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[1550]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/03/08 01:36

こんばんは、お邪魔します


ではこれからは、此方の方に書き込ませて頂きますね゚-゚*


ロクでもないのばかりですが、また構ってもらえると嬉しいです。^^





[>コミュメンバ


琉鬼/軫紅/要逶/狼斗/祁喇





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[1819]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/07/08 23:48


軫紅「ッ、……その…余り、笑わないでくれ…(其の様子に、どうにも気恥ずかしくなったのか相手から視線を逸らしてしまうと、先程の席にそっと腰を下ろし)」




狼斗「なッ……!?そんなでっけェ溜め息付くなよ…!(相手の顔見遣り乍ブツブツと文句を並べるも唯拗ねているだけで特に怒っている様子も無く。―…不意の額への刺激に眉を顰め乍、相手の言葉受け止め考えて)――…ッ…おう、そうだよ、な。……なァ…奏も、何時か(“俺の前から居なくなっちまうのか?”その言葉恐怖で言い出せずに飲み込むと、胸がキュウ、と寒くなる様な感覚を憶え)」







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[1809]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/06/28 01:08



軫紅「……嗚呼(告白紛いの事を言葉にしてしまった事に対して気恥ずかしそうに視線落とすも、紡いだ言葉は本心で)安心、してくれ。…俺の気持ちを伝えただけで…お前の事をどうこうしようとは、考えていない」




狼斗「――…へへ、奏の唇ぷにぷにシてたぜ(怒鳴り声にポカンとするも、直ぐ楽し気に笑い漏らせば少しからかう様にはにかんでみせて。然し相手の最後の言葉に一瞬表情曇らせると、困った様に眉を顰め乍、ヘラリ笑い)ンー?……おうッ、死んじまったんだ。結構、前だけどな」






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[1798]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/06/18 00:54


軫紅「――…すまない…きっと俺は、深霧に惹かれているのだろうな。……有難う(申し訳無さそうに謝罪すると、自身の素直な気持ちをポツリ吐き出し。相手の言葉に一呼吸置いた後、瞳細めれば何処か嬉し気に、優しさを帯びた瞳で相手を見詰め乍、礼を述べて」




狼斗「…奏…何でそんな吃驚してんだ……?(急に身を引く相手を、どうしたのかと唯々不思議そうに見詰めて。そうすれば“似合わない”という相手の言葉に可笑しそうにクツクツと笑い溢すも、途中から昔を想い出したのか時折切な気に眉を顰めて)へへ、だよなァ?自分でも似合わねェと思うぜー?…アノ人が居なくなって初めて吸った時だってさ、良く分かンねぇから噎せて、…ばっかだったしよ」






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[1785]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/06/11 01:49



軫紅「瞬間、移動…?(其のようなことを冗談で口にしているのか本気なのか解らない相手の声色に、思わずクスリと笑いを溢して。相変わらず髪に触れ乍静かに言葉紡ぎ)ン…置いて、行かないで欲しい。――…俺は、もっと深霧と居たい」




狼斗「(唇に触れる相手の姿を瞳に写していれば、無意識に手を伸ばし自身の指も相手の唇に触れており。するとウンウンと頷き乍ポツリと一人呟いていて)あー……何か…ウン、確かにさ…奏は煙草が似合うよな」






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[1769]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/06/02 21:28



軫紅「――…嗚呼、居てくれて…良かった(言葉にひどく安心したのか、相手の髪に手を伸ばし一度撫でると、喜びの色を含む瞳細めるとそっと微笑んで)」



狼斗「あぁ、大概いっつもポケットに入れてるぜ?何もねぇ時とかは良くガム食ってるしなー俺(はにかむ様に笑い、自身もグレープ味のガム取り出すとポイと口に入れて)」






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