つくってみた。
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